資料②

資料②
授業2
「とじこめた空気とその利用」の
主な観察・実験
◎ボールの中にペットボトル何本分の空気が閉じ込められているかを調べる
◎ボールの体積を調べる
(演示実験)
①ボール ②ホースをつけた空気入れ用針
④500mLペットボトル容器 ⑤水そう
ボールの空気をペットボトルに移そう
ボール用の
空気入れ針
①ボール ②容器 ③受け皿
④メスシリンダー等
③ピンチコック
ホースを折ってつまんでおくと
空気漏れが防げる
ボールをゆっくり
おす(初めは自然
にでる)
水がいっぱい入った容器にボールを沈める。
あふれた水の量
がボールの体積
ピンチ
コック
金魚等のエアー
ポンプ用ホース
を利用
ボール
結束バンド
で補強する
ホースをつけた空気入れ用
針をボールに刺す
空気がいっぱいに
なると交換する。
※ペットボトルの
中をよく見て,空
気があふれないよ
うに気をつける。
水を入れたペットボトルを用意する。(実験と並行して行う)
※水そうの水があふれないように,実験している水そうの水を
入れる。
容器に目盛りが付
いている場合
容器に目盛りが付
いていない場合
減った水の目盛り
を読む。
あふれた水の量を
メスシリンダーな
どで量る。