松山赤十字病院 医療の質指標『QI』 ≪病床機能≫~手術件数~ 総合的かつ専門的な急性期医療を24時間提供できる体制を整えており、厚生労働 省へ総合入院体制加算2の届出を行っています。 全身麻酔の手術件数 2,810件/年(H26年) その内、277件は緊急に手術を施行しました。 麻酔区分別手術実施件数 2500 300 277 259 250 2000 209 207 200 全+硬麻(予定手術) 182 1500 全麻(予定手術) 腰麻 硬+腰麻 150 伝麻 局麻 1000 静脈 100 500 50 0 0 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 ブロック 緊急全麻(再掲) 悪性腫瘍手術件数 1,151件/年(H26年) 肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼法 131件 が最も多い手術。 悪性腫瘍手術件数(年別) 1200 1151 1150 1100 1050 1074 1029 1024 1021 H24年 H25年 1000 950 900 H22年 H23年 H26年 悪性腫瘍手術件数TOP10(対前年比較) H26年 H25年 131 肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法(2cmを超える) 151 129 133 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) 106 肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法(2cm以内)(その他) 74 92 88 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層) 77 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 61 61 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない)) 43 54 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超える) 37 51 55 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) 腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術 42 27 39 30 ページTOPへ 腹腔鏡手術件数 918件/年(H26年) 子宮附属器腫瘍摘出術 148件 が最も多い手術。 腹腔鏡手術件数(年別) 1000 950 929 889 900 850 918 834 813 800 750 700 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 腹腔鏡手術件数TOP10(対前年比較) H26年 H25年 148 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡) 159 146 146 腹腔鏡下胆嚢摘出術 99 腹腔鏡下腟式子宮全摘術 120 78 73 腹腔鏡下子宮筋腫摘出(核出)術 73 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 61 40 腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術 27 35 38 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) 34 30 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴うもの) 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 34 19 32 32 ページTOPへ 人工心肺を用いた手術件数 58件/年(H26年) 放射線治療(体外照射法) 5,526件(H26年) 人工心肺を用いた手術 70 59 60 57 58 H25年 H26年 50 40 40 38 30 20 10 0 H22年 H23年 H24年 放射線治療(体外照射件数) 5800 5633 5600 5526 5400 5285 5200 5091 4955 5000 4800 4600 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 ページTOPへ 化学療法件数(H26年)のべ患者数 1,334人(入院857人+外来477人) ※のべ患者数 (化学療法1レジメンを1人として数え、内服のみのレジメンは対象外) <入院> がんに係る化学療法推移 <外来> 化学療法(月平均) 400 153.0 143.5 139.8 350 138.0 300 298 116.8 289 200 298 278 250 250 140.0 334 324 261 160.0 120.0 254 100.0 178 80.0 150 60.0 100 40.0 50 20.0 0 0.0 ページTOPへ
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