昇龍道プロジェクト 資料10 昇龍道プロジェクトの 数値目標について 昇龍道プロジェクトの数値目標について 昇龍道プロジェクト これまでの昇龍道プロジェクトの数値目標 ○第1回協議会時 (H24.3.9) 中部北陸への訪日外客数を今後3年で倍増(200万人泊から400万人泊)へ ○第4回協議会時 (H25.9.26) 「外国人宿泊者数を平成26年に400万人泊へと倍増させる」とした発足当時 の目標を確実に達成し、将来目標として600万人泊を目指す これまでの昇龍道9県の外国人宿泊者数の実績 600 500 400 (万人泊) 第4四半期 第3四半期 第2四半期 第1四半期 300 200 436 344 (※注) 平成26年の実績は未発表であることから、平成25年が344万人泊であった こと、平成26年の1月から9月までの対前年比の伸び率が26.7%であったことを 踏まえ、344万人泊×1.267となると推計したもの。 251 178 100 0 H23年 H24年 H25年 ○平成26年末の外国人宿泊者数は、436万 人泊(※注)と、第1回協議会時に掲げた数値 目標を達成する見込み。 H26年 (宿泊旅行統計調査をもとに作成) ○第4回協議会時に「将来目標として600万 人泊を目指す」とされたことと、最近の動向 を踏まえて、新たな数値目標を設定する。 -1- 平成27年の数値目標の設定 700 昇龍道プロジェクト (万人泊) 600 600 500 436 400 344 300 200 251 178 第4四半期 第3四半期 100 第2四半期 0 H23年 H24年 H25年 H26年 H29年 第1四半期 次の目標として、平成29年に600万人泊の達成を目指す。 -2-
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