東日本TCL 第3節 対ブルシャークスは以前から東日本TCLに在籍する強豪です。... 風がとても強い天候で 前半、風下となったヴォルツは、自陣から脱出することが出来ず、防戦一方となり苦しい展開で前半を 終わって0-31と大きくリードされました。 風上になった後半は先手を取り、勢いに乗りたいヴォルツでしたが、ブルシャークスにトライを先行され流れを掴めませんでした。 23分に1番 川島の突破でトライを取りましたが、その後も流れを掴む事は出来ずブルシャークスの猛攻にあいました。 ヴォルツはラストワンプレーでマイボールスクラム、自陣ゴール前スクラムからフォワードとバックスが一体となった攻撃でフェーズを重ね 最後は22番浅野がトライを取ってノーサイドとなりました。 前半 ヴォルツ0-31(5T-3G)ブルシャークス 後半 ヴォルツ12(2T-1G)-28(4T-4G)ブルシャークス 計 ヴォルツ12-59シャークス 記事 浅野 啓司
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