国際社会学部 所属 国際コミュニケーション学科 職名 教授 最終学歴 Ridley College 大学院神学修士課程修了 東京大学大学院 西洋古典学専攻 博士課程 単位取得満期退学 専門分野 西洋古典学 ギリシャ哲学 キリスト思想史 氏名 三上 英字表記 (ABC,def) 章 MIKAMI, akira 取得学位 神学修士.文学修士 大学院所属状況 人間科学研究科 大学院における研究指導担当資格の 有無 (有・無) 現在の研究テ プラトンの『国家』と『法律』におけるムゥシケー ーマ(複数可) ケンブリッジ・プラトン学派におけるキリスト教とプラトニズム キリスト教主義大学の教育におけるキリスト教とプラトニズム Ⅰ 研究活動 論文(査読付) 単著・共 著の別 筆頭著 者・非筆頭 著者の別 発行または発表 の年月 発行所、発表雑誌(及び巻・号数)等の名称 単著 2011 年 3 月 東洋英和女学院大学人文・社会科学論集 第 28 号 1-30 単著 2013 年 3 月 東洋英和女学院大学大学院 大学院紀要 第 9 号 1-19 ジョン・スミスの哲学的思考の型について─「真 の宗教の卓越性・高貴性」についての講話─ 単著 2014 年 3 月 東洋英和女学院大学人文・社会科学論集 第 31 号 1-27 ケンブリッジ・プラトニストのエピクロス哲学論 駁─ジョン・スミス『無神論に関する短い『講話』 』 単著 2015 年 3 月 東洋英和女学院大学人文・社会科学論集 第 31 号 1-30 発行また発表の 年月 発行所、発表雑誌(及び巻・号数)等の名称 論文の名称 ケンブリッジ・プラトン学派の祖 ベンジャミ ン・ウィッチコット ─ そのプラトニズムとキリ スト教理解 ─ ジョン・スミスとプラトニズム─「神知に至るた めの真の道・方法に関する講話」─ 編者・著者名 (共著の場合のみ記入) 該当頁 論文(査読なし) 論文の名称 単著・共著 の別 編者・著者名 (共著の場合のみ記入) 該当頁 83-110 著書 著書等の名称 学会における研究発表 単著・共著・共同執筆(アンソロジー) ・編 著・翻訳(単著)・翻訳(共著)の別 発行または発表 の年月 発行所、発表雑誌(及び巻・号数)等の名称 編者・著者名 (共著の場合のみ記入 該当頁 基調講演・招待講演・一般講演の別 学会名 発表の年月 発表タイトル 日本基督教学会 一般講演 2011 年 9 月 日本基督教学会 一般講演 2012 年 9 月 ジョン・スミスとプラトニズム ─ 「神的知識にいたるための真の道あるいは 方法に関する講話」─ ジョン・スミスの宗教観─「真の宗教の卓越性・高貴性」─ 日本基督教学会 一般講演 2013 年 9 月 ジョン・スミス『無神論に関する短い講話』におけるエピクロス哲学批判 日本基督教学会 一般講演 2014 年 9 月 使徒言行録17章の「アテナイのパウロ」ドラマに表れたステレオタイプな見方につ いて Ⅱ 教育活動 教育実践上の主な業績(項目ごとに年月日順) 1 年 月 日 概 要 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) キリスト教概論及びキリスト教学関連科目とキリスト教 的行事(大学礼拝,クリスマス礼拝,オリエンテーション 合宿の早天礼拝)との連動 2 作成した教科書、教材、参考書 3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 4 その他教育活動上特記すべき事項 Ⅲ 学会等および社会における主な活動 1 学会活動 2008 年 4 月~ 学生が,大学における礼拝やその他のキリスト教的行事へ「体験学習」として参加することにより,キ リスト教の理解を深めることができるように工夫した.その結果,多くの学生が参加し,聖書・讃美歌・ 祈りの体験学習を積み重ね,キリスト教の理解を深めている.この工夫は 2015 年度現在まで継続して 行われている. 年月 概 大学チャプレン会会長として,第 クを行った. 大学チャプレン会会長として,第 を行った. 大学チャプレン会会長として,第 を行った. 大学チャプレン会会長として,第 を行った. 要 39 回全国大学チャプレン会を主宰した.江華島へのフィールドワー 第 39 回全国大学チャプレン会(於.ソウル)の主宰 2010 年 7 月 第 40 回全国大学チャプレン会(於.仙台)の主宰 2011 年 7 月 第 41 回全国大学チャプレン会(於.沖縄)の主宰 2012 年 7 月 第 42 回全国大学チャプレン会(於.広島)の主宰 2013 年 7 月 2013 年度ギリシャ哲学セミナーの開催 2013 年 9 月 本学において 2013 年度ギリシャ哲学セミナーを開催し,開催担当校責任者の役割を果たした. APECSS [環太平洋初期キリスト教研究学会]の開催 2014 年 9 月 本学において 2014 年度左記学会を開催し,開催担当校責任者の役割を果たした. 第 43 回全国大学チャプレン会(於.東京・横浜)の主宰 2014 年 9 月 大学チャプレン会会長として,本学を会場に第 43 回全国大学チャプレン会を主宰した. 40 回全国大学チャプレン会を主宰した.石巻へのフィールドワーク 41 回全国大学チャプレン会を主宰した.沖縄へのフィールドワーク 42 回全国大学チャプレン会を主宰した.広島へのフィールドワーク 2 一般講演 スミス・ミッションセンター ワーキンググループの成立 2014 年 3 月 の主旨と課題 北星学園大学における建学精神の拠点である,スミス・ミッションセンターの成立の主旨と,これから の課題について講演を行った. 3 新聞寄稿 4 インタビュー 5 高等学校等へのアウトリーチ活動 6 その他特記すべき事柄 Ⅳ 外部資金獲得状況(科学研究費等) 科学研究費 研究資金提供元 研究課題名 代表・分担・共同の別 期間 予算規模(単位:千円) 研究資金提供元 研究課題名 代表・分担・共同の別 期間 予算規模(単位:千円) その他財団等
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