野そ・カタツムリ類

モグラ、野ソ
モグラ、野ソ
野ソあるいはモグラが加害する農作物等
系統
-
一般名
DCIP粒剤 30%
商品名
ネマモール粒剤30
(劇)(A)
モ 野
グ ソ
ラ
使用倍率、使用量
○
処理溝1m当り100g
使用時期
使用回
(収穫前日数)
数
作物栽培期間
-
○
処理溝1m当り50g
ビニール被覆前後
畑の外周に深さ10cm程度の溝を掘り、本剤を散布後覆
土・鎮圧する。
一般名
商品名
備考
畑地で適用、忌避。
ビニールハウスの外周に深さ10cm程度の溝を掘り、本剤 ビニールハウスで適用、食害忌
を散布後覆土・鎮圧する。
避。
カタツムリ類、ナメクジ類等
系統
成分含む
使用回数
使用方法
カタツムリ類、ナメクジ類等
カ
タ
ツ
ム
リ
類
ナ
メ
ク
ジ
類
オ
カ
ダ
ン
ゴ
ム
シ
使用倍率、使用量
使用時期
使用回
(収穫前日数)
数
使用方法
成分含む
使用回数
適用場所
ナメクジ゙類、カタツムリ類が加害する農作物等
○○
60~70g/100平方メートル 森林など木の
本剤を数粒ずつまとめて、1平方メートル
生えている原野
あたり4~5ヶ所の割合で適宜配置する。
用
○○
100g/100平方メートル 本剤を数粒ずつまとめて、1平方メートル 庭、野菜畑、温
あたり4~5ヶ所の割合で適宜配置する 室、穴倉
ナメキット(普)(A)
○○
2~4kg/10a
本剤を1平方メートルあたり5~6ヶ所の割
温室、ハウス、圃
合で1ヶ所あたり約0.5gずつ適宜配置す
場、庭園
る
ナメクリーン(普)(A)
○○
1.5~3.0kg/10a
ナメトックス(普)(A)
○○
畑、温室、庭園、
森林等生息場
本剤を数粒ずつまとめて、1平方メートル 所
あたり4~5ヶ所の割合で適宜配置する
-
6回以内
ナメトリン(普)(A)
○○
ナメキール(普)(A)
メタアルデヒド粒剤 6%
-
6回以内
-
メタアルデヒド水和剤
0.3%
メタアルデヒド水和剤
30%
ナメトックス液(普)(A)
マイキラー(劇)(A)
○○
○○
畑、温室、庭園、
1㎡あたり4~5カ所の割合で1カ所あたり
森林等生息場
数粒ずつ配置する。
所
4.5kg/10a
原液
希釈せずそのまま散布する。
花卉類栽培温
室等の生息地
及び一般畑作
物の圃場周辺
雑草地
作物にかからないように土壌表面処理す
る。
(キャベツ、レタス、かんきつ、花き類・ ほ場周辺雑草
観葉植物で「散布」の適用あり。 地の生息地
100~200倍,100~300リットル/10a
使用量、使用時期等は別途確認
すること。)
燐酸第二鉄粒剤 0.98%
スラゴ(普)(A)
○○
1~5g/平方メートル
発生時
○
○○
カーバ
メート剤
チオジカルブ粒剤 2%
ラービンベイト2(劇)(B)
-
ナメクジ゙類及びカタツムリ類の発生ある 温室、ハウス、圃
-
いは加害を受けた場所又は株元に配置 場、花壇
果樹類(りんご、かき、かんきつ、も
も、なしを除く)
-
4kg/10a
発生期
○
散布は3回以 作物にふれないように配置する。 内、配置の総
使用回数は定
められていない
-
かんきつ
りんご、かき、かんきつ、もも、なし
○
4kg/10a
45日前まで
2回以内
株元散布
-
キャベツ、だいこん、はくさい、レタ
ス
○○
4kg/10a
発生期
6回以内
株元散布
-
花き類、観葉植物