No.16 春は妊娠しやすい季節

爵諮)
しかし、体をあたためてくれる夏 に
エア コンを使 い、自米 や砂糖など の精
製食品を大量 にとり、野山 の自然 にふ
春 は、 不妊 で悩 ん で いた お客 さま た
感 じることもあります。
る のでし ょう か? 最近は少し不安 に
と同じよう に季節 の変化を味方 にでき
れること のな い現代人は、他 の動植物
ち から ﹁
妊 娠 しま し た ︱﹂ と いう ご報
す 。多 く の動 物 が発 情 す る時期 も 春 で
す ね。特 にネ コは 一年 に 4回 ほど発 情
期 があ り ます が、 いち ば んはげ し いの
が春 な のだ そう です 。俳句 でも ﹁
猫の
恋 ﹂ は春 の季 語 にな って いると か。 ま
た 、春 に受 粉 す る植 物 も た く さ んあ る
ので、花粉 も たく さ ん飛 び ま す ︵
花粉
症 のかた にと っては ツライ時 期 と いえ
そう です が ⋮⋮︶。
こ のよう に、春 は生 き 物 の エネ ルギ
気 ″が高 ま る季 節 な のです 。都会
ー、″
に 生 活 し て いる と 忘 れ が ち で す が 、
人 間も自 然 の 一部 で、自 然 の影 響 を 少
な か ら ず 受 け て いるも の です 。 実 際 、
気 候 が暖 かく な ってく る こ ろ、自 然 が
あ と押 し し て妊 娠 す る例 は多 いと私 た
ち は考 え て いま す 。
生命 力 にあふれた春 は、人間のエネ ルギー″
気 ″も高ま
Ц 妊娠じやすい季 節といえまt あふれる″
気″をじょ
うずに高め、子宮 に循環させれば、妊娠力もア必ノー
﹁
春 は妊娠 しやす い季節﹂
苦 み のある山菜などは毒出し の効果が
あります ので、こう した旬 のも のを食
食事 で知らず知らず のうち にたま つた
毒 は、体外 に出さなければ いけません。
こるめま い、花粉症 による鼻水 、涙目
など︶ に悩まされることもあります。
べて、
一度体を リセ ツトす る ことも、
妊娠カ ア ップに つながるでし ょう。
など皮膚 のト ラブ ルなど︶ や水 の病気
水 分代謝 が悪く な る こと によ って起
︵
漢方 では ﹁
草木 が芽吹く時期 は、病
気も芽吹く﹂と いうとらえ方をします。
心身 と も に エネ ルギ ー が高 ま るだ け
に、 よ いも のだ け でな く 、悪 いも の
︵
病気︶も表 に出 やす いのでし ょう。
病気 やト ラブ ルを予防す るには、浮
き やす い ″
気″を落ち着け る活動、た
とえば読書、絵をかくなど文化的な活
動をす るとよ いでし ょう。また、ど ん
ど んわ いてく る エネ ルギーを体内 でう
まく循環させるため、適度な運動をす
る のもよ いと思 います。
はたけ のこ、菜 の花、たら の芽 やふき
のとうと い った山菜など、苦 いも のを
健康的な食生活 の基本 は、そ の季節
の旬 のも のを食 べること です。特 に春
いいます。
妊娠を望む女性なら、″
気 ″は浮 かせ
すぎず に、子宮 に落ち着けた いも の。
私たちは脂 っこ いも の、カ ロリー の高
いも のを好 んで食 べます が、そう した
食 べるのがおすすめです。寒 い冬を乗
り切 る体力を つけ るた め に、冬 の間、
気 分 が浮 かれ る程度 の ﹁
うきう き﹂
ならまだしも、あまり に ″
気″が浮き
すぎると のぼせ てイ ライ ラしたり、血
吹き出物 や アトピ ー性皮膚炎
の病気 ︵
う のは、気 が浮 いて体 の上 のほう に上
がること、 つまり のぼせやす い状態を
と いう字をあ てます。﹁
気 が浮く﹂
とい
る﹂ と いう かたも いる でし ょう 。 ﹁
う
きうき﹂、漢方 では これに ﹁
浮気浮気﹂
﹁
春 になると、なんとなくうきうきす
苦いものを食べて毒出し、
体をリセットしよう
告 を 聞く こと が多 い、う れ し い季 節 で
n多が高 ま り
春 は 多な
妊 娠 しや す い季節 です
妊娠する
力を高
ために
取材 。まとめ/植 田晴美
イラス ト/長 野美穂
水毒 タイプ
療 血タイプ
春になるとイライラ
しやすくなる。
ふだんから水分をとりすぎ、
春にめまいや動悸を起こ硯
冬の間に食べすぎてしまい、
書に牛理不順や皮膚病を起こ魂
さい こ けい し とう
りょうけいしゅつかんとう
柴胡桂枝湯
とうかくしょうき とう
帯 桂 市 甘湯
欄L核 承気湯
/
症掟
騒
ラ
棒K
処方の実側 鰤
”漢方薬+食事の改善
”+運動で生命力をアップ!
はhttp:〃 p‐ mutsugorO.coco:og‐ nitty.comノ blog/で 。
「“赤 ちゃんが欲 しい'人 のための生活習慣 」でもヒット
します。
FM‐ Hi!(76.5MHz)あ さラジ!@M6rning
・午前8n4吟 より、コメン
鈴木寛彦薬剤師潮
第1月 曜日
テーターとズ 生出演中。
・藤枝市・大井,‖ 町の一部で受信で
静岡市と清水市・
―
「むつごろう漢方講座J
きま魂 ぜひラジオのチューニングを合わせてみてくださもヽ
春 の不調を改善し,
妊振しやすくする漢方薬の実例
7
。
0k
g以上も減少
2才女性 無理なダ イ エットで体重が 1
、
mで体重 は ︲k
g
︵
現在身長 162C
4 ︶し 以来 6年間生理が
きて いな いと いいます。異常 に疲れやすく冷えも ひどく、
0/ 0と かなり低 めで、お酒と甘 いものが大好き。
血圧は9
5
赤 ち ゃんを授 かると いう ことはそ の人自身 の生命力を
分 け与える こと です。 このかた のよう に極度 の栄養 不足
で は、赤 ち ゃん に分 け与 え る生命 力 が足 りな いと考 え、
漢方薬 は黙勒 艦 P″統り、胃腸を丈夫 にして栄養 の吸収
を高 める当帰 建 中 湯 を お出 ししま した。な によりも大
事 な のは、食生活 の改善 。 3食 し っかり食 べ て、甘 いも
のはやめ、生命力 のある玄米 や大 豆、小魚などが中心 の
献立を工夫するよう にお願 いしました。
と ころが 、半年 しても生 理 はや ってきま せん。そ こで
むつごろう薬局 では生薬 を静岡県の畑で栽培 していま
丸 畑 でのエピソーは 畑作業で感 じたことなどの情報
を自井薬剤師がプログで毎 日更新 していま丸 くわしく
〈
フ
ιよく
飲 こ`
生
体重をふやすため、毎 日飲 んで いると いうお茶を、良質
のタ ンパク質 た っぷりの豆乳 にかえ てもら いました。し
ば らくす ると体重が ふえ、体も元気 に。次 の段階として
!
組の情報は毎日プログで
√躍響
イライラ
に
むく
顔拓
“
(特
妊娠 ・出産 できる体力を つけるため、適度な運動を お願
5分間 、走 れるよう にな った こ
いしました。す ると毎 日 4
ろ 、生 理が復 活 ! そ して漢方 を服用 し始 めて 1年半 、
桜 の咲く ころに自然妊娠 の報告を いただきました。
むつごろう薬局からのお雑‐
費
・
・
気滞タイプ
★すべての漢方薬に桂枝・甘草が入っていまt
l
「気」の上昇を改善しまt「 気」を下降すること■ 気持ちがリラックスし、
★春によく出る
下腹部 (丹 田)に エネルギーが落ち着きま丸