母材組合せによる材料選定指針(JIS Z 3604より)

母材組合せによる材料選定指針(JIS Z
母材
AC A
AC D
AC C
ADC
A
A N
母材
ア
ル
ミ
ニ
ウ
ム
・
ア
ル
ミ
ニ
ウ
ム
合
金
︵
ミ
グ
材
料
・
テ
ィ
グ
材
料
︶
より)
A
A N
A
A
A
A
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A
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A
A
A N
AC C
ADC
AC D
AC A
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A
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A N
A
A N
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―350―
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A
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A
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A
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BA
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A
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A
A
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((
A
注( )A
またはA
を用いてもよい。
,
A
またはA
を用いてもよい。
( )A
またはA
を用いてもよい。
( )A
を用いてもよい。
( )用途によってA
を用いてもよい。
( )A
を用いてもよい。
( )BA
色調差を生じてはならないときは、
A
( )陽極酸化処理後、
( )母材と同組成の溶加材を用いてもよい。
を用いてもよい。
( )A
備考
を用いた方がよい。
.この組合せは、
常温および低温で使用される一般的な溶接構造物を対象としたものであ
るが、
使用温度が ℃を超え る 可 能 性 の あ る 場 合 に は、
A
,
A
,
A
お よ びA
の使用は避けた方がよい。
.棒およびワイヤを示すBYおよびWYは、
省略した。
.母材のうち展伸材の形状を示す記号は省略したが、
いずれの形状のものにも適用でき
る。
.BA
は、
JIS Z
に規定されているものであるが、 系合金の溶加材としては
有効な場合がある。
―351―
ア
ル
ミ
ニ
ウ
ム
・
ア
ル
ミ
ニ
ウ
ム
合
金
︵
ミ
グ
材
料
・
テ
ィ
グ
材
料
︶