きらりと光る北の建築展 2015 広報資料 Contents ・ 企画趣意書 きらりと光る北の建築展 2015 概要 印刷媒体(新聞・雑誌)掲載例 過去(2014 年、2013 年)⼊賞作品紹介 ・ 出展ご協⼒のお願い ⼀般社団法⼈北海道建築⼠事務所協会 札幌支部 広報 WEB ページ 企画実⾏委員(きらり展デザイン発掘隊) http://kirari.webcrow.jp/ 「きらりと光る北の建築」 企画趣意書 建築に関する作品発表の場としては、各種のコンペ(設計競技)をはじめとした、いわ ゆる公募形式によって多くの機関において実施されており、受賞者・⼊賞者はそれを契機 に大いに活躍されているところであります。 しかし、その⼀方では優れた作品を作り出しながらも公に公表する場や機会が無いため に、世に知られることがない若⼿建築家も数多く存在しています。 私達はそのような優れた建築家を発掘して作品発表の場を提供するとともに、 ⼀般市⺠の方々に優れた建築作品を⾒て頂くことで、建築家の仕事内容を理解して頂き、 また、建築家諸⽒(特に若き建築家)の活躍の契機となることを期待して「きらりと光る 北の建築」作品展を企画致しました。 内容は⼀般的なコンペのような募集方式ではなく、企画実⾏委員⾃らが作品を発掘して、 既に建設されている優れた建築作品に対して勝⼿に賞を授与し、広報・メディアを通じて 作品を発表することによって、優れた建築家とその作品を世に紹介したいと考えています。 発表作品は委員の発掘の他に⾃薦他薦も問いません。作品展の発表作品の中から優秀3 作品を選考する際は、実⾏委員による評価採点に加えて⼀般市⺠の採点も加算した上で選 考するものとします。作品展の1次審査で選ばれた作品は現地による2次審査を⾏った上 で、優秀3作品を決定することとします。 この「きらりと光る北の建築」作品展の趣旨について格段のご理解とご支援を賜ります ようお願い申し上げます。 平成 27 年 6月 吉日 ⼀般社団法⼈ 北海道建築⼠事務所協会札幌支部 支部⻑ 川幡 宏⼀ 「きらりと光る北の建築」企画実⾏委員会 「きらりと光る北の建築展」 2015 概要 今年で第 15 回目を迎えることとなりました当企画は、住宅建築を中⼼としてその他⼩規 模商業建築などの中から街に建つ優れた建物「きらりと光る北の建築」を探し出し、広報・ メディアを通じて発表し、優れた作品と設計者を紹介させていただきます。 この企画により、少しでも多くの方々に北の大地に建つ建物への関⼼と理解を深めてい ただくこと、そして、優秀な才能あふれる建築家の大いなる活躍の契機となることを願っ ております。 主催団体 ⼀般社団法⼈北海道建築⼠事務所協会 札幌支部 〒060‐0042 札幌市中央区大通⻄ 5 丁目11 TEL(011)232‐2424 大五ビル6階 FAX(011)232‐2428 http://do‐kjk.or.jp/contents/cat/shibu/sapporo 選考委員 後援 対象建築物 作品展日程 作品展会場 企画実⾏委員(きらり展デザイン発掘隊) 札幌市 石狩支庁“近郊”に建てられている "きらりと光る"建築 平成27 年11月 6 日から 8 日(予定) 札幌地下街オーロラスクエア(予定) 作品発表 建築⼠事務所協会広報誌、リプラン誌、北海道建設新聞など(予定) 札幌地下街については札幌都市開発公社の案内を御覧ください。 http://www.sapporo‐chikagai.co.jp/chikagai/summary.html (展示作品の詳細、作品応募・募集については、別紙をご参照ください) 展示会場の様子:札幌地下街オーロラタウン コンコース オーロラスクエア 2015 街に建つ優れた建物「きらりと光る北の建築」と、その作品 を生み出した建築家を紹介してまいりました当企画も、今年で 第15回目を迎えることとなりました。 今回も、住宅建築を中心として、その他小規模商業建築など の中から "きらりと光る" 建築を探し出したいと思います。 会員有志で組織した「デザイン発掘隊」が、街にたたずむ建築 作品を探し、勝手に賞を授与します。(むろん自薦他薦は大い に歓迎します) 作品は広報・メディアを通じて発表し、優れた作品と設計者 を紹介させていただきます。 この企画により、少しでも多くの方々に北の大地に建つ建物 への関心と理解を深めていただくこと、そして、優秀な才能あ 第15回 き ら り と 光 北る の 建 築 ふれる建築家の大いなる活躍の契機となることを願っておりま す。 H A A F SAPPORO □ 対象建築物 石狩支庁近郊に建てられている "きらりと光る"建築 (新築・リノベーション問わず) □ 作品展日程 平成27年11月6日(金) A.M.10:00 8日(日) P.M.5:00 □ 作品展会場 札幌地下街オーロラスクエア □ 選考委員 企画実行委員(デザイン発掘隊) □ 主催 一般社団法人 北海道建築士事務所協会 札幌支部 札幌市中央区大通西5丁目 大五ビル TEL(011)232-2424 FAX(011)232-2428 □ 後援 札幌市 詳細については北海道建築士事務所協会札幌支部までお問い合わせください。 印刷媒体掲載例 「北海道建設新聞」 「Replan 誌」 その他、 北海道建築⼠事務所協会 北海道新聞などに掲載 会報 受賞作品 2014 年(第 14 回) 2013 年(第 13 回) 他の展示作品については、 広報用 WEB ページ http://kirari.webcrow.jp/ 第 14 回(2014 年) 入賞作品 (詳細は当展 WEB サイトを御覧ください) 「厚別の家」: アトリエサノ 「おなかのクリニック」: ダイダデザインスタジオ 「円⼭⻄町の家」: 弘田亨⼀設計事務所 第13回「きらりと光る北の建築」賞 優秀作品決定! 2013年第13回「きらりと光る北の建築」 優秀作品は以下の3点に決定いたしました。 唐松 福井の家 (設計者:永田大建築設計事務所 永田 大 氏) (設計者:小坂裕幸建築設計事務所 小坂裕幸氏) NORTHERN NAUTILUS (設計者:タカトタマガミデザイン 玉上 貴人氏) 作品展の風景 平成25年11月15日~11月17日、 地下街オーロラスクエアーにおいて開催。 多くの市民の皆様にご来場いただきました。 ありがとうございました。 平成27 年度 第 15 回「きらりと光る北の建築」作品展出品ご協⼒のお願い 私たちは、建築設計事務所の集まりである⼀般社団法⼈ 北海道建築⼠事務所協会札幌支 部の会員です。 私たちは、建築主の皆様に対し、設計と監理の業務を通じてその期待に応えるとともに 社会の信頼と理解を得るべく、⼜、建築や環境が⽂化の形成に占める重要な意味を認識し て、其々の職能を通じて社会の進歩と発展に寄与することが出来るよう、微⼒ながら日々 研鑽を積んでまいりました。 私たちは、協会活動の⼀環として、すでに竣工済みで町にたたずむ優れた建築作品「き らりと光る北の建築」を、過去14 回に渡り、いわば勝⼿に探し出し、その作品と設計者 を展示会、広報、メディアを通じて市⺠の皆様にご紹介させていただきました。 おかげをもちまして、その間、建築主の皆様、設計者その他多くの関係機関のご賛同ご 協⼒を賜ることが出来、さらに札幌市の後援のもと作品展では多くの市⺠の皆様に作品の ご紹介をさせて頂くことが出来ました。その模様は過去に新聞等のメディアにおいて取り 上げられ、広く報道されたところです。 さて、平成27 年度の第15 回「きらりと光る北の建築」作品展は、 11 月 6 日(⾦)〜8 日(日)の 3 日間、地下街オーロラスクエアーにおいて開催する予 定ですが、この度、貴建物が我がデザイン発掘隊員により標記作品として推薦されました。 ここに、作品展出品作品として建築主様のご承諾を賜りたくお願い申し上げる次第です。 <作品展示要領> 1. 作品写真: 外観、内観(B5 版、2L 版、L 版)各 1 枚づつを標準とします。 写真スペース内でのレイアウトは⾃由です。 2. 作品名 : 商業建築: 商号等は建築主様との打合せにより表記します。 住宅建築: 基本的にイニシャル表記とします。(例:A⽒邸) 3. 住 所 : 商業建築: 建築主様の許可により表示します。 住宅建築: 中央区など大まかな表記のみとします。 4. 設計者 : 事務所名、個⼈名まで表記します。 5. その他 : 作品に関するコメントを表記します。(設計者、企画担当者) 6. 作品レイアウト : 別紙の標準レイアウトを参照して下さい。 以上、突然のお願いで誠に失礼とは存じますが、なにとぞ私たちの企画にご理解とご協 ⼒を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。 ⼀般社団法⼈ 北海道建築⼠事務所協会 札幌支部 支 部 ⻑ 川 幡 宏 ⼀ 企画実⾏委員⻑ 鈴 木 利 治 札幌市中央区大通⻄5丁目大五ビル TEL 011-232-2424 FAX 011-232-2428 http://do‐kjk.or.jp/contents/cat/shibu/sapporo 「きらりと光る北の建築」作品調査票 ※作品名 ※建設場所 ※建築主 御⽒名 : 御住所 : 電 : 話 FAX : FAX : ※設計者 御会社名: 御担当者: 御住所 : 電 : 話 ※設計者のコメント
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