伊勢新聞 - 白い小箱運動 日本非常食推進機構

イ夢 尊を
平成27年(201 5年)5月11日
非常食、住民が試食
梢鰻鯛カレーなど﹁おいしい﹂
︻桑名︼災害用の備蓄鼻
臨日市市雛態町7−16’
℡059(352)2084軋059(352)4869
鈴鹿支局
翳雫穿彗‡苧描写墓諾
℡059く374)2104阻059く374)2104
伊賀総局
慧瓢(2糾133
松阪紀勢線局
松阪市本町2176
賛0598(21)4123髄0598く21)4124
伊勢志摩総局
食推進機構﹂が、ビスケッー
トやパン、野菜ジュースな
た。温めずにそのまま食べ
ど四種類の非常食を用意し
るレトルトカレーは﹁おい
しい﹂ ﹁非常食といった感
じがしない﹂と好評だっ
セット﹁白い小箱﹂を導入 。
た
住民に﹁白い小箱﹂を一
した桑名市外堀の﹁外堀申
自治会﹂ ︵正瀬高志自治会 箱ずつ渡し、全四十二世帯
長︶は十日、非常食の展示 に配った。庄瀬自治会轟は
と試食会を会長宅駐車場で ﹁玄関先など家の目に付く
ところに小箱を置いて、日
開いた。
﹁白い小箱﹂を販売して 頃から防災意識を持ってい
いる四日市市の﹁日本非常 てほしい﹂と話していた。
冶会長宅駐車場で
北勢絵局
伊勢市巻渕1の8の15
℡0596(28)2065拝Ⅹ0596く23)2120
鳥羽支局
鳥羽市季丘2の31
たま亨葬216号
℡05g◎(26)5230鋸0599(26)5230
尾鷲支局
尾鷲市大字向井293の4
℡05台冗22)7786鋸0597(22)7787
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