担当( 教 国語 科 科 現代文 目 月 考査時数 4 単元・項目・学習事項 弘) 時数 (11) 中間考査 第 評論「生」の音楽という幻想 (渡辺 裕) 一 6 学 ねらい・ポイント ◇ ◇ ◇ ○随想を読んで、人間・社会・自然 などについて様々な観点があるこ とを知り、考えるきっかけをつか む。 備考 テストを実施。合格 点を設置し、漢字や り直しの課題を与 える。 ○漢字力、語彙力の養成 ○読解力の養成 ・漢字百問テスト ・宿題テスト において15~20点 程度出題、範囲を提 示し、大学入試に対 応出来る項目を出 題する。 「日本文学史必 携 」( 第 一 学 習 社) 読書感想文 文学史は定期考査 10 ○小説の登場人物の性格や心理を 表現に即して読み取る力を養う。 ○夏目漱石の文学、思想について 理解を深める。 (18) 中間考査 学 11 程度出題、範囲を提 示し、大学入試に対 応出来る項目を出 ○宮沢賢治の生き方、その魅力を 理解させる。 ○作品が作られた時の作者の具体 的心情に想像力を働かせ、共感す る力を育てる。 ○民俗学者としての柳田國男につ いて理解を深め、民俗学への関心を 高める 文学史は定期考査 漢字問題集 ○漢字力、語彙力の養成 読解力養成問題集 ○読解力の養成 ・漢字百問テスト ・宿題テスト 詩「永訣の朝」 (宮澤賢治) 「小景異情」 (室生犀星)他 期 記録「清光館哀史」 (柳田国男) 時数 (13) 期末考査 ◇ ◇ 冬 休 において15~20点 題する。 「日本文学史必 携 」( 第 一 学 習 社) 時数 1 において15~20点 程度出題、範囲を提 示し、大学入試に対 応出来る項目を出 題する。 「日本文学史必 携 」( 第 一 学 習 社) 文学史は定期考査 評論「ラムネ氏のこと」 (坂口安吾) 小説「濃紺」 (幸田文) 記録「のんのんばあと妖怪たち」 (水木しげる) 評論「陰翳礼讃」(谷崎潤一郎) 第 三 時数 ○坂口安吾や谷崎潤一郎のすぐれ た文章を通して、歴史に於ける変 格の意義、現代 の 日 本 文 化 に つ いて考察する。 において15~20点 程度出題、範囲を提 示し、大学入試に対 応出来る項目を出 題する。 「日本文学史必 携 」( 第 一 学 習 社) (20) 期末考査 期 総 合 ス・ 特技 読解力養成問題集 小説「こころ」 (夏目漱石) 学 2 コ ー ス ○文章の論理展開を追いながら、そ の論旨を正確に読み取る能力を身 につけ、論理的な思考力を養う 9 12 ) 漢字問題集 (16) 期末考査 二 高 学 2 年 年 文学史は定期考査 敦) 7 時数 第 清孝 ○主人公の性格や心理を辿る事で 主人公の人物像を明確にする。 ○作品の主題を自らの問題として 積極的に考察する。 ○小説の奥深さを学び、小説を読 む楽しみを育成すると共に、語彙 を豊かにする。 小説「山月記」 (中島 期 夏 休 大橋 現代文B(筑摩書房) 漢字問題集 読み・書き・覚える日本文学史必携 (第一学習社) 毎週朝礼時漢字小 随想「歩く人」 (長田 5 教 材 ● ■ ▲ 3 春 休 平成 27 年度 ◇ ◇ 漢字問題集 ○漢字力、語彙力の養成 読解力養成問題集 ○読解力の養成 ・漢字百問テスト ・宿題テスト 担当( 平成 27 年度 大橋 清孝 )
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