快適生活 創造レポート 11月号

セントラル グッドライフ
Monthly
11 月号
快適生活
November
創造レポート
夢を実 現するためにはとても重 要な、資 産 運用に関するタメになる情 報を毎月お届けます。
富 裕 層 に 人 気 の「 相 続 対 策 の た め の 贈 与 」
より多くの 資産を移転する
以 外の資 産も合わせれば相 続 時に
だ伸びていくものと思われます。養老
月余りとなりました。今年の贈与枠は
価額2億円や3億円の資産には税額
で、彼らがリタイアし、受け取った年
暦年贈与を上手く活用すると、相続
が掛かりますから、暦年贈与を上手く
るときに、またお孫さんにしてみれば
資 産を移 転することができます。暦
もその差額分だけ多くなります。
期に、その養老保険が彼らの生活を
があり、贈与金額は110万円までは
しかし、せっかくの贈与も現金で行っ
いても、200万円までなら10%の贈
買ったり、旅行に行ったりと直ぐに浪
今、富裕層に相続税対策として有効
を贈与する場合、基礎控除110万円
だけのお金を渡すのならば、彼らが
据えた形でご準備されてみてはいか
となり、贈与税額は20万円(贈与税
方がいいですよね。そこで、お勧めな
今年も早いもので残すところあと1か
残す資産はもっと多いはず。課税評
既にお使いですか?
控除を考慮しても3割以上の相続税
税よりも多くお子さんやお孫さんに
年贈与には110万円の基礎控除枠
非課税。
しかも、それを超えた分につ
与税率で済みます。例えば310万円
を差し引いた200万円が課税対象額
率 1 0%)となります 。お 子さんが 2
人、お孫さんが4人いたとして、彼ら1
使えば彼らに残すことのできる資産
てしますと、そのときに欲しいものを
この 暦 年 贈 与を使った養 老 保 険が
費してしまう可能性があります。同じ
活用されています。そんな将来を見
将来本当に困ったときに役に立った
がでしょうか。彼らがその資金を使う
のが養老保険です。今すぐには使え
と伝わるはずです。
ないけど、何年か経過後には使える、
1,200万円の贈与税を納めるだけで
少子高齢化の時代ですから、お子さ
くる。そんなタイプの保険です。
18,600万円の資産を移転すること
んやお孫さんの世代は受け取れる年
これだけの贈 与をできる方は、それ
かっています。一方で、寿命はまだま
投資の秘訣
子育てで最もお金が掛かる大変な時
サポートしてくれます。
しかも渡したお金よりも増えて戻って
ができるのです。
金額が少なく将来に不安を感じてい
将来を見据えた形で贈与
人ひとりに310万円を10年間贈与し
たとすると、2 0 万円×6 人×1 0 年で
保 険 の 保 険 料として 贈 与 すること
金も今ほど多くはないことが既に分
暦年贈与は昔からある制度ですが、
時 、親が子や孫を思う気 持ちがきっ
※相続が発生した場合には、相続発生前3年
以内に行われた贈与に関しては、相続財産に
組み戻されて相続税が計算されます。※紙面
の都合上、上記においては、相続時の配偶者
控除を考慮しておりません。詳しくは税理士様、
会 計 士 様にお尋ねください。※ 保 険 契 約を途
中解約される場合、タイミングによっては解約
返戻金額が支払済保険料の合計額を下回る
ことがあります。詳しくはセントラルグッドライフ
にお尋ねください。
グッドライフコラム
お金にまつわるあれこれ
8月後半、上海株の急落から世界中の株が下落し、投資家をあわてさせた。為替証拠金取引(FX)も様々な通貨で円安から円
高に振れて、含み損が一気に膨らんだ。
2008年のリーマンショックほどではないが、何年かに一度はこうした事態が起こる。
ではこうしたことに振り回されないためにはどうしたらよいのか。投資しないのが一番だが、超低利の銀行預金ではつまらな
い、のが人の常だ。そこで長年、投資で損や得をした経験者に秘訣を聞いた。
「 株にしてもFXでも皆が青ざめたら買う。皆が浮
かれて儲かっている時にはそれに乗るな」。つまり高値つかみをするな、というのだ。もうどん底に近いと思った時に買えば、
それから上がって行く。もう充分という利益が出たら決済する。さてそれからが問題だ。さらに値が上がって行くと、
「 まだ上
がるだろう」
と買いたくなるが、それは駄目。高値つかみをしてしまう。何年でもまた底値が来
るまで待つ。つまり投資の秘訣は「待つという忍耐力」だ。
「頭と尻尾は捨てよ」
ということわざ
がある。底(尻尾)はなかなか見極められないから、だいたい底かなで買えれば良く、最高値
(頭)で売るのは難しいから、
「 もう高値かな」
と思ったら売れば良いという意味だ。完璧に儲け
ようと欲をかくと損するのである。いずれにしても投資は余裕資金と余裕の心が必要だ。