松永地域の旗艦校（フラッグシップスクール）を目指して ２月 【身近なところから】 ～折り鶴から平和を考える～ このアイデアは初めて 見ました 良い所 世界史の授業を選択している生徒がさまざまな国旗が描かれている 折り紙で折り鶴を作成しました。 現在，日本が平和であるということはあたりまえではなく，平和のた めに努力をしていく必要があるのではないかとの思いから授業担当 者の「宗光 由美子」先生が生徒に提案し，作成しました。 日本以外に目を向ければ，さまざまな戦争や紛争，内戦などがあり， 平和というものがさまざまな人の努力によって成り立っていること を再認識することができます。 折り鶴を折るという行為を通して，平和である日本のすばらしさ， 世界平和を願う心が育ってくれればと思います。 松永高校では 「平和を願う心」これも日本の心ではないでしょうか。 ・ルールを守る 「マナーを守る」の中で， “あ・じ・み”運動（あいさつ， ・マナーを守る 時間，みだしなみ）を行っていますが，校長がいつも言って ・日本の心を守る を提唱しています いる『「あいさつ」は仲間である確認作業，これが平和に つながる。 』 ＴＯＰページ に戻る
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