Mogami Town Information 年１月から歳未満の方は地域防災力の充実強化に向けて町消防団に救助資機材搭載車両を配備月日、総務省消防庁より町消防団へ救助資機材搭載型小型動力ポンプ積載車が無償貸付され、町消防団幹部及び町関係者が出席する中、引渡し式が行われました。車両には小型動力ポンプをはじめエンジンカッター、チェーンソー、油圧ジャッキ、油圧コンビツール、ＡＥＤなどの救助資機材が搭載されています。車両は役場消防団に配備され、想定される大規模災害に備えるとに地元区長をはじめ消防団関係者して、三枚目はもっとも大きな扁額低カロリー商品と人工甘味料人工甘味料の取りすぎに要注意！人工甘味料をご存知でしょうか？人工甘味料とは甘い味がする合成化学製品で、近年多く見られるようになった低カロリーの清涼飲料水や食品などによく使用されています。人工甘味料は、全くカロリーがないわけではありませんが、とても甘味が強いため、ほんの少しでも甘味を感じます。そのため、摂取カロリーを抑えることができるのです。しかし、カロリーが低くても甘さがあるため血糖値に影響することや、強い甘さが味覚を鈍らせ、どんどん味の濃いものを好むようになることから、特に血糖値の高い方にはおすすめできないことがわかってきています。食品の表示には、低カロリー・甘さ控えめ・微糖など商品によって違いがあります。気になる方は、購入する前に商品の栄養成分表示を見て確認してみましょう。 8 広報もがみ平成高額療養費制度の限度額がまた住民税非課税世帯の方には、の方には「限度額適用認定証」、未満の方は、平成入院中の食事代が減額される認定 ■申請に必要なもの歳までの方の自己お、歳から ①保険証新しい区分の限度額適用認定証をともに、地域防災力の更なる充実新型消防車両を配備新田地区に強化が図られます。送付しました ②印鑑（認め印）負担限度額は変更ありません。高額療養費制度とは病気などで医療機関にかかり１ヵ月の医療費が高額になった場国民健康保険に加入している歳未満の方で、平成年８月１日合、申請により自己負担限度額を超えた分について「高額療養費」から平成日の間に「限として払い戻しを受けることがで度額適用認定証」及び「限度額適月きる制度です。自己負担限度額は、用・標準負担額減額認定証」の交平成年度消防施設整備事業によって、新田地区（第４分団第２年１月からの新しい区分の認定証を部）に全自動小型動力ポンプ付積付を受けている方には、平成月下旬に送付しました日平成年ます。が出席し、引渡し式が行われ、下かんそう山消防団長より大場真聡部長（新は、藩主や藩士が参加した弓の大会で、安政六年一 ( 八五九五 ) 月二五日付けのたて一〇八㌢、よこ二五七田）に管鎗が手渡されました。で、一番真ん中の的金 (的を ) 射た者の氏名を木板に記し、射抜いた金㌢の木板絵馬。一一代藩主正実の弟い的も一緒に貼り付けて額装し奉納しき以下総計三六名もの金的射手者名がへ記されている。寛政五年と安政六年の金的額絵馬は、県指定になる以前これら三面の金的額絵馬は、稀少な民俗文化財であるとともに、新庄もっとも古い金的額三面のうかんちせい詣時に直接奉納したもの。たて六八藩が武｢運長久｣の祈願所として、富山馬頭観音を篤く信仰していたこは町指定の文化財となっていた。㌢、よこ一五四㌢の扁額横 ( 長の額 ) で、屋根形の作りの立派な木板絵とを物語る歴史資料でもある。ぼくしょ願主の柴崎秀治はじめ、金的を射た㌢、よこ一二〇㌢の木板絵馬である。金的額絵馬。これも扁額でたて六一政一〇年八月一七日の日付けがあるている。二枚目は、その五年後、寛正親ほか一一名の藩士名が墨書されを額装し、奉納したもののようで、へんがく馬。この年正月の新年弓始めの結果絵馬は、寛政五年一 ( 七九三八 )月まさちか一一日、八代藩主正親が馬頭観音参の流派は日置流であった。た掲額。なお、新庄藩が採用した弓健康福祉課国民健康保険担当　‐３１１７ ☎ 月載車が配備されました。１２ので、対象の方は確認をお願いし年歳から歳の方歳未満の方と御｣｢１７変更になりました先月、全戸配布した「国保だより」でもお知らせしておりますが、歳改正により、それぞれの所得区分を兼ねた「限度額適用・標準負担国民健康保険に加入しているに応じた負担になるように自己負額減額認定証」を交付します。年１月の制度担限度額が変更になりました。なご７０２７２６１２で異なります。ほうのう２６一三名の藩士名が記されている。そ２５限度額認定証について医療機関の窓口に提示すると、窓口での医療費の支払いが、はじめから自己負担限度額までとなります。歳未満の方で住民税課税世帯えまいていの絵馬には、奉｢納ほたうぜん宝前な｣どの文字とともに、何らかの絵も描かれている。そのため、神けいがく社やお寺に奉納された、絵の描かれた掲額だけを絵馬と思っている方が少なくないかもしれない。ところが絵馬研究の分野では、絵がなく文字だけのものでも、祈願や感謝の念を込めて社寺などへ奉納された掲額も絵馬とみなしている。そうした掲額きんてきがくとして俳諧俳 (句額 ) 、前句付け額、川柳額、百人一首額、歌仙額、算額、霊場番札、金的額などがある。県指定二一二面の富山馬頭観音堂奉納絵馬の中にも、金的額やご詠歌額など、絵のない文字だけの絵馬が全部で六面ある。今回はその中から、新庄藩の藩主や藩士が弓術の向上を願い、富山馬頭観音に納めた金的額１２安政６年奉納金的額絵馬（元最上町指定文化財）７４３１４３寛政５年奉納金的額絵馬（元最上町指定文化財）伊藤和美２６７０文責／町文化財保護審議会委員１２７０２７向上を祈願した絵馬 No.766 No.766 広報もがみ 9 ２６７４７０新庄藩の主従が弓の絵馬三面を紹介する。金的額絵馬と寛政１０年奉納金的額絵馬２７７０｢富山馬頭観音堂奉納絵馬｣の紹介⑩ 問 ● ７０７０山形県指定有形民俗文化財