国宝 李迪 G.S. ローソン 防災センタ− 帆風美術館 バ イ パ ス 八食センター (月・火祝日の場合は開館、 水曜休館) 休 館 日 /月・火・土曜 JR 長苗代 根城 ユートリー 青い森鉄道 主催 帆風美術館 〒039-2245 青森県八戸市北インター工業団地1-5-2 八戸グリーンハイテクランド内 後援 八戸市/青森県教育委員会/八戸市教育委員会/岡田茂吉美術文化財団八戸支部/ 至盛岡 JR 本八戸 八戸市博物館 はっち 八戸城跡 羽仁もと子記念館 八戸 I.C. 櫛引八幡宮 八戸商工会議所/デーリー東北新聞社/東奥日報社/青森放送/青森テレビ/青森朝日放送/八戸テレビ放送 JR 八戸線 八戸市役所 JR 八戸 http://www.vanfu.co.jp/service/museum.html TEL.0178-20-1335 臨時休館する場合がございますので、 ホームページ、 お電話などでご確認ください。 俵屋 開館時間 /午前10時▶午後4時 入館 /午後3時30分まで インテリジェントプラザ 北インター 工業団地 日 北 国宝 蓮池水禽図 戸 東北本線 至青森 前山ゴルフ センタ− 八 ULVAC 宗達 京都国立博物館蔵 至十和田・三沢 八戸自動車道 感 性 を 磨 く 2015・12・20 木▶ ︵部分︶ 東京国立博物館蔵 江戸時代人が愛でた 一木一草一花。 その、 四季折々の美。 江戸時代を中心とした日本の美術名品選をデジタル光筆画で鑑賞する。 入場無料 八戸 2015・5・28 紅白芙蓉図 狩野 国宝 永徳 国宝 等伯 東京国立博物館蔵 檜図屏風 長谷川 東京国立博物館蔵 松林図屏風︵右隻︶ 描き継がれた 植物絵を 採集する。 八戸北 I.C. 是川縄文館 至久慈 は社会貢献にある︾の理念に基づい 帆風美術館は、㈱帆風の創業者で あ る 犬 養 俊 輔 の、︽ 企 業 の 最 終 目 的 デジタル技術の進歩が、 に継げていきたいと考えています。 通じて、皆さんと共に見つめ、次代 に点在する国宝や重文などの名品を て設立されたものです。 カタチを創出しつつあります。 二〇一五年 館長・小原紹一郎 ります。 ︵ 年 四 回 ︶ し、 高 い 評 価 を 頂 い て お 百十一名の会員の皆様に無料配布 に と い う 主 旨 に よ る も の で、 現 在、 美や文化について考えるきっかけ か を 知 っ て い た だ く こ と に よ っ て、 る感性がいかに多様で自由であるの この小冊子は、色々な人による多 様な美への視点を紹介し、美に対す 企 画 展 以 外 の 活 動 と し て、 友 の 会誌﹁風﹂の発刊があります。 も感じとることができます。 じ目線で鑑賞でき、画家の息吹まで や掠れ、絵具の重なりなど描いた同 かも原寸での再現のため、筆の動き 古きにひそむ 新しき美の発見。 画巻や画帖などは、江戸時代人と 同じに直接手にとって鑑賞でき、し できるようになりました。 れんばかりに国宝や重文を直に鑑賞 よって息のかかる程顔を近づけ、触 ま す が、 デ ジ タ ル 光 筆 画 の 出 現 に 照明のもとでの鑑賞を余儀なくされ 日本画の絵具は劣化が著しいた め、ガラス越しに、しかも薄明るい これまでになかった新しい美術館の 日本初のデジタル光筆複製画専門 のユニークな美術館として、開設以 来、今年で満七年を迎えました。 現在では、八戸市内ばかりでなく 他県からも、海外の方々も日本古来 の美を楽しんでいます。 帆風美術館の最大の役割は、 〝感性を磨く〟場の創出にあります 個人だけでなく、幼・小・中・高 の生徒や、大学生、カルチャーセン ター、老人クラブの皆さんが団体で 日本美術への きっかけの場を。 来館され、ここで、学問や知識では 磨くことのできない〝感性〟を身に つ け る 場 と し て 楽 し く 学 ん で お り、 こ れ ま で に 四 万 人 を 超 え る 方 々 が、 当美術館を活用されています。 この間の地域文化発展に寄与す る 地 道 な 活 動 が 公 に 認 め ら れ て、 二〇一二年、メセナアワード﹁四季 のそよかぜ賞﹂へと結実しました。 掛軸や屏風は、現代生活の中では 忘れられつつありますが、掛軸の表 具一体の美や、曲折した画面で立体 的に鑑賞する屏風、手で繰りながら、 次々と展開する場面を鑑賞する絵巻 物など世界に誇る独自の美を、各地 tel.0178-20-1335 fax.0178-21-1310 [email protected]
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