道鉄森い青 45 八戸臨海工業地帯館鼻日曜朝市（館鼻漁港） JR八戸線 104 454 八本八戸駅陸奥白浜駅種差海岸インフォメーションセンター● 種差海岸駅 45 八戸IC 104 白浜海水浴場 ● 29 八戸中心街史跡根城の広場鮫駅白銀駅陸奥湊駅小中野駅 11 340 八戸市民病院 ● 29 八戸是川IC 種差海岸階上岳IC ● こどもの国是川縄文館櫛引八幡宮八戸JCT 42 42 南郷IC ●山の楽校十八日町廿三日町長横町種差海岸是川縄文館波打ち際まで天然芝生地が拡がる名勝海岸。2013年に三陸復興国立公園に指定され、周辺の「日本の遊歩道百選」に選ばれた遊歩道では約650種の海浜植物や高山植物が群生している。番町本八戸駅通り鷹匠小路館鼻日曜朝市館鼻岸壁で毎週日曜に開催されている日本屈指の巨大朝市。訪れた方は驚くほどのスケールで地場の生鮮食材や食事・惣菜の出店が立ち並び、毎週数万人もの人出で賑わう。八戸キャニオン中心商店街で開催されるおまつり＆イベントはちのへホコテン発行／八戸中心商店街連絡協議会〒０３１-００７６八戸市堀端町2-3 （八戸商工会議所内）TEL.0178-43-5111 2015.03作成はちのへホコテンは、5月∼10月（7月を除く）の毎月１回、最終日曜日に中心街メインストリートを交通規制。音楽・ダンスなどの市民パフォーマンスのほか、地域のうまいもん・掘出し物が市場のように立ち並びます。誰でも路上でくつろげるイスやパラソルのカフェスペースもあり、普段とは違う商店街を楽しめる一日です。八戸駅・ユートリー国宝の「合掌土偶」を始めとする是川遺跡や風張遺跡の出土品を多数展示し、東北地方の優れた縄文文化学び知ることができる施設。 2002年の東北新幹線八戸開業時に新駅舎となった八戸駅は東北新幹線と青い森鉄道が乗り入れる八戸の玄関口。隣接するユートリーでは土産品の購入や各種展示も楽しめる。史跡根城の広場・引八幡宮八戸臨海工業地帯新産業都市八戸市には、太平洋に面した臨海工業地帯を中心に製紙、鉄鋼、機械部品など、多くの工場が立ち並び、その重厚な構造美は新たな観光スポットとして注目されている。「史跡根城のひろば」は、南部師行により築城された城、工房、馬屋などが復元された公園。「櫛引八幡宮」は、国宝の鎧兜が収められている旧南部一族の総鎮守南部一ノ宮。八食センター地元で「八戸キャニオン」と呼ばれる南郷区にある石灰石露天掘りの鉱山。人工ながら日本一標高が低い地点があり、その眺めは壮大。展望台もあり、自由に眺めることができる。八戸中心商店街総合情報サイト階上IC 11 340 八日町十三日町十六日町八戸まちなかどっとこむ 45 八戸キャニオン東北自動八車道戸道グリーンプラザなんごう道の駅なんごう大久喜駅八戸南IC 八戸久慈自動車道朔日町三日町六日町葦毛崎展望台種差海岸駅水産科学館マリエント ● 三陸復興国立公園東北新幹線 19 長苗代駅戸蕪島 8 八食センターユートリーウミネコ繁殖地フェリー埠頭● 南郷八戸港で水揚げされた新鮮な魚介類や市近隣産の野菜などを市場感覚で購入できる巨大市場。購入した食材を炭火焼きで食べられる「七厘村」など、八戸を代表する観光スポット。中心商店街の初売り南郷サマージャズフェスティバルで知られ、豊かな自然と独自の文化が根ざす山村地域。道の駅なんごう、グリーンプラザなんごう、山の楽校などで、産直品購入や体験ツアーが楽しめる。八戸三社大祭八戸中心商店街の初売りは、毎年元旦から開催されます。お正月ならではの様々なイベントなど、楽しい催し物がいっぱい。また、徒歩圏内にある長者山新羅神社での初詣も多くの人で賑わいます。約280年の歴史と伝統を誇る日本一の山車祭りです。毎年、7 月31日の前夜祭から始まり、8月4日の後夜祭まで27台もの豪華絢爛な山車が街を彩ります。中心商店街から市庁前の市民広場まで、その年一番の賑わいを見せます。八戸えんぶり八戸七夕まつり当地方を代表する民族芸能のひとつ。国の重要無形文化財にも指定。約800年の歴史のある豊作祈願の舞い。毎年2月17日∼ 20日に開催。中心商店街で行われるえんぶり行列・一斉摺りは、多くの観光客で賑わいます。市役所前市民広場では、毎晩「かがり火えんぶり」も行われ、出店も立ち並び郷土料理も楽しめます。 7月には三日町、十三日町のストリートにたくさんの七夕飾りが夜空を彩ります。多くの出店や、バンド演奏、パフォーマンスなど楽しい催しが連夜繰り広げられ、多くの人出で賑わいます。