評議会勧告決議にいたるまでの工程図

グループハンドブック資料:
2013年10月
■
評議会事務局
評議会勧告決議にいたるまでの工程図
各サービ
スレベル
で議題に
ついて
話し合う
議題
意 見
提 案
疑 問
感心事
メンバー
グループ
地区委員会
地域集会
評議員
常任理事
JSO スタッフ
テーマ
分かち合い
テーマ
まず
・グループ
・地区委員会
・地域集会
・ 理事 会で話合
評議会事務局が
とりまとめ役となり
評議会議事委員会の
正副議長、常任理事会の
議事担当理事で、その
議題の取扱を話し合う
その問題を
評議会委員
会(分科会)
で審議する
評議会委員会
(分科会)は
評議会会期中の
会合で審議し(否
決・報告・審議要請)
全体会議へ
提案が
全体会議で
承認されたら
評議会勧告決議となり
常任理事会の決議を
経て拘束力を
もつものとなる
※1
われる
※1
評議会委員会(分科会)で審議要請と成らなくとも動議の提案やアピール権
の行使により、全体会議で勧告決議と成る事もある。
もし委員会(分科会)がなかったら、現在カバーしている分野の一つ一つを評議会が解決していけるか?
はなはだ疑わしい限りである。評議会のその規模と影響が大きくなるに従い、委員会(分科会)の重要性は
さらに大きくなるであろう。