瓦版 vol.2

プロフィール
27才 市政への挑戦!
2006 年
立命館大学 産業社会学部進学
政治や社会問題について学ぶ傍ら、
現場の政治に触れるため、
村山市議の門を叩く。
2010 年
株式会社 パソナグループ(一部上場)入社
民間企業で視野を広げたいと
東京に移り、様々な社会問題を
解決する会社に入社。
人事部に配属され、
新卒採用担当を務める。
2014 年
山田
ひでたか
地域政党京都党 西京区支部長
京都のために身を投じたいと決意。
西京区で市議会に挑戦中。
【趣味】 野球 (中学から軟式野球をしてました)
【尊敬する人】 祖父、坂本龍馬
【好きな食べ物】 ラーメン、カレーライス
話そう、描こう、京都の未来。
西京区内、 どこへでもお伺いいたします。
皆様の声を聞かせてください!
地域の集まりや茶話会、講師 (大学生の就職活動の状況についての講演で講師経験多数)
などにも、喜んで参加させていただきます。
ポスターのご掲示、街頭活動のボランティア等も募集しております。
チラシへの意見も含めて、是非お気軽に山田ひでたかまで
ご連絡ください。お電話一本でお伺いいたします!
【TEL】 075ー200ー7723
山田 ひでたか
山 田 ひでたか
■しがらみなき、フェアな社会をつくりたい。
政治家という職業は今では、
最も信頼を寄せられない存在かもしれません。
既得権益のため、しがらみだらけの政治。
市民の血税が正しく分配されず、不平等が
起きている。 この状況を変えていきたい。
しがらみを排除し 「あかんもんはあかん!」 と言える政治。
まちの発展を実現し、 想いを形に
できる京都党で活動をしています。
今回は、党の政策を中心に
お伝えいたします。
立命館大学卒業
桂徳学区在住
■【原点】 京都で政治を志したきっかけ
政治の現場に触れたいと 2 年半、
市会議員の村山祥栄氏の下で秘書を務めました。
市役所の不祥事問題に徹底的にメスを
入れる村山議員の政務調査に関わり、
市の同和行政や、怠慢な姿勢に
学生ながら強い憤りを感じました。
活動を通じ、京都の政治を正したい。
未来の京都をつくる仕事をしたいと
20才の時に政治の道を志しました。
市内で大ヒット!
『京都同和 「裏」 行政』
●住所 〒615-8081 西京区桂池尻町47-39
●Mail : [email protected]
詳しくは WEB で
後援会瓦版2号
ポスター掲示中
検索
【討議資料】 後援会瓦版2号拡大版 平成27年 1月1日発行 編集 ・ 発行 山田ひでたか後援会
学生時代に、村山議員と現場
調査をし、京都の同和問題の
解決に向けて共に活動しました。
Hide’s newspaper vol.2
与党でも野党でもない。京都党
【京都党代表 市会議員 村山祥栄 推薦メッセージ】
学生時代、学生秘書として、学生部部長として、
私の片腕として支えてくれました。
明るく、前向きで、みんなに慕われ、
バランス感覚に優れ、多くの人を巻き込む
リーダーシップは他の学生を圧倒していました。
京都の未来に必ず役に立つと
自信を持ってお薦めします。
地域政党 京都党とは?
堀場雅夫 (堀場製作所創業者)、村山祥栄 (京都市会議員) らによって
地方主義時代に、国策優先 ・ 党利党略ありきの
中央政党による地方支配からの脱却をめざし 2010 年に結党。
国政を志向せず、ただ京都の未来と心中する覚悟で集った
平均年齢 31 歳の青年政党。市議 4 名。新たに府政にも挑戦中。
京都党しか言えない、出来ないことをやり続けます。 【財政再建】
●負担先送りの予算案にNO!
ずっと黒字決算なのに予算不足が続く京都市。借金をしたり、土地を売ったりして
無理なやりくりをしている。平成 25 年度予算案は、なんと絶対使ってはいけない
借金返済のための積立金を 100 億円も取り崩して予算を編成。
借金のみならず、将来使うお金にまで手をつけたら破綻まっしぐらだ。
絶対ダメだと予算案に反対した。
●2013 ・ 11 月補正予算にNO!
台風 18 号で水没した小栗栖地区。
調査の結果、市のポンプ場のポンプ停止が原因だった。停止した原因は
委託職員の居眠りと職員 2 名体制で監視すべきところ 1 名しか出勤していなかったことだった。
にもかかわらず、原因はシステムだとしてシステム改修費 7 億円を計上。
市役所は責任を誰もとらず。どういうことか。
【同和行政】
●同和関連施設の新設にNO!
同和行政は終わったといいながら、未だに続く土地買収と住宅建設。
崇仁地区の改良住宅 (旧同和地区向け市営住宅) の新規建設については、
同和事業の延長はすべきでないとのスタンスから唯一、明確に反対。
【討議資料】 後援会瓦版2号拡大版 平成27年 1月1日発行 編集 ・ 発行 山田ひでたか後援会
堀場最高顧問と会談
京都党メンバー
【議員厚遇】
●議員海外視察に唯一NO!
一人 100 万円と法外な予算で行われる議員の海外視察。 長年中断していたのに突如再開。
「行くなら自前で行け!」 と一貫して反対しているのは京都党だけ。
●議員定数削減をぶち上げる!
4 年前、議員定数を否定した京都市会。市民と一緒に定数削減を訴え続け、
署名を集め、条例提案した京都党。4 年越しで 2 名の削減に到達した。
【公務員厚遇】
●公務員給与引き上げにNO!
民間でも 65 歳までの雇用が義務付けられたことを機に、京都市でも 65 歳まで
再任用で雇用を継続することとなった。それに伴い定年後の給与を
最大年収で 350 万円引き上げる提案が盛り込まれた。
一方新卒の採用は縮小。若者にしわ寄せがくる公務員厚遇に真っ向から対決。
●ごみ収集職員採用にNO!
民間に委託するほうが安く、サービスも高い現場作業。
既にこういったごみ収集作業員などの現場作業の公務員の採用は
凍結されていたにもかかわらず、突然採用を再開。
時代に逆行するムダな行為として再凍結を図る条例案を提案した。