平成２７年度学校経営構想 学校教育目標 自ら学び続ける意欲を持ち、心豊かにたくましく生きる阿井の子を育てる Ｍｔ．tainosu 教育基本法 学習指導要領 児童の実態 家庭・地域の実態 めざす児童像 等 学び合う力 深く考えて共に学ぼうとする子 (知) 豊かな心 素直でがまん強く思いやりのある子 (徳) あふれる感性 美しいものや人の思いに感動する子 （感性） しなやかな体 健康で明るい子 (体) めざす学校像 ‘あい（阿井・愛・相・会い・合い・逢い）’ があふれる学校 ➢ 楽しく温かい学校 ➢ 子どもたちが目標をもって生き生きと取 り組み共に学び合う学校 ➢ 活力のある学校 めざす教職員像 ➢ 豊かな人間性と使命感をもち、一人一 人の子どもへの教育愛にあふれる教職員 ➢ 互いに切磋琢磨し、個人として、チー ムとして高まろうとする教職員 ➢ 保護者、地域とともに歩む教職員 ➢ 家庭・地域に信頼され、開かれた学校 学 級 経 営 ＜褒めること、人の良い所を見つけることの徹底した実践＞ 同和教育を全教育活動の基底に据えた取組 ◇一人一人の人権を大切にし、進路保障に努める ★ ★ ★ あ い あい いさつ っしょうけんめい じょう 特別支援教育の視点をもった取組 ◇一人一人の個性が活きる教育活動を展開する 学校経営の理念 基本方針「一人一人を見つめ、伸ばし、大切にする、あいのある学校づくりをめざして」 ～出あい、ふれあい、学びあい、自己・他者へのあいそして地域へのあい～ ・すべての教育活動を通して、人間尊重・人権尊重の精神を貫き、人間愛に満ちた情操豊かな児童の育成をめざす。 ・児童一人一人の個性が活きる学級経営及び教職員一人一人の個性を活かした学校経営を展開する。 ・明確な目標の設定と振り返り、基礎基本の徹底、地域の教育資源を活用した学習の充実・学習環境の整備、指導過程における評 価の充実等を通して、一人一人の児童の学力向上を図る。 ・道徳の時間や体験を核とした道徳教育の充実を図るとともに、自尊感情の構築を図り、温かい支え合う集団づくりに努める。 ・児童の安全管理に万全を期すとともに、全教育活動を通して健康・体力の保持増進に努め、健康で安全な生活を営むために必要 な能力・態度を育てる。 ・教育相談の充実を図り、児童理解に努めるとともに、教職員と児童との心の触れ合いを通して基本的生活習慣の形成や生活指導 の徹底を期する。 ・家庭や地域社会、関係機関とのコミュニケーションを密にし、教育目標の共有化および児童の健全育成のための協力体制を築く。 家 庭 ・ 地 域
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