C プログラミング — C プログラミング復習 (3) — 早稲田大学 本日の課題:C プログラミング復習 (3) C プログラミング入門のビデオ・資料「第 12 回, 第 13 回」を復習 せよ. 12 回:文字と文字列 13 回:ファイル入出力 基幹 2: http://www-it.sci.waseda.ac.jp/ref.php/CPR1/class02/ 基幹 8:http: //www-it.sci.waseda.ac.jp/CPR2/class2514/index.html 課題 1:以下のプログラムを作成せよ. 文字列を読み取り表示するプログラムを作成せよ. 表示例: Input a word:University University コンパイルが成功することを確認すること. 実行結果を CourseN@vi から提出せよ. 課題 2:以下のプログラムを作成せよ. 文字列を読み取り,その文字列の両端の文字を左から始めて交互に 取り出し,文字列の真ん中に達したときに終わるようなプログラム を作成せよ. 例えば「waseda」は「waadse」 表示例: Input a word:university uyntiivser コンパイルが成功することを確認すること. 実行結果を CourseN@vi から提出せよ. 雛形 #include<stdio.h> #include<string.h> int main(void){ char str[100]; int i,j; printf("Input a word:"); scanf("%s",str); while( ){ ..... } printf("\n"); return 0; } 課題 3:以下のプログラムを作成し実行せよ. 「kuku2.txt」を CourseN@vi からダウンロードせよ. 「kuku2.txt」を読み込んで,以下の九九表と正誤チェックをして画面に表 示せよ: 81 72 63 54 45 36 27 18 9 72 60 56 48 40 32 24 16 8 63 56 49 42 35 28 21 14 7 54 48 42 30 30 24 18 12 6 45 40 35 30 25 20 15 10 5 36 22 28 24 20 16 12 8 4 27 24 21 18 15 12 9 6 3 18 16 14 12 15 8 6 4 2 9 8 7 6 5 2 3 2 1 値が正解の場合は, 「-」を,間違っている場合は「X」を数字の後に表示せよ 端末の表示結果をコピーして,CourseN@vi の回答本文に貼り付けよ. 本日の演習課題 課題: CourseN@vi を利用して,次のレポートを提出せよ. タイトルは「第 03 回小レポート」とせよ. 本文は次のようにする 『C プログラミング 第 03 回のレポートを提出します. 学籍番号 氏名 』 で書き始め,次のことについて書きなさい. 1 2 3 課題 1 の実行結果のコピーを貼り付ける. 課題 2 の実行結果のコピーを貼り付ける. 課題 3 の実行結果のコピーを貼り付ける. ※ 提出期限 10 月 12 日 23:59:59 まで ※ 提出後,自分のレポートが提出済みになっているかを確認せよ.
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