マスタ タイトルの書式設定 標的型攻撃メール対応トレーニングのご案内 他人事ではないサイバー攻撃 近年、従来型セキュリティ製品では検知が困難な「標的型攻撃」による情報漏えいの被害が急増しています。 攻撃者は、特定の標的企業に対して明確な目的をもってサイバー攻撃を仕掛けてきます。 また、標的企業への直接の侵入がむずかしい場合、その関連会社や取引先へ侵入し踏み台にするケースも 増えています。 なぜ標的型メール攻撃に気づけないのか? 標的型メール攻撃を知らない 自分に届くと思っていない どのようなメールが標的型なのか判断できない 攻撃手法が巧妙化している 攻撃とは気づかずに 添付ファイルを開いてしまう 情報漏えい事件例 職員 攻撃者 ①攻撃メール 感染 ②侵入 裏口 ③情報窃取 個人情報 (125万件) 疑似的な標的型メールの送信訓練による 「注意耐性の向上」 作成 業務関係者を装い、実在の文書タイトルで 複数送付 どのようなメールに注意すればよいか わからない セキュリティポリシーが社内で遵守されて いるかを確認したい。 今すぐにでもできる! 従業員のスキル底上げでセキュリティ強化 標的型攻撃メール対応トレーニングは裏面へ http://www.nec-nexs.com/ 標的型攻撃メール対応トレーニングのご案内 従業員の注意力を強化し、今後の対策に有効な分析結果を提供 従業員に対する疑似的な標的型メールの送信で注意耐性の向上を促し、訓練の分析結果から、今後のお客様の 施策へのフィードバックを提供します。 当社 お客様 開封率推移をグラフで示します。誰がいつ開いたかが わかる開封状況一覧も添付します。 技術的な対策が必要な領域について 「推奨する対策」もあわせて報告します。 注意耐性の 向上 セキュリティポリシー 遵守状況確認 疑似メールを 配信 開封数やその時間等、 分析結果報告の場にて わかりやすく説明します。 報告会の実施 リンクやファイルをクリックされた方には お客様よりご提供いただいた 注意喚起文を表示*1 *1 テンプレートからの選択だけではなく、巧妙な文面の作成や送信元ドメインの偽装も行えます。 NECネクサソリューションズが提供する各種トレーニング 情報システム部門 ②セキュリティ対応力向上 トレーニング 全職員 全職員 ①eラーニング 情報システム部門 脅威の認識と理解 ①標的型攻撃メール 対応トレーニング ③最新の脅威を ケーススタディとして体験。 CSIRT*2の総合力を強化。 ④ウイルスインシデントの ハンドリングを体験。 CSIRTの技術力を強化。 ②様々なインシデントレスポンスを実施 自己のテクニカルスキルで不足するカテゴリーを 認識する。セキュリティ対応力を強化。 ③マルウェア感染 体験トレーニング 情報システム部門 ④インシデントハンドリング トレーニング ①標的型攻撃の脅威や リスクを理解。 セキュリティ対応力 *2 シーサート (CSIRT: Computer Security Incident Response Team) コンピュータセキュリティにかかるインシデントに対処するための組織の総称 トレーニングを 受けられた お客様の声 セキュリティポリシーが社員に認知されているか確認することができた。 「社員一人ひとりが標的型メール攻撃を早く見つけて対処する」という意識を普及啓発することができた。 訓練結果のフィードバックにより、次に行うべきセキュリティ対策が明確になった。 お問い合わせは下記へ お客様センター Tel: 0120-224-107(フリーダイヤル) 営業時間: 9:00~12:00/13:00~17:00 ※土・日・祝日及び当社指定休日を除く E-mail: [email protected] http://www.nec-nexs.com/ ●本紙に掲載された社名、商品名は各社の登録商標または商標です。 ●本製品(ソフトウェア含む)が、外国為替及び外国貿易法の規定により、規制貨物等に該当する場合は、 日本国外に持ち出す際には日本政府の輸出許可申請書等必要な手続きをお取りください。 ●本紙の内容は、改良のため予告なく形状、仕様を変更することがあります。 〒108-8338 東京都港区三田1-4-28(三田国際ビル) Cat. №1507KYO1630-211NX
© Copyright 2024 ExpyDoc