企業内セキュリティー人財の育成支援 企業内セキュリティー人財の育成支援 日本IBM CSIRT 研修 ▶▶▶ Computer Security Incident Response Team◀◀◀ 日本IBM CSIRT研修 CSIRT 10:00 “攻撃は受けてしまうもの”という前提で、 “有事”に備え社内外のリソースをフル活用する時代です。 ▶ セキュリティー事故が起きたときの準備は万全ですか? セキュリティー事故が起きたとき、企業は計り知れないダメージを受けます。 実は、初動対応で、たどり着くゴールが決まるといわれています。 ・顧客情報の漏えい ・不正アクセスによるシステムダウン ・会員情報の漏えいから転売へ ・止まらない風評被害 ・パスワードリスト攻撃 ・知らない間に加害企業に ・退職者が機密データを不正使用 ・内部犯行 ・ウィルスが社内で蔓延 ・標的型メール攻撃 ・「見えない」攻撃 ・公表? 記者会見? お詫び? ・経営への計り知れないインパクト 受 講 料 : 432,000 円(税込) 受 講 期 間 : 4日 Tokyo SOC 14:00 17:00 ( ) : 実習形式を重視し実践的なスキル強化を 支援します。(裏面、時間割参照) G H G G 8 G G G セキュリティー事故発生時の対応全体指揮、管理に実際的に携わる方 専門家によるエマージェンシー・レスポンス・サービスを受ける場合の相対する役割の方 ■ コース目的 本研修では、インシデント発生時に、セキュリティー専門化による Emergency Response Service の支援を最大限に 活用することを含め、迅速な初動対応を実現、被害を最小限に抑え、適切な再発防止策を立案できる人財を養成することを 目的としています。講師は日本 IBM の CSIRT チームを率いる講師陣が担当します。( 日本 IBM 東京 SOC 見学も含みます ) ■ 前提条件 13:00 16:00 ■対 象 者 ■ 学習内容 12:00 15:00 日本IBM CSIRT研修 (Computer Security Incident Response Team) コースコード : CD040 11:00 <1 日目> CSIRT の概要とインシデント対応について ・CSIRT の一般的な活動の紹介を講義で進め、CSIRT に求められる活動内容について、参加者とディスカッション形式で課題を共有 ・ミニ演習を含め、CSIRT 活動の流れや詳細を習得 ・事例を基に、情報収集・リスク判定・対策検討など具体的な対応を実習形式で習得 <2 日目> 外部からの攻撃によるインシデント対応 開催予定日 (2016 年) ・外部からの攻撃に関する対応を、実例に近いシナリオ教材を使用して実習形式で習得 6 月 13 日∼ 16 日 茅場町 <3 日目> 内部インシデントの対応 ・内部犯行によるインシデント発生の際の対応について実習形式で習得 ・マルウェア感染時の対応について実習形式で習得 <4 日目> 外部との連携、公表等の活動 ・外部の専門事業者を利用する場合にどのような点が重要か、今までの実習内容を基に実習形式で習得 ・公表する場合を想定したシナリオ作りを、他社の実例を参考に、今までの実習内容を基に実習形式で習得 IT セキュリティーの一般的な基礎知識がある方 (※ フォレンジック技術などのインシデント対応技術的スキルは前提ではありません ) G 開催予定日 2016 年 6 月 13 日∼ 16 日 茅場町 ● コースのお申し込み、詳細情報は Web から! http://www.i-learning.jp/ ● お問い合せ先 フリーダイヤル: 0120-623-629 <平日 9:00∼17:00> e メール : [email protected] i-learning CD040 検索 IBM、IBM ロゴ、ibm.comは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。 他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。 現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。 ● アイ・ラーニングは、次代を担う人財の育成を支援します。 ▶裏面では時間割と講師陣をご紹介しています。 本社:〒103- 0015 東京都中央区日本橋箱崎町4 -3 国際箱崎ビル 大阪:〒540 - 6111 大阪市中央区城見2-1- 61 ツイン21MIDタワー11F 20160204_CSIRT研修-01 企業内セキュリティー人財の育成支援 企業内セキュリティー人財の育成支援 日本IBM CSIRT 研修 ▶▶▶ Computer Security Incident Response Team◀◀◀ 日本IBM CSIRT研修 CSIRT 10:00 “攻撃は受けてしまうもの”という前提で、 “有事”に備え社内外のリソースをフル活用する時代です。 ▶ セキュリティー事故が起きたときの準備は万全ですか? セキュリティー事故が起きたとき、企業は計り知れないダメージを受けます。 実は、初動対応で、たどり着くゴールが決まるといわれています。 ・顧客情報の漏えい ・不正アクセスによるシステムダウン ・会員情報の漏えいから転売へ ・止まらない風評被害 ・パスワードリスト攻撃 ・知らない間に加害企業に ・退職者が機密データを不正使用 ・内部犯行 ・ウィルスが社内で蔓延 ・標的型メール攻撃 ・「見えない」攻撃 ・公表? 記者会見? お詫び? ・経営への計り知れないインパクト 受 講 料 : 432,000 円(税込) 受 講 期 間 : 4日 Tokyo SOC 14:00 17:00 ( ) : 実習形式を重視し実践的なスキル強化を 支援します。(裏面、時間割参照) G H G G 8 G G G セキュリティー事故発生時の対応全体指揮、管理に実際的に携わる方 専門家によるエマージェンシー・レスポンス・サービスを受ける場合の相対する役割の方 ■ コース目的 本研修では、インシデント発生時に、セキュリティー専門化による Emergency Response Service の支援を最大限に 活用することを含め、迅速な初動対応を実現、被害を最小限に抑え、適切な再発防止策を立案できる人財を養成することを 目的としています。講師は日本 IBM の CSIRT チームを率いる講師陣が担当します。( 日本 IBM 東京 SOC 見学も含みます ) ■ 前提条件 13:00 16:00 ■対 象 者 ■ 学習内容 12:00 15:00 日本IBM CSIRT研修 (Computer Security Incident Response Team) コースコード : CD040 11:00 <1 日目> CSIRT の概要とインシデント対応について ・CSIRT の一般的な活動の紹介を講義で進め、CSIRT に求められる活動内容について、参加者とディスカッション形式で課題を共有 ・ミニ演習を含め、CSIRT 活動の流れや詳細を習得 ・事例を基に、情報収集・リスク判定・対策検討など具体的な対応を実習形式で習得 <2 日目> 外部からの攻撃によるインシデント対応 開催予定日 (2016 年) ・外部からの攻撃に関する対応を、実例に近いシナリオ教材を使用して実習形式で習得 6 月 13 日∼ 16 日 茅場町 <3 日目> 内部インシデントの対応 ・内部犯行によるインシデント発生の際の対応について実習形式で習得 ・マルウェア感染時の対応について実習形式で習得 <4 日目> 外部との連携、公表等の活動 ・外部の専門事業者を利用する場合にどのような点が重要か、今までの実習内容を基に実習形式で習得 ・公表する場合を想定したシナリオ作りを、他社の実例を参考に、今までの実習内容を基に実習形式で習得 IT セキュリティーの一般的な基礎知識がある方 (※ フォレンジック技術などのインシデント対応技術的スキルは前提ではありません ) G 開催予定日 2016 年 6 月 13 日∼ 16 日 茅場町 ● コースのお申し込み、詳細情報は Web から! http://www.i-learning.jp/ ● お問い合せ先 フリーダイヤル: 0120-623-629 <平日 9:00∼17:00> e メール : [email protected] i-learning CD040 検索 IBM、IBM ロゴ、ibm.comは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。 他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。 現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。 ● アイ・ラーニングは、次代を担う人財の育成を支援します。 ▶裏面では時間割と講師陣をご紹介しています。 本社:〒103- 0015 東京都中央区日本橋箱崎町4 -3 国際箱崎ビル 大阪:〒540 - 6111 大阪市中央区城見2-1- 61 ツイン21MIDタワー11F 20160204_CSIRT研修-01
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