今年度は、昨年同様武蔵丘短期大学の先生及び学生さんに協力いただき、体力テスト測定を実施しました。また、日本スポーツ少年団主催第42回日独スポーツ少年団同時交流の埼玉県の受け入れ少年団と して、ドイツ メクレンブルク・フォアポメルン州(旧東ドイツ)のスポーツ少年団員とスポーツを通じ交流をしました。※日本のスポーツ少年団は小学生のイメージが強いですが、ドイツは学校単位での部 活動でなく、地域の総合スポーツクラブが盛んで、今回来町した団員も15歳から22歳の団員です。 吉見町の各チームは英語やドイツ語でチーム 協力いただいた武蔵丘短期大 紹介をしてくれました。 学の先生及び学生さんたち ドイツスポーツ少年団 指導者 計12名 荒川准教授(アスレテックトレーナー)の 説明・指導のもと、腕立てや上体越こし な ど の 測 定 を 行 い ま し た 。 後半は、各団対抗レクレーション種目で楽しみました。ドイツ団員も短 大生と合同で一緒に参加し、盛り上がりました。 ど
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