～生まれながらのピアニスト～小林愛実ピアノ・リサイタル北海道デビュー・ツアーショパン国際ピアノコンクール inASIA アジア大会にて第１位金賞（８歳）。第 59 回全日本学生音楽コンクール第１位、井口愛子賞、野村賞、都築音楽賞、毎日小学生新聞賞（９歳）をはじめ現在までに第１位及び金賞受賞数７回の快挙！ [曲目] その年に年間の演奏曲目が決まります。 [プロフィール] 1995 年生まれ。 8 歳より二宮裕子氏に師事。3 歳からピアノを始め、7 歳でオーケストラと共演、9 歳で国際デビューを果たす。2004 年ピティナ Jr.G 級（16 歳以下）出場最年少の 8 歳で金賞。2005 年全日本学生音楽コンクール史上最年少優勝。2009 年 Asia-Pacific 国際ショパンピアノコンクール（韓国）ジュニア部門優勝。2011 年ショパン国際コンクール inAsia アジア大会、コンチェルトの最高部門で金賞。これまでに、N.Y.カーネギーホールへ 3 度出演他、パリ、モスクワ、ポーランド、ブラジル等に招かれ、V.スピヴァコフ指揮モスクワ・ヴィルトゥオーゾ、F.ブリュッヘン指揮 18 世紀オーケストラ、J.ジャッド指揮ブラジル響と共演。ポーランドには、「ショパンとヨーロッパ」国際音楽祭他、コンチェルトソリストとして度々招かれた。国内では、九響、読売日響、東京フィル、兵庫芸術文化センター管等と共演。フランスの LCI テレビのドキュメンタリー、日本テレビ「深夜の音楽会」、テレビ朝日「題名のない音楽会」、山口放送のテレビやラジオ番組に度々出演。 2010 年 EMI Classics より CD メジャーデビュー、発売記念のリサイタル（浜離宮朝日ホール）は完売、追加公演として、サントリーホール大ホールで日本人最年少となるリサイタルを開催した。長野、横浜、名古屋、北九州国際音楽祭にリサイタル出演した他、「深夜の音楽会」に再登場、NHKBShi「みんなのショパン」に出演。ショパン生誕 200 年記念グランドレセプション（ポーランド大使館主催）にて、『ショパン・パスポート』を授与された。 2011 年 3 月 EMI Classics よりセカンドアルバム「熱情」をリリース。4 月カーネギーホールワイルリサイタルホールで、 N.Y.リサイタルデビュー（Japan NYC Festival 音楽監督：小澤征爾）を果たし、5 月には同プログラムで東京オペラシティコンサートホールに出演。今後は、日本フィル、広響他、各地でのリサイタル他、12 月にはモスクワでのスピヴァコフとの共演ほか、サンクト・ペテルブルク芸術広場音楽祭（芸術監督：テミルカーノフ）でのソロリサイタルデビューが決まっている。 2011 年 4 月より、桐朋学園大学付属高校音楽科に特待生として入学。【特記事項】今年１２月サンクトペテルブルグの音楽祭出演決定！公演料 950,000 円（一行３名／移動（１泊）・宿泊・消費税込み。現地調律）お問合せ：（株）オフィス・フォルテ内海博子 TEL:090-7659-2683