年 番号 1 式 (x2 + 3x + 2)(x2 ¡ 3x + 2) を展開すると,x ア ¡ イ x2 + ウ となる. 5 ( 山口東京理科大学 2015 ) 式 (2xy2 )3 を約分して簡単にすると, (5x3 y)2 氏名 ニ ネ y ヌ ノ x ハ となる. ( 山口東京理科大学 2015 ) 2 2 次方程式 x2 ¡ 6x + 7 = 0 の 2 つの解を ®; ¯ とする.このとき,® ¡ 5,¯ ¡ 5 を解とする 2 次方程式は x2 + エ x+ = 0 となる. オ ( 山口東京理科大学 2015 ) 3 1 個のさいころを続けて 3 回投げる. 6 ‘ 出る目の数がすべて異なる確率を考える.出る目の数がすべて異なる場合は 通りであることから,出る目の数がすべて異なる確率は ケ コ カ キ 角 µ は鈍角で,sin µ = 6 tan µ + 5 4 のとき, の値は 5 5 cos µ + 2 ク ヒ である. ( 山口東京理科大学 2015 ) である. ’ 出る目の数の積が偶数になる確率を考える.1 回も偶数が出ない場合は サ シ 通りであ り,また,1 回でも偶数が出ると積は偶数になる.これより,出る目の数の積が偶数になる確率 ス は セ である. 7 ( 山口東京理科大学 2015 ) 4 等式 33x¡1 = B 27 数列 を満たす x の値は x = 2 ¢ 3; 5 ¢ 5; 8 ¢ 7; 11 ¢ 9; Ý; an ¢ bn ; Ý フ ヘ である. ( 山口東京理科大学 2015 ) の初項から第 n 項までの和 Sn を求めることを考える.このとき,この数列の第 n 項 an ¢ bn が an ¢ bn = ! ソ n¡ タ 9¢! n+ チ ツ 9 と表されるので, Sn = 1 n! 2 テ 8 n2 + ト n+ ナ 曲線 y = x3 ¡ 2x2 ¡ 3x と x 軸で囲まれた 2 つの部分の面積の和は ホ マ ミ である. ( 山口東京理科大学 2015 ) 9 を得る. ( 山口東京理科大学 2015 )
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