室内高所作業車(シザース型クローラ式7m) 高車 所 作輌 業 車 H 油圧 ショベル アタッチ メント類 L W 整地・運搬 積込・転圧 R-HW00701100 品 目 コ ード 7m クラス 呼 称 アイチコーポレーション メ ー カ ー 型 式 6.7 作業床最大地上高 (m) 250 最大積載荷重 (kg) 0∼2.0/0∼1.0 走行速度 (km/h) バッテリー 駆動方式 作業台寸法 (mm) 1,000×1,835×1,000 1,990 全長 寸法 1,090 全幅 (mm) 2,090 全高 1,400 質量 (kg) RX-07B 室内高所作業車使用上のご注意 コンプレッサー エア工具 発電機 ウェルダー ポンプ類 バイブ レーター類 不用意な操作は事故の もと。周囲の状況をよく 確認してから走行しましょう ! 乗降口のチェーンを必 ず掛けましょう! 室内高所作業車は走行に よって高所での連続作業が できることが大きな特長です が、 タイヤが小さいので、 ちょ っとした障害物でも乗り上 げるとバランスを崩します。 走行方向の床に障害がな いか、他の作業員や車両、 足場や梁に接触する恐れが ないか、上下、左右、前後を 確認してから操作してください。 搭乗したら、 すぐに乗降口の チェーンを掛け、安全帯のフ ックを手摺りに掛けるよう習 慣付けましょう。ただし、 チェ ーンには寄りかからないこと。 手摺りと違い不安定なので、 思わぬ事故につながりかね ません。 作業床を上げたまま、他 に乗り移るのは危険で すのでやめましょう! バッテリー液を補充し、 週に1度は均等充電を 実施しましょう! 作業床から他の場所へ移 動する場合は、必ず作業床 を完全に下まで降ろしてくだ さい。転落事故の多くは乗 り移り時に起こります。作業 床を上げた状態の時は車両 から離れないようにしましょう。 安全作業のために用意した 機械も動かなければ宝のも ちぐされ。1日の作業終了後 は必ず充電。そして週に1度 はバッテリー液をチェックし、 少なければ補充して均等充 電を実施してください。 ※㈱アイチコーポレーションホームページ『機械化車両を安全にお使い頂くために』より抜粋 [9] −8 小型機械 工具類 車 輌 高所作業車 クレーン ハウス トイレ 備品 資材類 資料
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