中国知財関連契約を作成・締結する際の留意 点、及び

大阪発明協会知的財産セミナー(海外編:中級~上級)
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「中国知財関連契約を作成・締結する際の留意
点、及び最近の主要な中国知財トピック」
中国の経済発展とともに、中国の知財権の出願・登録件数は近年、飛躍的に
増大しており、名実ともに「知財大国」となってきています。
こ れ に 伴 い 、日 本 企 業 も 従 来 か ら 課 題 と な っ て い る 模 倣 品 対 策 だ け で は な く 、
知財に関する様々な取引に対応しなければならない事態が増えてきており、こ
れに関連して、知財関係契約の締結数も増えてきていますが、中国の法制度、
実情等の特殊性を考えることなく、日本で使用している契約ひな形をそのまま
中 国 語 翻 訳 し て 使 用 し て い る 日 本 企 業 も 少 な く な く 、結 果 、紛 争 に な っ た 時 に 、
中国で有効に対応できない、という事態となってしまった日本企業も少なくな
いのが実情です。
本講演では、講師が日本企業から相談を受けることが多い知財関連契約ごと
に、実務上問題となることが多い点を中心に、日本企業が注意するべき点を具
体的に解説します。
【主
催】
一般社団法人大阪発明協会
【 開 催 日】
平 成 27 年 2 月 16 日 ( 月 ) 13:30~ 17:00
【開催場所】
大阪大学中之島センター
5階
大 阪 市 北 区 中 之 島 4-3-53
06-6444-2100
【講
師】
分部
【定
員】
5 0 名 ( 定 員 に な り 次 第 締 め 切 り ま す 。)
【 参 加 料】
会員
悠介
講義室507
氏 ( IP FORWARD グ ル ー プ 総 代 表 ・ CEO)
8,500円(一般12,500円)
( テ キ スト 代 含 、 消 費 税 8 % 込 )
※
2 名 以 上 お 申 込 み の 場 合 、 2 人 目 か ら 50% 引 き ( 大 阪 発 明 協 会 法 人 会 員 の み )
㊟ (1)3 日 以 内 の キ ャ ン セ ル の 場 合 、受 講 料 は お 返 し で き ま せ ん の で 予 め ご 了 承 下 さ い 。
(2)聴 講 券 、 納 品 書 又 は 請 求 書 は 、 講 座 開 催 日 の 1 0 日 前 頃 に 郵 送 い た し ま す 。
(3)他 府 県 発 明 協 会 会 員 で も 会 員 料 金 で 受 講 で き ま す 。
【プログラム】
Ⅰ.総論
日中における契約に対する考え方の違い、一般的な注意事項等
Ⅱ.契約類型ごとの注意点
1.ライセンス契約(「技術輸出入管理条例」の解説も含む。)
2.共同研究・開発契約
3.秘密保持契約
Ⅲ.中国における訴訟制度
Ⅳ.その他、最近の主要なトピック
切り取り線
大 阪 発 明 協 会 企 画 サービスグループ行 き
FAX 06-6479-3930
初 級 ~中 級
知 的 財 産 セミナー
申込書
2015 年 2 月 16 日 開 催
「中 国 知 財 関 連 契 約 を作 成 ・締 結 する際 の留 意 点 、
及 び最 近 の主 要 な中 国 知 財 トピック」
申込日 平成
会 社 名
又 は氏 名
ご住 所
年
月
日
部署名及び
連絡担当者
〒
TEL
FAX
受講者氏名
所属部署名
実務経験年数
e-mail
ご専 門 (例 )電 気 機 械
受講者氏名
所属部署名
e-mail
ご専 門 (例 )電 気 機 械
実務経験年数
※お申 し込 み者 宛 に、国 の説 明 会 、講 座 ・セミナーほかの情 報 をご案 内 させてい ただく場 合 が
あります。なお、案 内 などを希 望 されない場 合 は、当 協 会 へお申 し付 けください。
※許 可 なくして講 義 内 容 を録 音 することを固 く禁 じます。
お支 払 方 法 (予 納 金 ・現 金 ・銀 行 振 込 )
1.請 求 書
振込先銀行
( 要
不要 )
三 井 住 友 銀 行 大 阪 本 店 営 業 部 普 通 預 金 7900182
三 菱 東 京 U F J 銀 行 中 之 島 支 店 普 通 預 金 0042472
2.予 納 金 処 理 の方 得 意 先 コード
会 員 ・非 会 員 の区 別 (法 人 会 員 ・個 人 会 員
発 明 協 会 ・一 般 )