「国際意匠制度(ハーグ協定)と米欧中における 意匠制度 - 大阪発明協会

大阪発明協会知的財産セミナー(海外編:初級~中級)
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「国 際 意 匠 制 度 (ハーグ協 定 )と米 欧 中 における
意匠制度の実務的留意点」
知財の外国出願が重視されていますが、外国意匠については、書籍や情報
が少なく、経験が最も重視される分野になっていると思います。今回のセミ
ナーでは、外国意匠出願に豊富な経験を有する講師をお迎えして、外国意匠
出願について講演していただきます。
特に、日本企業が出願する機会が多いアメリカ、ヨーロッパ、中国そして、
2015 年 よ り 導 入 さ れ る ハ ー グ 協 定 ジ ュ ネ ー ブ ア ク ト に 基 づ く 国 際 意 匠 出 願 に
ついて、その制度概要と効果的な利用方法を解説します。各国ともに特徴的
な制度があり、その利用方法は異なりますので、多くの事例、登録例を紹介
することにより、実務的な講演内容とさせていただきます。
【主
催】
一般社団法人大阪発明協会
【 開 催 日】
平 成 26 年 9 月 25 日 ( 木 ) 13:30~ 17:00
【開催場所】
大阪大学中之島センター
4階
大 阪 市 北 区 中 之 島 4-3-53
師】
松
【定
員】
4 0 名 ( 定 員 に な り 次 第 締 め 切 り ま す 。)
会員
宏
記
06-6444-2100
【講
【 参 加 料】
井
講義室404
氏 ( レ ク シ ア 特 許 法 律 事 務 所 : パートナー弁 理 士 )
8,500円(一般12,500円)
( テ キ スト 代 含 、 消 費 税 8 % 込 )
※
2 名 以 上 お 申 込 み の 場 合 、 2 人 目 か ら 50% 引 き ( 大 阪 発 明 協 会 法 人 会 員 の み )
㊟ (1)3 日 以 内 の キ ャ ン セ ル の 場 合 、受 講 料 は お 返 し で き ま せ ん の で 予 め ご 了 承 下 さ い 。
(2)聴 講 券 、 納 品 書 又 は 請 求 書 は 、 講 座 開 催 日 の 1 0 日 前 頃 に 郵 送 い た し ま す 。
(3)他 府 県 発 明 協 会 会 員 で も 会 員 料 金 で 受 講 で き ま す 。
【プログラム】
1. 外 国 意 匠 出 願 概 論
日本意匠出願を基礎として外国意匠出願する場合の着目点、注意点等につい
て解説します。
2. ア メ リ カ 、 共 同 体 意 匠 、 中 国 の 意 匠 制 度
比較的出願頻度が高い米欧中の意匠制度を概説します。また、登録例を豊富
に紹介することにより、実務的な利用方法を説明します。
3, ハ ー グ 協 定 ジ ュ ネ ー ブ ア ク ト
ハーグ協定に基づく国際意匠出願について概説します。また、日本意匠出願
や他の外国意匠出願との違いを解説することにより理解を深めます。国際登録
の事例を多く紹介することにより自社に有利な利用方法を探ります。
切り取り線
大 阪 発 明 協 会 企 画 サービスグループ行 き
FAX 06-6479-3930
初 級 ~中 級
知 的 財 産 セミナー
申込書
2014 年 9 月 25 日 開 催
「国 際 意 匠 制 度 (ハーグ協 定 )と米 欧 中 における意 匠 制 度 の実 務 的 留 意 点 」
申込日 平成
年
月
会 社 名
又 は氏 名
ご住 所
日
部署名及び
連絡担当者
〒
TEL
FAX
受講者氏名
所属部署名
実務経験年数
e-mail
ご専 門 (例 )電 気 機 械
受講者氏名
所属部署名
e-mail
ご専 門 (例 )電 気 機 械
実務経験年数
※お申 し込 み者 宛 に、国 の説 明 会 、講 座 ・セミナーほかの情 報 をご案 内 させてい ただく場 合 が
あります。なお、案 内 などを希 望 されない場 合 は、当 協 会 へお申 し付 けください。
※許 可 なくして講 義 内 容 を録 音 することを固 く禁 じます。
お支 払 方 法 (予 納 金 ・現 金 ・銀 行 振 込 )
1.請 求 書
振込先銀行
( 要
不要 )
三 井 住 友 銀 行 大 阪 本 店 営 業 部 普 通 預 金 7900182
三 菱 東 京 U F J 銀 行 中 之 島 支 店 普 通 預 金 0042472
2.予 納 金 処 理 の方 得 意 先 コード
会 員 ・非 会 員 の区 別 (法 人 会 員 ・個 人 会 員
発 明 協 会 ・一 般 )