【少人数制】「化学系明細書作成ワークショップ」

大阪発明協会知的財産セミナー(中級・実務編)
受講者募集中!
【少 人 数 制】 「化学系明細書作成ワークショップ」
特許明細書作成のための一般的な知識を身につけることは比較的容易であ
り、しかも独学で行うことは必ずしも不可能というわけではありません。
ところが、特に化学分野では特有の考え方・表現方法があるため、実際に特
許明細書を起案してみない限り、取得した知識を自分のものにすることが難し
い場合が多々あります。
そこで、本講座では、化学系の特許明細書作成のために必要不可欠な実務上
の基礎知識を学習していただいた上で、化学系で典型的な事例を題材とした特
許 明 細 書 を 起 案 し て い た だ く こ と に よ っ て 、そ の 基 礎 知 識 を 自 分 の も の に し て 、
すぐに化学系の明細書作成実務に実用できるスキルを身に習得していただきま
す。
皆様のご参加をお待ちしております。
【主
催】
一般社団法人大阪発明協会
【 開 催 日】
平 成 27 年 7 月 9 日 ( 木 ) 10:00~ 17:00
【開催場所】
大阪大学中之島センター
7階講義室702
大 阪 市 北 区 中 之 島 4-3-53
【講
師】
藤井
【定
員】
1 2 名 ( 定 員 に な り 次 第 締 め 切 り ま す 。)
【 参 加 料】
※
淳
06-6444-2100
氏(藤井淳特許事務所
代表・弁理士)
会 員 1 3 , 5 0 0 円 ( 一 般 2 1 , 0 0 0 円 ) (テ キ ス ト 代 含 、 消 費 税 込 )
2 名 以 上 お 申 込 み の 場 合 、 2 人 目 か ら 50% 引 き ( 大 阪 発 明 協 会 法 人 会 員 の み )
㊟ (1)3 日 以 内 の キ ャ ン セ ル の 場 合 、 受 講 料 は お 返 し で き ま せ ん の で 予 め ご 了 承 下 さ い 。
(2)聴 講 券 、 納 品 書 又 は 請 求 書 は 、 講 座 開 催 日 の 1 0 日 前 頃 に 郵 送 い た し ま す 。
(3)他 府 県 発 明 協 会 会 員 で も 会 員 料 金 で 受 講 で き ま す 。
【プログラム(予定)】
1.化学系の特許明細書の作成の実務ポイントの解説
(1)クレーム形式(プロダクトパイプロセス、パラメータ等)の
実務ポイント
(2)明細書の記載表現・形式に関する実務ポイント
(3)実施例(実験データ)作成の実務上の留意点
2.特許明細書(クレーム)の起案(自習)
化学系実務の重要なポイントが複数盛り込まれた事例に基づいて明細書を
当 日 に 各 自 で 起 案 し て い た だ き ま す ( 約 2 時 間 )。
3.起案された内容についてのディスカッション
各自の起案内容について討論して理解を深めていただきます。
4.講師による答案の講評
題材及び各自の起案内容について講師が解説・総合評価します。
切り取り線
大 阪 発 明 協 会 企 画 サービスグループ行 き
FAX 06-6479-3930
知 的 財 産 セミナー
申込書
2015 年 7 月 9 日 開 催 「 化 学 系 明 細 書 作 成 ワ ー ク シ ョ ッ プ 」
中級向け
申込日 平成
会 社 名
又 は氏 名
ご住 所
年
月
日
部署名及び
連絡担当者
〒
TEL
FAX
受講者氏名
所属部署名
実務経験年数
e-mail
ご専 門 (例 )電 気 機 械
受講者氏名
所属部署名
e-mail
ご専 門 (例 )電 気 機 械
実務経験年数
※お申 し込 み者 宛 に、国 の説 明 会 、講 座 ・セミナーほかの情 報 をご案 内 させてい ただく場 合 が
あります。なお、案 内 などを希 望 されない場 合 は、当 協 会 へお申 し付 けください。
※許 可 なくして講 義 内 容 を録 音 することを固 く禁 じます。
お支 払 方 法 (予 納 金 ・現 金 ・銀 行 振 込 ・郵 便 振 替 )
1.請 求 書
振込先銀行
( 要
不要 )
三 井 住 友 銀 行 大 阪 本 店 営 業 部 普 通 預 金 7900182
三 菱 東 京 U F J 銀 行 中 之 島 支 店 普 通 預 金 0042472
郵便振替口座
00940-7-312572
2.予 納 金 処 理 の方 得 意 先 コード
会 員 ・非 会 員 の区 別 (法 人 会 員 ・個 人 会 員
発 明 協 会 ・一 般 )