平成27年4月吉日 高等学校長 様 弁論部顧問 様 生徒会顧問 様 第63回全国高等学校決勝弁論大会会長 群馬県立館林高等学校長 高橋 俊雄 第63回全国高等学校決勝弁論大会 出場弁士の募集について(ご案内) 陽春の候、貴校生徒会・弁論部におかれましては、ますますご発展のこととお喜び申しあげます。 さて、本校主催の全国高等学校決勝弁論大会につきましては、絶大なるご支援、ご協力を賜わり感謝にたえません。本年 も下記要項により第63回の大会を開催する運びとなりました。昭和27年から連綿として続く本大会は、弁論を通し知性 を涵養し、高校生に広い視野を育て、人格の陶冶に寄与するものと考えております。 つきましては、本大会をより一層盛大に意義あるものにするために、貴校生徒会・弁論部の優秀な弁士のご参加を賜りた く、ここにご案内申し上げます。 《 大 会 要 項 》 1主催 群馬県立館林高等学校・生徒会・弁論部 2後援(予定)群馬県・群馬県教育委員会・群馬県高等学校文化連盟・館林市・館林高等学校同窓会・同PTA・同弁論部OB会 3日時 平成27年9月5日(土) 午前9時受付 午前9時30分開始 午後4時30分閉会予定 4会場 館林市三の丸芸術ホール(〒374-0018 群馬県館林市城町1の2 TEL 0276-75-3030) 5申込規定 原稿(A4サイズ)及び申込用紙同封のこと。原稿は返却しません。 (尚2名参加の場合は、2名分それぞれ提出してください) 6申込先 〒374-0041 群馬県館林市富士原町1241番地 群馬県立館林高等学校弁論部 TEL 0276(72)4307 FAX 0276(72)7110 7申込締切 平成27年6月26日(金)必着(郵送またはFAXで17:00迄にお送りください) 8出場規定 弁士各校2名まで(2名採用の場合、団体戦としても扱います) (但し、最大弁士数25名程度のため、原稿審査により出場の可否を決定します) 9演題・時間 ◇自由 高校生としてふさわしいもの。ただし、前年の出場者の場合、同一・類似原稿は不可。 ◇持ち時間は7分以内、質疑応答なし、マイクロフォン使用。 ◇採用後の弁士・演題・論旨等の変更は認めません。 ◇校長・顧問の承認のある弁士であること。 10採用通知 平成27年7月7日(火)発送予定 (尚、原稿審査合格後の出場辞退は、大会運営上支障となりますのでご遠慮ください) 11審査規定 論旨60点、表現40点、計100点 第一声より6分未満・7分超過の場合は減点。 (尚、6分でベル1打、7分でベル2打、7分30秒で連打) 団体・個人とも同点の場合は「論旨」により順位を決定します。 団体戦の順位は、弁士2名の成績の合計で決めます。 12表彰 団体の部 優 勝 大優勝杯(学校杯で持回り)・群馬県知事賞 個人の部 大優勝杯(学校杯で持回り)・館林市長賞 準優勝 準優勝杯(OB杯で持回り) 準優勝杯(学校杯で持回り) 群馬県議会議長賞 館林市議会議長賞 優秀賞 群馬県教育委員会教育長賞 優秀賞 館林市教育委員会教育長賞 優良賞 館林高等学校賞 優良賞 館林高等学校同窓会長賞 奨励賞 2校 館林高等学校弁論部OB会長賞 奨励賞 2名 館林高等学校PTA会長賞・同弁論部OB会長賞 いずれも表彰状が贈られます.また全参加者にOB賞(メダル)・参加賞があります。 13その他 優 勝 準優勝 ◇宿泊ご希望の方には、当方指定旅館(「ニューミヤコホテル館林」等を検討中)をご案内します。 参加申込用紙にご記入ください。詳細は採用通知に同封します。 ◇大会当日、昼食(弁当)を実費にて販売します。 ◇大会午前の部終了後、記念撮影を行います。写真は実費にて販売します。 ◇近隣の学校に、招待もれがあると思います。是非お誘いいただけければ幸いです。 ◇交流会(レセプション)は、宿泊希望者と本校弁論部員を中心に大会前夜宿泊ホテルにて行います。 お問い合せは本校弁論部まで TEL 0276-72-4307 顧 問 内山 裕子(事務取り扱い者)
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