波長可変光源 紫外タイプ 新登場 「1台で青色∼赤色のさまざまな光を出力可能」 青色の光 赤色の光 黄色の光 緑色の光 用途 ●生体光刺激 ●材料光物性評価 植物光合成活性、植物培養、生体細胞光刺激 光触媒、蛍光物質、太陽電池材料評価 ●デバイス分光特性評価 ●照明 太陽電池デバイス評価、カメラ分光特性評価 光学系偏向特性評価、CCD / CMOS 顕微鏡用光源、内視鏡用光源 特長 ●幅広い範囲の波長を自由自在に選択・照射 この波長可変光源1台で波長1 nm単位で自在に波長の選択・照射が可能です。 紫外域から赤外域まで幅広くラインアップしています。 ●発光スペクトル例 ※ NEW L12194-00-34054 (340 nm ∼ 540 nm) 紫外タイプ L12194-00-39070 (390 nm ∼ 700 nm) 可視タイプ 90 80 80 70 70 相対光出力 (%) 100 90 相対光出力 (%) 100 60 50 40 30 20 60 50 40 30 20 10 10 0 300 350 400 450 500 550 600 650 700 750 0 300 800 350 400 450 波長 (nm) 80 70 70 相対光出力 (%) 90 80 相対光出力 (%) 100 90 60 50 40 30 600 800 30 10 550 750 40 20 500 700 50 10 450 650 60 20 400 600 L12194-00-70130 (700 nm ∼ 1300 nm) 近赤外タイプ 100 350 550 波長 (nm) L12194-00-43079 (430 nm ∼ 790 nm) 可視タイプ 0 300 500 650 700 750 800 0 650 700 750 800 850 波長 (nm) 900 950 1000 1050 1100 1150 1200 1250 1300 1350 波長 (nm) ※波長40 nm間隔の発光スペクトルを並べたグラフです。 ●高精度 ●小型軽量に加え、手軽なPCコントロール LEDより狭いスペクトル半値幅を実現したことで、希望の波長 を再現性よく照射できます。余分な光がないため、高精度な研 究に最適な光源といえます。 置く場所や設置環境を選ばないコンパクトボディを実現しまし た。また、PCコントロールにより従来ある実験での手間を解 消したことで、使い易さが向上しました。 ●スペクトル比較 * 外形寸法:144 mm × 229.5 mm × 513.5 mm (W × H × D: 突起部は含まない。) Opto-Spectrum Generator 相対光出力 波長・光出力・照射時間などすべてPC通信制御 LED 対象物 620 640 660 680 700 720 Opto-Spectrum Generator 740 波長 (nm) * 標準的なLEDと本製品で波長680 nmの単色光のスペクトルの比較です。 WEB SITE www.hamamatsu.com 電子管営業推進部 〒438-0193 静岡県磐田市下神増314-5 1(0539)62-5245 FAX(0539)62-2205 仙台営業所1(022)267-0121 筑波営業所1(029)848-5080 中部営業所1(053)459-1112 大阪営業所1(06)6271-0441 東京営業所1(03)3436-0491 西日本営業所1(092)482-0390
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