一 般 質 問 通 告 一 覧 表 平成 27 年 6 月 18 日 No.1 番号 質 問 事 項 ・ 質 問 の 要 旨 答弁者 質問者 1 1.第5次総合計画に於ける土地利用について ・第4次総計に於ける緑住ゾーン 北西部は聖和台、磯長台。西部はまとまった農地が分布。この一角に 大型商業施設が誘致。これを中核に、周辺の都市計画道路・太子西条線、 新旧美原太子線、府道柏駒線沿道の商業施設等の適正な整備の検討は? 聖和台地区の非宅地の宅地化推進の方策は? ・自然リクリエーションゾーン 大阪山の日制定後、二上山登山客が増加、休日には駐車スペースが無く なる状態。竹の内街道、ダイヤモンドトレイルが重なる登山口周辺に、 登山客、ビジターの憩いの場の建設計画は? それを中心に万葉の森の抜本的な整備計画の検討は? 町 長 山田議員 1.快適な乗り物である為に ・道路交通法が改正され「自転車運転者講習制度」の施行に伴う本町に おける自転車の安全利用推進についての考えは? 町 長 2 3 ・法改正を受け、運転免許を持っていない人も刑事処分の対象となり、 14歳以上から適用されるが、町立小、中学校に対する交通安全教育への 思いを問う。 又、各学校での「自転車運転マナーアップ教室」など参加・体験型 交通安全教室を実施する考えは? 教育長 1.安全安心な道路づくりを 通過車両が増え、住民生活を脅かしている。 ・最近の交通事故発生状況 ・歩道(歩行空間)の整備 ・大型車両の迂回路の確保 ・交通安全対策は? 町 長 2.空き家の活用でまちづくりを 本町の空き家状況と対策 ・空き家を積極的に活用し、人口確保と商業・観光などに利用をはかり、 町の活性化を。 ・周知と空き家利用の促進、特定空き家対策など条例制定を 町 長 村井議員 阪口議員 1.戦争法案に対する町長の考えを問う 太子町は「非核平和都市宣言」 (昭和60年12月17日)が決議されて いる。 「日本国憲法に掲げる恒久平和の原則を町民生活の中に生かし」と書 かれてある。町長は長く遺族会の会長としてもがんばってこられた。平和へ の思いは人一倍だと推察する。国の戦争法案に対する町長の思いは。 町 長 4 西田議員 2.よりよいワゴン車の運行を 同じ運行方法を1年間続けるのか?利用者登録はしたが利用されていない 人、必要と思われるが登録していない人の意見も聞き、この一年間たえず よりよい方法を探り、試験運行に生かす考えはあるのか。 町 長
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