アメリカJ-1ビザ 有給インターンシッププログラム 有給インタ ンシップ

アメリカJ‐1ビザ
有給インタ ンシッププログラム
有給インターンシッププログラム
株式会社キャリアエクスチェンジ
本社: 〒104-0061
本社
〒104 0061 東京都中央区銀座6-6-1
東京都中央区銀座6 6 1 銀座⾵⽉堂ビル5F
カウンセリングルーム: 〒107-0062 東京都港区南⻘⼭1-10-2 南⻘⼭Aビル7F
電話 03-6215-8852 FAX 03-6215-8700
URL: www.career-ex.com E-mail: [email protected]
アメリカJ‐1インターンシッププログラム概要
アメリカ国務省認定インターンシッププログラム
キャリアエクスチェンジのアメリカJ-1インターンシッププログラムはアメリカ国務省認定、Jビザ
を取得してアメリカ国内で最⻑18ヶ⽉まで有給にてビジネス現場で実務経験ができるプログラムです。
アメリカJビザ(交流訪問者ビザ)とは?
アメリカのJビザとは交換留学⽣や研究者、インターンシップ⽣を対象とするビザの種類です。学術
団体による⾼校⽣や⼤学⽣の交換留学や⼤学間の研究者の研修等のカテゴリーが有名ですが、期間限
定・⽬的限定のアメリカインターンシップ(研修カテゴリー)にも、このJビザが発⾏されます。当
社の扱うJ-1有給インターンシッププログラムはこの研修カテゴリーとなります。参加者ご本⼈はJ1ビザを取得、ご家族同伴の場合ご家族はJ 2ビザを取得することとなります。尚、このカテゴリ で
1ビザを取得、ご家族同伴の場合ご家族はJ-2ビザを取得することとなります。尚、このカテゴリーで
はJビザの2年間ルールは適⽤されません。
DS2019発⾏NPO団体とは?
アメリカJビザ申請は⽇本国内のアメリカ⼤使館で⾏います。Jビザ申請にはDS2019と呼ばれる滞在
許可証が必要となりますが、このDS2019の発⾏権限を持つのがアメリカ国務省認定のNPO団体です。
報酬の⽬安 時給$8〜、⽉給$1000
時給$8〜、⽉給$1000-$2000
$2000
J-1プログラム相関図
研修時間数 週35時間以上の研修、通常は週40時間
米国国務省
インターンシップ後のアメリカ就労ビザサポートの可能性
多くの企業で就労ビザサポートを希望していますが
アメリカの場合就労ビザ取得には⼤学以上の学位を持ち、
且つ専攻が業種を⼀致していなければ申請が許可されていません
且つ専攻が業種を
致していなければ申請が許可されていません。
また就労ビザへの切り替えは、
⼀旦⽇本に帰国してからの申請が必要となります。
年齢
NPO団体
研修生
J‐1ビザ
申請
プログラム参加条件
社会⼈
DS2019
申請
⼤学⽣・新卒者
20歳〜35歳位まで
学歴
⾼校卒業以上
アメリカ以外の
短⼤・⼤学でインター
ン業種と直結した専攻
職歴
⾼校・専⾨卒 5年以上
それ以外 1年以上
英語⼒
⽬安TOEIC600点以上
*当社英語レベルチェックにて判断します
その他
基本的なPCスキル MS Word/Excelは必須です
インターン
参加可能期
間
■ホスピタリティ関連業種
12ヶ⽉まで
■それ以外の業種
18ヶ⽉まで
―
12ヶ⽉まで
受入企業
在日米国大使館
ご注意事項
社会⼈の場合、今までの職歴とあ
る程度関連している職種である必
要があります。全く関連性のない
業種・職種の場合、J-1ビザの申請
ができないことがあります。
企業選定でも未経験者OKという求
⼈は少ないので ご⾃⾝の現在の
⼈は少ないので、ご⾃⾝の現在の
スキルや経験に基づいた分野での
インターンシップをされることが、
望ましいといえます。
⼤学⽣の場合、確実に申請可能な
選考は、経済・経営学部となりま
す。⽂・⾔語・社会学部は申請が
できませんのでご注意ください。
インターンシップ受⼊企業に関して
【アメリカJ1ビザインターンシップ可能な職種とは?】
国際関連業務、貿易事務、通訳、翻訳、各種営業関連、コンサルティング業務、会計⼠、⾦融関連業務、販売、
マ ケティング、広報、アパレル関連業務、IT関連、エンジニア、プログラマ 、カスタマ サポ ト、グラ
マーケティング、広報、アパレル関連業務、IT関連、エンジニア、プログラマー、カスタマーサポート、グラ
フィックデザイナー、Webデザイナー、ライター、編集、ホテル業務、ツアーオペレーター、経理、総務、オ
フィスクラーク、秘書、レストラン関連など多数。
皆様のご経歴によって相応しい派遣先を御案内いたします。
【禁⽌されている業種・職種】
マッサージを含む医療関連職種、教師など教育関連業種および職種、ネイリストや美容師などの美容関連
など、空港関連(グラウンドスタッフなど)は、2015年現在アメリカ国務省の規定にて、インターンシッ
プビザで従事することが禁⽌されております。
キャリアエクスチェンジ
受⼊実績企業(⼀部)
コンピュータ&IT関係
•
Commodities International
•
Industry and Technology Council of Central
TV・メディア
•
United Television Broadcasting System, Inc.
•
KIKU-TV
スポーツ
•
Safeco Field
•
Palm Springs Golf Club 等
旅⾏・ツアー関連
•
NEVADA KANKO
•
Air & Sea Travel
•
IACE Travel
セールス・マーケティング・広報
グ
•
•
⼩売業
•
法律
•
American Torch Tip-Bradenton
O’Neil/Beriault Public Relations 等
Hugo Boss 等
Flangas&Associates
•
Metropolitan Public Defender’s Office
•
Michael BirnBaum, Barrister and Solicitor 等
サービス
•
Best Bridal等
ソーシャルワーカー
•
Carewest Glenmore 等
国⽴公園・テーマパーク
•
Nuts Berry Firm
•
Rocky Mountain National Park 等
ホテル
•
Hilton
•
Holiday Inn Express等
新聞/出版・デザイン
•
•
Barber Advertising
Appalachis News Express 等
•
Try Cost
⾦融・証券
•
American Express 等
受 企業決定 ポイ ト
受⼊企業決定のポイント
下記が受⼊先決定の4つの要素です。この4つの要素を満たし
て最終的に企業が決定します。受⼊先企業を速やかに決定す
るには、4つの要素をご理解いただきカウンセラーと相談し
て、選考を進めていくことが重要です。
要素① 研修⽣のバックグラウンド
● 年齢・学歴・職歴・スキル
● PCスキル・専⾨分野スキル(簿記・SE・WEB制作)等
● 英語⼒
TOEICやTOEFL/IELTSスコアはあったほうがよいです。また
留学歴もあったほうがアピールできます。
要素② 研修⽣の希望
● エリア
エリア限定・⾞NGですと紹介可能な企業が限られます。
● 業種・職種
● 報酬額
⽬安は$1000-$1500です。
● 就労ビザサポート
サポートがあっても就労ビザが取得できるかはご本⼈の
学
学歴・職歴次第となります。
職 次
要素③ 求⼈の空き状況
希望の渡航時期で希望の企業に受⼊枠があるかどうか。
1社1-2名の受⼊となるため、希望企業がいつも受⼊可能では
ありません。
要素④ 受⼊企業側の希望
● 研修開始希望時期
● 企業の求めるスキルがあるか?⼈物像とあっているか?
企業側はインターン⽣だから誰でもよいというわけではない
ので、書類・⾯接でしっかりと選考する傾向にあります。
お問合せからインターン開始まで
1
お問合せ・無料査定
ご経歴からアメリカJ-1ビザの申請が可能かを無料で審査いたします。またご
希望の業種や企業の紹介が可能かもこの時点で判断させていただけます。
2
お申込・英語レベルチェックの実施 32,400円のお⽀払い
プログラムへの参加の意思が固まったら英語レベルチェックを受けてください。
英語⼒があまりに低い場合は、留学や他プログラムのご案内をいたします。
3
プレースメントのお申込
270 000円のお⽀払い
270,000円のお⽀払い
無料査定・英語レベルチェックで問題なければお申込いただけます。渡航時
期・希望エリアや業種などある程度固まった上でお申込ください。
4
企業選定・企業とのインタビュー(スカイプ・国際電話・対⾯)
企業名の公開をしますので選定してください。書類選考→⾯接となります。⾯
接は場合により1回だけではない場合もあり。決まるまでご紹介します。
5
受⼊企業決定・DS2019申請開始 プログラム残⾦+DS2019申請料のお⽀払い
必要書類をご提出いただきDS2019申請をNPO団体と進めていきます。書類が
完成しましたら、申請書類へのサインをいただき、ご返送ください。
6
NPO団体とのインタビュー
研修⽣ 企業はそれぞれNPO団体スタッフと英語インタビュ を実施する必要
研修⽣・企業はそれぞれNPO団体スタッフと英語インタビューを実施する必要
があります。確実にパスできるよう2回の練習を積んで、本番に備えます。
7
DS2019発⾏・アメリカ⼤使館⾯接の予約
DS2019が発⾏されましたら、アメリカ⼤使館⾯接の予約をします。
⼤使館⾯接練習を1回⾏い、準備万端で⾯接を受けていただきます。
8
アメリカ⼤使館(東京または⼤阪)へビザ出頭申請・ビザ取得
⼤使館⾯接から1週間程度でビザが貼付されたパスポートが返却されます。航
空券や滞在先を⼿配して、研修開始⽇に間に合うよう渡航に備えましょう。
アメリカ到着
9
現地⽇本⼈スタッフによるオリエンテーションを受けてスムーズにアメリカ⽣活を開始
していただけます。その後インターンシップ開始となります。
【注意事項】
■ お問合せからアメリカ渡航まで最短でも3ヶ月かかります。平均6ヶ月の時間がかっていますので、余裕を持ってお申込ください。
■ 英語力が条件を満たしていない場合、オンラインレッスンなどを受けていただく条件でお申込いただける場合があります。
■ 英語レベルチェックはスコアを書面にてご案内します。
■ 企業との面接で「対面」とあるものは、日本での対面面接です。面接地にお越しいただくための交通費は自己負担となります。
プログラム料⾦とDS2019申請料⾦
プログラム料⾦
12ヶ⽉まで
18ヶ⽉まで
486,000円
540,000円
【料⾦に含まれるもの】
【渡航前】 カウンセリング、現地直営スタッフによるプレイスメントインタビュー(英語レベルチェック含む)、履
歴書添削、各種事務⼿続き、企業リサーチ、書類選考⼿配、企業紹介、企業インタビューアレンジ、企業情報提供、受
⼊確認書取寄せ、受⼊先企業のDS2019⼿続きサポート(提出書類作成サポート)、DS2019申請書類作成、通信・郵送
費、海外送⾦代、ビザ⾯接予約、ビザ申請書類作成、⾯接前オリエンテーション、NPO団体及び⼤使館⾯接対策のため
の対策英語練習(3回)、現地⽣活情報提供、出発前オリエンテーション
【渡航後】 海外⽣活オリエンテーション、24時間緊急電話サポート、ソーシャルセキュリティナンバー申請サポート
NPO団体申請料⾦
12ヶ⽉(新卒)
12ヶ⽉
18ヶ⽉
$2,450
$1,950
$2,350
【料⾦に含まれるもの】
NPO申請費⽤、アメリカ国務省SEVIS費($180)、研修期間分のUS傷害保険代⾦(NPO団体指定保険会社)
ご注意事項
※為替変動より料⾦が変更する場合があります
※当社のプログラム料⾦は税込み価格で表⽰しております
※お申込み後は当社規定のキャンセル料の対象となります
※ドル建てから円建てへ算出の際は、当⽉の社内レートにて算出させていただきます
※NPO団体による申請却下の場合、申請費⽤の⼀部⾦は返⾦されませんので、ご注意ください。
※NPO団体規定変更により、DS2019申請費⽤の変更があった場合は、それに準じます
【プログラム料⾦に含まないもの】渡航費、滞在費、現地⽣活費・交通費、ビザ申請料⾦($160)
2015年1⽉現在
料⾦のお⽀払いの流れ
お申込時
■英語レベルチェックの実施
ご経歴と英語力から応募可能企業を絞り込みます
ご経歴と英語力から応募可能企業を絞り込みます。
32,400円(プログラム料金の一部)
,
(
ラ 料
部)
プレースメント開始時
■企業情報を開示し、応募企業を決定
書類選考・面接を進めていきます
270,000円(プログラム料金の一部)
受⼊企業決定後
受入企業が決定したら、企業署名入りの受入確認書を発行
12ヶ月まで 183,600円+$1,950/$2,450(新卒)
DS2019申請、J‐1ビザ申請を進めていきます
18ヶ月まで 237,600円+$2,350
都市別 プログラム費⽤概算
換算レート $=115円
ニューヨーク
12ヶ月間
ニューヨーク
18ヶ月間
ロサンゼルス
18ヶ月間
486,000円
540,000円
540,000円
224,250円($1,950)
270,250円($2,350)
270,250円($2,350)
滞在先手配費用
(必要な方のみ)
32,400円
32,400円
32,400円
滞在費
(必要な方のみ)
132,250円($1,150)
マンハッタン外ホームステイ
朝食付き 4週間
132,250円($1,150)
マンハッタン外ホームステイ
朝食付き 4週間
127,650円($1,110)
ホームステイ
朝晩食付き 4週間
18,400円($160)
18,400円($160)
18,400円($160)
片道航空券(目安)
120,000円
120,000円
100,000円
海外保険費用(任意)
149,470円
224,420円
224,420円
1,162,770円
1,337,720円
1,313,120円
ニューヨーク
12ヶ月間
ニューヨーク
18ヶ月間
ロサンゼルス
18ヶ月間
自動車購入費用(保険込)
無
無
$7,000
現地シェアアパート (目安)
$7,150
($650/月)
$11,050
($650/月)
$11,050
($650/月)
現地生活費・交通費等(目安)
(
)
$7,150
($650/月)
$11,700
($650/月)
$9,900
($550/月)
-$15,600
($1300/月)
-$23,400
($1300/月)
-$23,400
($1300/月)
-$1300
-$650
$4550
小計 日本円
-149,500円
-74,750円
523,250円
最終必要資金額
1 013 270円
1,013,270円
1 262 970円
1,262,970円
1 836 370円
1,836,370円
渡航前にかかる費用
プログラム費用
DS2019申請費用
アメリカ大使館ビザ申請費用
小計 日本円 $=115円
渡航後にかかる費用
手取り報酬額(目安)
小計 アメリカドル
渡航前に最低100-150万円の資金が最低限必要ということが上記でご確認いただけます。
現地で生活に困らぬよう、余裕を持った資金計画を立てることをオススメします。
■
■
■
■
■
■
帰国時に自動車を売れば、購入価格
の30‐60%くらいが戻ってきます。
上記はあくまでも概算費用となります。個人の生活レベルにより異なります。
車は日本帰国前に売却することができ、売却分費用が戻ってきます。
海外旅行保険代金は任意加入です。上記プランは東京海上日動保険M2プランの保険料となります。
ホームステイ以外の滞在スタイル・他エリアの滞在手配に関しては担当カウンセラーにお問合せください。
ドル建てから円建てへ算出の際は 当月の社内レートにて算出させていただきます
ドル建てから円建てへ算出の際は、当月の社内レ
トにて算出させていただきます。
料金は予告なく変更される場合もあります。ご了承ください。
アメリカ留学の場合12ヶ月間で約400万円の予算が必須。
アメリカ留学と比較すると、半分以下の予算でアメリカ長期
滞在が可能となります。
参加必要書類のご案内
• 英文履歴書・和文履歴書・和文職務経歴書
• 元・前・現職場の上司または大学の教授、2名からの英文推薦状(各1原本+1コピー)
※学校または企業のレターヘッドに印刷された推薦状をご用意下さい。それが不可能な場合、
推薦状を書いて頂いた方の名刺を添えて推薦状をご提出下さい。12か月以内に発行・サインされたものに
限ります
• 2年制短大・専門学校卒業以上の最終学歴の英文卒業証明書および成績証明書(各1原本+1コピー)
• パスポートのコピー(2コピー)
写真・パスポート番号が掲載されているページ
過去に取得したアメリカのビザスタンプ(シール)が貼ってあるページ
• 5センチ×5センチ背景白の証明写真2枚
• 金融機関から発行される英文残高証明書(目安:給与と預金残高の合計金額年間$25,000以上目安。)
その他、当社が準備する各種書類
他、 社 準備す 各種書類
• そ
アメリカ⽣活情報
アメリカでの滞在方法
自動車経費に関して
アメリカではアパートシェアという滞在方法が一般的
で、2-3人で2/3LDKの部屋をシェアするスタイルです。
アメリカの多くの都市では通勤/生活において車の
運転および購入が必須となります。
アパートシェアはネット掲示板に多数募集があり
ますので大都市であれば簡単に見つけられます。
ただネット掲示板ではトラブルも多いため、渡航後に
ご自身で物件を見に行って契約されることをオススメ
しています 当初は弊社手配のホームステイをご利用
しています。当初は弊社手配のホ
ムステイをご利用
ください。アパートシェアの家賃目安ですが、光熱費
込みで郊外エリアで1ヶ月$500~、大都市圏ですと$650
~ハワイエリアですと$750~となります。
この滞在方法ですと滞在経費を極力抑えられます。
運転免許申請経費:約5000円
アメリカには教習制度はありませんので、筆記試験
と実技を受けていただくだけで取得ができます。
年金・税金に関して
アメリカ滞在中の日本の年金 税金に関して
アメリカ滞在中の日本の年金・税金に関して
渡航前に住民票を海外転出手続きをすることにより、
国民健康保険料、住民税、国民年金の支払い義務
がなくなります。しかし国民年金は任意加入が可能
です。国民保険の任意加入のメリットとしては、将来
老齢基礎年金に反映されること、又海外での事故や
死亡の場合は、遺族基礎年金や障害基礎年金が支
給されます。
アメリカ滞在中のアメリカの年金・税金に関して
メ カ滞在中
メ カ 年金 税金 関
J-1ビザインターン生はアメリカの年金(Social
Security)の支払い義務がありません。支払い義務
が生じるのは、アメリカ連邦税、州税、市税となりま
す。税金の目安は約10%前後とお考えください。
翌年4月に確定申告を行うことによってTAX Return
を受けることができます。
車購入経費:約$40万円~60万円
車購入経費
約$40万円 60万円
中古車を購入していただきます。帰国時には中古車
ディーラーに売却していただけますので、50%くらい
は最終的に戻ってくるとお考えください。
自動車保険経費:約8000円/月~
最低限の損害賠償責任保険への加入は必須です。
中古車ディ ラ リ
中古車ディーラー・リース会社の御紹介をしています。
会社 御紹介を
ます。
希望の方は担当カウンセラーまでお問合せ下さい。
アメリカでの保険に関して
アメリカは世界でも医療費が高額ということで有名です。
DS2019申請費用には研修期間分のUS傷害保険費用が
含まれています。保険の最大補償額は$100,000となります
この保険では基本的な怪我・病気の治療費を補償しますが、
生命保険及び後遺障害、損害賠償の補償は含まれていま
せん。アメリカ滞在中の保険補償を充実したものにするには、
別途海外旅行保険の加入をオススメしています。
インターンスタイルでは海外保険の代理店をしております。
海外保険に関しましては担当カウンセラーにご相談下さい。