平成26年度 教育研修計画

平成26年度 教育研修計画
対象
新人
パール
サファイア
レベルⅢ
看 ルビー
護 レベルⅣ
エメラルド
プリセプ
ター
到達目標
卒後
2年~4年目
(メンバー教育)
1、看護チームの中でメンバーシップを発揮し、倫理感を持ち
個別性を踏まえた適切な看護サービスを提供出来る。
2、リーダーの役割と、リーダーシップを理解出来る。
3、後輩ナースのよき相談相手となる。
卒後
5年~10年目
(プリセプター・リー
ダー
シップ教育)
1、後輩ナースの成長を助ける。
2、専門職業人として自覚を持ち倫理観,看護を深める。
3、専門職業人として自立し、場面に応じた責任を果たす事が出
来る。
4、看護チームの中でリーダーシップを学ぶ。
卒後
11年目以上
(チームリーダー・
部署運営教育)
1、所属部署の運営について、上司と協力ができる。
2、所属部署において、円滑な業務が遂行できるよう
役割を取ることが出来る。
3、自分のキャリア開発について方向性を持つ事が出来る。
各職場プリセプター
*卒後3年目以上
1.プリセプターの役割及び新人教育プログラムを理解し、新人教
育の支援者として行動できる。
2.プリセプターの活動により、知識・技術が向上し指導者として
成長できる。
1、医療チームメンバーの中で調整的役割ができ、看護師長
を補佐する事が出来る。
2、所属部署において、あらゆる場面でリーダーシップが発揮
でき、教育的役割が出来る。
主任
管理者
新人
レベルⅡ
経験2~3年目
看護部研修
各委員会研修
7月
8月
9月
7/18事例検討会
院外研修
すすめ
5/23リーダ研修 リー
ダーの役割、
業務
新人育成
11月
10/17輸血療法
11/14,21
事例検討発表
12月
6/13会議
1月
2月
12/19気管内
挿管の準備
介助
EKG
3/13フォロー
アップ
1/30 2年目
フォローアップ
10/10認知症
事例検討
9/26会議
11/14,21
事例検討発表
12/12会議
3/20振り返り
3/27次期プリセ
プター研修
(第4月曜主
任会議)
10/16事例検
討会
12/11事例検
討
発表
5/22リーダー研
修
役割・業務
5/16勉強会
研究計画書
研究計画書 提出
説明
経験6年以上
研究を樋して専門的知識や技術を習得し、看護実践の向上につ
なげる。
①看護実践から部署の課題をみつけ、科学的視点で看護を追
及することができる。
②研究をまとめ、パワー・ポイントを使い発表する。
③看護研究から得たことを臨床に活用できる。
担当指導者と
検討会
データ収集と
整理、分析
6/11研修報告
①12:30~
感染 災害
栄養 褥瘡
サービス。リス
ク
部署でBLS
6/18褥瘡研修 7/18医療安全
デザインーRに 研修
ついて7
看護部
全職種
8/28認知症
事例検討
DVD研修
・心電図
・エンドオブライフ
ケア
6/28画像の見
方(Dr)
6/23看護記録
の勉強会
担当指導者と 抄録提出
検討会
P・P作成
論文のまとめ
方指導
9/12研修報告
②12:30~
7/17画像の見方
(Dr)
7/11、7/25
ユマニニチュード
7/29脳卒中リハ
(認定看護師)
疾患勉強会
(Dr)
8/17褥瘡研
修
カデックス・アズ
ノールの説明
3月
9/12認知症
事例検討
院外研修
すすめ
6/20リーダー
シップ研修
*コミュニケーション
理想のリー
ダー
10月
10/24多重課
題
フィジカルアセス
メント
安全な移乗
・車椅子
・ストレッチャー
・ロールボード
経験4=5年目
看護・介護研究 職場毎
全
体
6月
オリエンテーション
レベルⅠ
レベルⅣ
5月
教育目標:1、個々の看護師・介護士の能力開発を図る。
①専門職業人として、主体的に学習出来る。
②医療チームの一員として、役割と責任を自覚しリーダーシップが発揮できる。
③対象者一人ひとりの健康レベルに適した看護実践が出来る。
2.臨床実践能力の段階的到達目標に基づいて事故啓発を進める。
(第2水曜会議)
師長
介
護 レベルⅢ
4月
オリエンテーション 5/30酸素療法 6/27膀胱留置 7/25フィジカルアセス 8/22輸液ポン
1、病院・看護部の理念・基本方針・目標を理解し、社会人・
4/4~12
吸引
カテーテル挿入
メント
フ・゚ シリンジホ
専門職業人としての責任を持ち倫理観ある行動が出来る。
準備・介助
゚ンプ
2、基本的な知識・技術・態度を習得し、正確で安全な看護実践
4/25静脈内注
6/6フォロー
9/19フォロー
が出来る。
射・輸液管理
アップ
アップ
レベルⅠ
レベルⅡ
教育目的:1、患者一人ひとりに満足して頂ける安全で心温かい看護を提供できる看護・介護職員を育成する。
2、専門職業人として、自ら成長できる看護師を育てる。
3、病院の特徴を踏まえた専門的知識・技術が、熟練した看護師・介護士を育てる。
1/16研修報告
③12:30~
疾患勉強会
(Dr)
看研発表
2/13
2/20
2/27