平成20年国土交通省告示第282号

○平成20年国土交通省告示第282号
(改正:平成20年国土交通省告示第414号)
(改正:平成26年国土交通省告示第1073号)
(改正:平成27年国土交通省告示第258号)
建築物の定期調査報告における調査及び定期点検における点検の項目,方法並びに結果の
判定基準並びに調査結果表を定める件
建築基準法施行規則(昭和25年建設省令第40号。以下「施行規則」という。)第5条第2項及び第3項並びに
第5条の2第1項の規定に基づき,建築基準法(昭和25年法律第201号。以下「法」という。)第12条第1項に規
定する調査(以下「定期調査」という。)及び同条第2項に規定する点検(以下「定期点検」という。)の項目,方
法及び結果の判定基準並びに調査結果表を次のように定める。
第1 定期調査及び定期点検は,施行規則第5条第2項及び第5条の2第1項の規定に基づき,別表(い)欄に
掲げる項目(ただし,定期点検においては損傷,腐食,その他の劣化状況に係るものに限る。)に応じ,同表
(ろ)欄に掲げる方法により実施し,その結果が同表(は)欄に掲げる基準に該当しているかどうかを判定するこ
ととする。ただし,特定行政庁が規則により施行規則第5条第2項又は第5条の2第1項に掲げる調査又は点検
の項目,方法又は結果の判定基準について定める場合(調査若しくは点検の項目について削除し又は調査
若しくは点検の方法若しくは結果の判定基準について,より緩やかな条件を定める場合を除く。)にあっては,
当該規則の定めるところによるものとする。
第2 調査結果表は,施行規則第5条第3項の規定に基づき,別記のとおりとする。
附 則 (抄)
別表
1
敷地及び地盤
(い)調 査 項 目
(ろ)調 査 方 法
地 盤 沈 下 等 に よ る 目視により確認する。
(1) 地盤
不陸、傾斜等の状
況
敷 地 内 の 排 水 の 状 目視により確認する。
(2) 敷地
況
(は)判 定 基 準
建築物周辺に陥没があり、
安全性を著しく損ねている
こと。
排水管の詰まりによる汚水
の溢れ等により衛生上問題
があること。
敷地内の通路が確保されて
いないこと。
(3) 建 築 基 準 法 施 敷 地 内 の 通 路 の 確 目視により確認する。
行 令 ( 昭 和 25 保の状況
年 政 令 第 338
(4) 号。以下「令」有 効 幅 員 の 確 保 の 設計図 書等により 確認し 敷 地 内 の 通 路 の 有 効 幅 員 が
又は鋼 製巻尺等に より測 不 足 し て い る こ と 。
と い う 。 ) 第 状況
定する。
128 条 に 規 定
敷
地
内
の
通
路
の
支
敷地内の通路に支障物があ
目視により確認する。
(5) す る 通 路 ( 以
ること。
下 「 敷 地 内 の 障物の状況
通 路」とい
う。)
組積造の塀又は補強設計図 書等により 確認し 令 第 61条 又 は 令 第 62条 の 8
(6) 塀
コンクリートブロッ又は鋼 製巻尺等に より測 の規定に適合しないこと。
ク造の塀等の耐震対 定する。
策の状況
組 積 造 の 塀 又 は 補 目視、 下げ振り等 により 著しいひび割れ、破損又は傾
(7)
強 コ ン ク リ ー ト ブ 確認する。
斜が生じていること。
ロック造の塀等の
劣化及び損傷の状
況
擁 壁 の 劣 化 及 び 損 必要に 応じて双眼 鏡等を 著 し い 傾 斜 若 し く は ひ び 割
(8) 擁 壁
使用し 目視により 確認す れ が あ る こ と 又 は 目 地 部 よ
傷の状況
る。
り土砂が流出しているこ
と。
(9)
2
(1)
建築物の外部
(2)
(3)
(4)
躯体等
外壁
(5)
擁 壁 の 水 抜 き パ イ 必 要 に 応 じて 双 眼 鏡 等を 水 抜 き パ イ プ に 詰 ま り が あ
プ の 維 持 保 全 の 状 使 用 し 目 視に よ り 確 認す ること。
況
るとともに、手の届く範囲
は 必 要 に 応じ て 鉄 筋 棒等
を挿入し確認する。
基礎
基 礎 の 沈 下 等 の 状 目視及 び建具の開 閉具合 地 盤 沈 下 に 伴 う 著 し い ひ び
況
割れがあること又は建具開
等により確認する。
閉等に支障があること。
基礎の劣化及び損 目視により確認する。
礎石にずれがあること又は
傷の状況
コンクリート面に鉄筋露出
若しくは著しいひび割れ、欠
損等があること。
土 台 ( 木 造 に 土 台 の 沈 下 等 の 状 目視及 び建具の開 閉具合 土台にたわみ、傾斜等がある
限る。)
況
こと又は建具開閉に支障が
等により確認する。
あること。
土 台 の 劣 化 及 び 損 目視及 び手の届く 範囲を 木材に著しい腐朽、損傷若し
傷の状況
テスト ハンマーに よる打 く は 虫 害 が あ る こ と 又 は 緊
診等により確認する。
結金物に著しい錆、腐食等が
あること。
外壁、軒裏及び外壁 設計図 書等により 確認す 法第23条、第24条、第25条又
の開口部で延焼の る。
は 第 64条 の 規 定 に 適 合 し な
おそれのある部分
いこと。
の防火対策の状況
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)
外 装仕 上 げ 材 等
(11)
木 造 の 外 壁 躯 体 の 必要に 応じて双眼 鏡等を 木材に著しい腐朽、損傷若しく
劣 化 及 び 損 傷 の 状 使用し 目視により 確認す は虫害があること又は緊結金
況
る。
物に著しい錆、腐食等があるこ
と。
組 積 造 の 外 壁 躯 体 必要に 応じて双眼 鏡等を れんが、石等に割れ、ずれ等
の 劣 化 及 び 損 傷 の 使用し 目視により 確認す があること。
る。
状況
補 強 コ ン ク リ ー ト 必要に 応じて双眼 鏡等を 目 地 モ ル タ ル に 著 し い 欠 落
ブ ロ ッ ク 造 の 外 壁 使用し 目視により 確認す が あ る こ と 又 は ブ ロ ッ ク 積
躯 体 の 劣 化 及 び 損 る。
みに変位等があること。
傷の状況
鉄 骨 造 の 外 壁 躯 体 必要に 応じて双眼 鏡等を 鋼材に著しい錆、腐食等があ
の 劣 化 及 び 損 傷 の 使用し 目視により 確認す ること。
る。
状況
鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 必要に 応じて双眼 鏡等を コ ン ク リ ー ト 面 に 鉄 筋 露 出
造 及 び 鉄 骨 鉄 筋 コ 使用し 目視により 確認す 又は著しい白華、ひび割れ、
ン ク リ ー ト 造 の 外 る。
欠損等があること。
壁躯体の劣化及び
損傷の状況
タ イ ル 、 石 貼 り 等 開口隅部、水平打継部、斜壁部等 外 壁 タ イ ル 等 に 剥 落 等 が あ
( 乾 式 工 法 に よ る のうち手の届く範囲をテストハ ること又は著しい白華、ひび
も の を 除 く 。 ) 、 ンマーによる打診等により確認 割れ、浮き等があること。
モ ル タ ル 等 の 劣 化 し、その他の部分は必要に応じて
及び損傷の状況
双眼鏡等を使用し目視により確
認し、異常が認められた場合にあ
っては、落下により歩行者等に危
害を加えるおそれのある部分を
全面的にテストハンマーによる
打診等により確認する。ただし、
竣工後、外壁改修後若しくは落下
により歩行者等に危害を加える
おそれのある部分の全面的なテ
ストハンマーによる打診等を実
施した後 10 年を超え、かつ3年
以内に落下により歩行者等に危
害を加えるおそれのある部分の
全面的なテストハンマーによる
打診等を実施していない場合に
あっては、落下により歩行者等に
危害を加えるおそれのある部分
を全面的にテストハンマーによ
る打診等により確認する(3年以
内に外壁改修等が行われること
が確実である場合又は別途歩行
者等の安全を確保するための対
策を講じている場合を除く。)。
乾 式 工 法 に よ る タ 必要に 応じて双眼 鏡等を ひ び 割 れ 、 欠 損 等 が あ る こ
イル、石貼り等の劣 使用し 目視により 確認す と。
化及び損傷の状況 る。
(13)
金属系パネル(帳壁 必要に 応じて双眼 鏡等を パ ネ ル 面 又 は 取 合 い 部 が 著
を含む。)の劣化及 使用し 目視により 確認す し い 錆 等 に よ り 変 形 し て い
び損傷の状況
る。
ること。
コ ン ク リ ー ト 系 パ 必要に 応じて双眼 鏡等を 錆汁を伴ったひび割れ、欠損
ネル(帳壁を含む。)使用し 目視により 確認す 等があること。
の 劣 化 及 び 損 傷 の る。
状況
サ ッ シ 等 の 劣 化 及 必要に 応じて双眼 鏡等を サ ッ シ 等 の 腐 食 又 は ネ ジ 等
び損傷の状況
使用し 目視により 確認し の 緩 み に よ り 変 形 し て い る
又 は 開 閉 に よ り 確 認 す こと。
る。
昭和46年建設省告示第109号
は め 殺 し 窓 の ガ ラ 触診により確認する。
スの固定の状況
第3第四号の規定に適合し
ていないこと。
機 器 本 体 の 劣 化 及 必要に 応じて双眼 鏡等を 機 器 本 体 に 著 し い 錆 又 は 腐
び損傷の状況
使用し 目視により 確認す 食があること。
る。
支 持 部 分 等 の 劣 化 必要に 応じて双眼 鏡等を 支 持 部 分 に 緊 結 不 良 が あ る
及び損傷の状況
使用し 目視により 確認し こ と 又 は 緊 結 金 物 に 著 し い
又は手 の届く範囲 をテス 錆、腐食等があること。
トハン マーによる 打診等
により確認する。
屋上面
屋 上 面 の 劣 化 及 び 目視により確認する。
歩行上危険なひび割れ若し
損傷の状況
くは反りがあること又は伸
縮目地材が欠落し植物が繁
茂していること。
屋上回り(屋上 パ ラ ペ ッ ト の 立 ち 目視及 びテストハ ンマー モルタル等の仕上げ材に著し
面を除く。) 上 り 面 の 劣 化 及 び による 打診等によ り確認 い白華、ひび割れ等があるこ
損傷の状況
する。
と又はパネルが破損している
こと。
笠 木 モ ル タ ル 等 の 目視及 びテストハ ンマー モ ル タ ル 面 に 著 し い ひ び 割
劣 化 及 び 損 傷 の 状 による 打診等によ り確認 れ、欠損等があること。
況
する。
金 属 笠 木 の 劣 化 及 目視及 びテストハ ンマー 笠 木 に 著 し い 錆 若 し く は 腐
び損傷の状況
による 打診等によ り確認 食 が あ る こ と 又 は 笠 木 接 合
する。
部に緩みがあり部分的に変
形していること。
排 水 溝 ( ド レ ー ン 目視及 びテストハ ンマー 排 水 溝 の モ ル タ ル に 著 し い
を 含 む 。 ) の 劣 化 による 打診等によ り確認 ひ び 割 れ 、 浮 き 等 が あ る こ
及び損傷の状況
する。
と。
屋根
屋 根 の 防 火 対 策 の 設計図 書等により 確認す 防 火 地 域 又 は 準 防 火 地 域 内
る。
の建築物の屋根にあっては
状況
法 第 63条 の 規 定 に 適 合 し な
い こ と 又 は 法 第 22条 の 規 定
に基づき特定行政庁が防火
地域及び準防火地域以外の
市街地について指定する区
域内の建築物の屋根にあっ
ては同条の規定に適合しな
いこと。
屋 根 の 劣 化 及 び 損 必要に 応じて双眼 鏡等を 屋 根 ふ き 材 に 割 れ が あ る こ
使用し 目視により 確認し と 又 は 緊 結 金 物 に 著 し い 腐
傷の状況
又はテ ストハンマ ーによ 食等があること。
る打診等により確認す
る。
機 器 及 び 工 作 機器、工作物本体及 目視及 びテストハ ンマー 機 器 若 し く は 工 作 物 本 体 又
物 ( 冷 却 塔 設 び 接 合 部 の 劣 化 及 による 打診等によ り確認 は こ れ ら と 屋 上 及 び 屋 根 と
する。
の接合部に著しい錆、腐食等
備、広告塔等)び損傷の状況
があること。
支 持 部 分 等 の 劣 化 目 視 及 び テス ト ハ ン マー 支 持 部 分 に 緊 結 不 良 若 し く
及び損傷の状況
に よ る 打 診等 に よ り 確認 は 緊 結 金 物 に 著 し い 腐 食 等
する。
又はコンクリート基礎等に
著しいひび割れ、欠損等があ
ること。
(14)
(15)
(16)
(18)
3
(1)
屋上及び屋根
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
外壁に緊結され
た広告板、空調室
外機等
(17)
窓 サ ッシ 等
(12)
防火区画
4 建築物の内部
(1)
(2)
(3)
防火区画の外周部
(4)
(5)
(8)
(9)
(10)
一 時間準耐火基 準に適合する準耐火構造
の 壁 、 耐 火 構 造 の壁
(11)
躯体等
(7)
壁の室内に面する部分
(6)
令第112条第9項に規定する区 設 計 図 書 等に よ り 確 認す 令第112条第9項の規定に適
画の状況
る。
合しないこと。ただし、令第
129条の2の2第1項の規定
が適用され、かつ全館避難安
全性能に影響を及ぼす修繕
等が行われていない場合を
除く。
令第112条第1項から第3項ま 設 計 図 書 等に よ り 確 認す 令第112条第1項から第8項
で又は同条第5項から第8項 る。
(令第129条の2の2第1項
の規定が適用され、かつ全館
までの各項に規定する区画の
避難安全性能に影響を及ぼ
状況
す修繕等が行われていない
場合にあっては、第5項を除
く。)の規定に適合しないこ
と。
令第112条第12項又は第13項に 設 計 図 書 等に よ り 確 認す 令第112条12項又は第13項の
規定する区画の状況
る。
規定に適合しないこと。ただ
し、令第129条の2の2第1項
の規定が適用され、かつ全館
避難安全性能に影響を及ぼす
修繕等が行われていない場合
を除く。
令第112条第10項に規定 設 計 図 書 等に よ り 確 認す 令第112条第10項又は11項の
する外壁等及び同条第 る。
規定に適合しないこと。
11項に規定する防火設
備の処置の状況
令第112条第10項に規定 目視により確認する。
令第112条第10項に規定する
する外壁等及び同条第
外壁等、同条第11項に規定す
11項に規定する防火設
る防火設備に損傷があるこ
と。
備の劣化及び損傷の状
況
木 造 の 壁 の 室 内 に 面 必 要 に 応 じて 双 眼 鏡 等を 木材に著しい腐朽、損傷若し
す る 部 分 の 躯 体 の 劣 使 用 し 目 視に よ り 確 認す くは虫害があること又は緊結
化及び損傷の状況
る。
金物に著しい錆、腐食等があ
ること。
組 積 造 の 壁 の 室 内 に 必 要 に 応 じて 双 眼 鏡 等を れんが、石等に割れ、ずれ等
面 す る 部 分 の 躯 体 の 使 用 し 目 視に よ り 確 認す があること。
劣化及び損傷の状況 る。
補強コンクリートブロ 必 要 に 応 じて 双 眼 鏡 等を 目地モルタルに著しい欠落が
ック造の壁の室内に面 使 用 し 目 視に よ り 確 認す あること又はブロック積みに
する部分の躯体の劣化 る。
変位があること。
及び損傷の状況
鉄 骨 造 の 壁 の 室 内 に 必 要 に 応 じて 双 眼 鏡 等を 鋼材に著しい錆、腐食等があ
面 す る 部 分 の 躯 体 の 使 用 し 目 視に よ り 確 認す ること。
劣化及び損傷の状況 る。
鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 造 必 要 に 応 じて 双 眼 鏡 等を コンクリート面に鉄筋露出又
及 び 鉄 骨 鉄 筋 コ ン ク 使 用 し 目 視に よ り 確 認す は著しい白華、ひび割れ、欠
リ ー ト 造 の 壁 の 室 内 る。
損等があること。
に面する部分の躯体
の劣化及び損傷の状
況
準 耐 火 性 能 等 の 確 保 設 計 図 書 等 に よ り 確 認 す 次に掲げる各号の何れかに該当す
の状況
る。
ること。
(1) 令第112条第1項から第4項
まで又は第13項(令第129条の2
の2第1項の規定が適用され、
かつ、全館避難安全性能に影響
を及ぼす修繕等が行われていな
い場合にあっては、第13項を除
く。)の規定による防火区画 一
時間準耐火基準に適合しないこ
と。
(2) 令第112条第5項又は第8項
(令第129条の2の2第1項の
規定が適用され、かつ、全館避
難安全性能に影響を及ぼす修繕
等が行われていない場合にあっ
ては、第5項を除く。)の規定
による防火区画 令第107条の
規定に適合しないこと。
又 は 準 耐 火 構 造 の壁
(防火区画を構成する壁に限る。)
(12)
(13)
(14)
(16)
床
(17)
鉄 骨 の 耐 火 被 覆 の 劣 設計図書等により確認し、 耐 火 被 覆 の 剥 が れ 等 に よ り
修繕等が行われ、かつ、点 鉄骨が露出していること。
化及び損傷の状況
検 口 等 が ある 場 合 に あっ
ては、点検口等から目視に
より確認する。
給水管、配電管その他 設計図書等により確認し、 令第112条第15項若しくは第
の 管 又 は 風 道 の 区 画 修繕等が行われ、かつ、点 16項又は第129条の2の5の
貫 通 部 の 充 填 等 の 処 検 口 等 が ある 場 合 に あっ 規定に適合しないこと。
理の状況
ては、点検口等から目視に
より確認する。
令第114条に規定する 設計図書等により確認し、 令第114条の規定に適合しな
界壁、間仕切壁及び隔 前 回 の 定 期調 査 以 後 に法 いこと。
壁の状況
第 6 条 第 1項 の 規 定 に基
づ く 確 認 を要 し な い 規模
の修繕や模様替え等(以下
「修繕等」という。)が行
われ、かつ、点検口等があ
る場合にあっては、点検口
等 か ら 目 視に よ り 確 認す
る。
室 内 に 面 す る 部 分 の 設 計 図 書 等 に よ り 確 認 す 令第129条(令第129条の2第1
仕 上 げ の 維 持 保 全 の る。
項の規定が適用され、かつ階避
状況
難安全性能に影響を及ぼす修
繕等が行われていない場合又
は令第129条の2の2第1項の
規定が適用され、かつ全館避難
安全性能に影響を及ぼす修繕
等が行われていない場合にあ
っては、第2項、第6項、第7
項及び階段に係る部分以外の
規定を除く。)の規定に適合し
ないこと。
木 造 の 床 躯 体 の 劣 化 目視により確認する。
木材に著しい腐朽、損傷若し
及び損傷の状況
くは虫害があること又は緊
結金物に著しい錆、腐食等が
あること。
令 第1 1 4 条 に 規 定 令第129条各項に規定
する界壁、間仕切壁及 す る 建 築 物 の 壁 の 室 内 に 躯体等
び 隔壁
面する部 分
(15)
部 材 の 劣 化 及 び 損 傷 目視により確認する。
の状況
(3) 令第112条第9項、第10項又
は第12項(令第129条の2の2第
1項の規定が適用され、かつ、
全館避難安全性能に影響を及ぼ
す修繕等が行われていない場合
にあっては、第9項及び第12項
を除く。)の規定による防火区
画 令第107条の2の規定に適
合しないこと。
各部材及び接合部に穴又は
破損があること。
鉄 骨 造 の 床 躯 体 の 劣 目視により確認する。
化及び損傷の状況
(19)
鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 造 目視により確認する。
コンクリート面に鉄筋露出
及び鉄骨鉄筋コンク
又は著しい白華、ひび割れ、
リート造の床躯体の
欠損等があること。
劣化及び損傷の状況
準 耐 火 性 能 等 の 確 保 設 計 図 書 等 に よ り 確 認 す 次に掲げる各号の何れかに該
の状況
る。
当すること。
(1) 令第112条第1項から第
4項まで又は第13項(令第
129条の2の2第1項の規定
が適用され、かつ、全館避難
安全性能に影響を及ぼす修
繕等が行われていない場合
にあっては、第13項を除く。)
の規定による防火区画 一
時間準耐火基準に適合しな
いこと。
(2) 令第112条第5項又は第
8項(令第129条の2の2第
1項の規定が適用され、か
つ、全館避難安全性能に影響
(20)
一時間準耐火基準に適合する準
(18)
鋼材に著しい錆、腐食等があ
ること。
(22)
(24)
(25)
天井
(23)
耐火構造の床、耐火構造の床又は準耐火構造の 令第129条各項に規定する建築物の
特定天井
床(防火区画を構成する床に限る。)
天井の室内に面する部分
(21)
を及ぼす修繕等が行われて
いない場合にあっては、第5
項を除く。)の規定による防
火区画 令第107条の規定に
適合しないこと。
(3) 令第112条第9項、第10
項又は第12項(令第129条の
2の2第1項の規定が適用
され、かつ、全館避難安全性
能に影響を及ぼす修繕等が
行われていない場合にあっ
ては、第9項及び第12項を除
く。)の規定による防火区画
令第107条の2の規定に適合
しないこと。
部 材 の 劣 化 及 び 損 傷 目視により確認する。
各部材又は接合部に穴又は
の状況
破損があること。
給水管、配電管その他 設計図書等により確認し、 令第112条第15項若しくは第
の 管 又 は 風 道 の 区 画 修繕等が行われ、かつ、点 16項又は第129条の2の5の
貫 通 部 の 充 填 等 の 処 検口等がある場合にあって 規定に適合しないこと。
理の状況
は点検口等から目視により
確認する。
室 内 に 面 す る 部 分 の 設 計 図 書 等 に よ り 確 認 す 令第129条(令第129条の2第1
仕 上 げ の 維 持 保 全 の る。
項の規定が適用され、かつ階避
状況
難安全性能に影響を及ぼす修
繕等が行われていない場合又
は令第129条の2の2第1項の
規定が適用され、かつ全館避難
安全性能に影響を及ぼす修繕
等が行われていない場合にあ
っては、第2項、第6項、第7
項及び階段に係る部分以外の
規定を除く。)の規定に適合し
ないこと。
室 内 に 面 す る 部 分 の 必要に 応じて双眼 鏡等を 室 内 に 面 す る 部 分 の 仕 上 げ
仕 上 げ の 劣 化 及 び 損 使用し 目視により 確認し に浮き、たわみ等の劣化若し
傷の状況
又はテ ストハンマ ーによ く は 損 傷 が あ る こ と 又 は 剥
る 打 診 等 に よ り 確 認 す 落等があること。
る。
特 定 天 井 の 天 井 材 の 必要に 応じて双眼 鏡等を 天井材に腐食、緩み、外れ、
劣化及び損傷の状況 使用し 目視により 確認す 欠損、たわみ等があること。
る。
(26) 防火設備(防 区 画 に 対 応 し た 防 火 目 視 及 び 設計 図 書 等 によ 令第112条第14項の規定に適
り確認する。
火戸、シャッ 設備の設置の状況
合しないこと。
タ ー そ の 他 居 室 か ら 地 上 へ 通 じ 目 視 及 び 設計 図 書 等 によ 令第112条第14項の規定に適
(27) こ れ ら に 類
合しないこと。
る主たる廊下、階段そ り確認する。
するものにの他の通路に設置さ
限る。)
れた防火設備におけ
るくぐり戸の設置の
状況
昭
和 48 年 建 設 省 告 示 防火戸にあっては、各階の主要 昭和48年建設省告示第2563号
(28)
第 2563 号 第 1 第 一 号 な防火戸の閉鎖時間をストッ 第1第一号ロの規定に適合し
ロ に 規 定 す る 基 準 に プウォッチ等により測定し、戸 ないこと。
ついての適合の状況 の重量により運動エネルギー
を確認するとともに、必要に応
じて閉鎖する力をテンション
ゲージ等により測定する。防火
シャッター等にあっては、各階
の主要な防火シャッター等を
作動させて確認する。ただし、
3年以内に実施した点検の記
録がある場合にあっては、当該
記録により確認することで足
りる。
(29)
常時閉鎖又は作動をし 目視により確認する。
た状態にあるもの以外
の防火設備における煙
又は熱を感知し自動的
に閉鎖又は作動させる
装置の設置の状況
防火戸の開放方向
目視により確認する。
令第112条第14項の規定に適
合しないこと。
令第123条第1項第六号、第2
項第二号又は第3項第九号(令
第129条の2第1項の規定が適
用され、かつ階避難安全性能に
影響を及ぼす修繕等が行われ
ていない場合にあっては、第3
項第九号(屋内からバルコニー
又は付室に通ずる出入口に係
る部分に限る。)を除き、令第
129条の2の2第1項の規定が
適用され、かつ全館避難安全性
能に影響を及ぼす修繕等が行
われていない場合にあっては、
第1項第六号、第2項第二号及
び第3項第九号を除く。)の規
定に適合しないこと。
本
体
と
枠
の
劣
化
及
び
目
視
に
よ
り
確
認
す
る
。
防火設備の変形又は損傷に
(31)
損傷の状況
より遮炎性能又は遮煙性能
( 令 第 112 条 第 14 項 第 二 号
に規定する特定防火設備又
は防火設備に限る。)に支
障があること。
防火設備の閉鎖又は作 各階の主要な防火設備の閉 防火設備が閉鎖又は作動しな
(32)
動の状況
鎖又は作動を確認する。た いこと。
だし、3年以内に実施した
点検の記録がある場合にあ
っては、当該記録により確
認することで足りる。
閉鎖又は作動の障害と
目視により確認する。
物品が放置されていることに
(33)
なる物品の放置の状況
より防火設備の閉鎖又は作動
に支障があること。
常時閉鎖の防火戸の固
目視により確認する。
常時閉鎖の防火戸が開放状態
(34)
定の状況
に固定されていること。
(35) 照明器具、 照明器具、懸垂物等の 必要に応じて双眼鏡等を使 照明器具又は懸垂物に著しい
懸垂物等
落下防止対策の状況 用し目視により確認し又は 錆、腐食、緩み、変形等がある
こと。
触診により確認する。
防火設備の閉鎖の障害 目視により確認する。
防火設備の閉鎖に支障がある
(36)
となる照明器具、懸垂
こと。
物等の状況
(37) 居室の採光 採光のための開口部の 設計図書等により確認し又 法第28条第1項又は令第19条
及び換気
面積の確保の状況
は鋼製巻尺等により測定す の規定に適合しないこと。
る。
採光の妨げとなる物品 目視により確認する。
採光の妨げとなる物品が放置
(38)
の放置の状況
されていること。
換気のための開口部の 設計図書等により確認し又 法第28条第2項、令第20条の2
(39)
面積の確保の状況
は鋼製巻尺等により測定す 又は令第20条の3の規定に適
る。
合しないこと。
換気設備の設置の状況
設
計
図
書
等
に
よ
り
確
認
す
法第28条第2項若しくは第3
(40)
項、令第20条の2又は令第20条
る。
の3の規定に適合しないこと。
換気設備の作動の状況
各階の主要な換気設備の作
換気設備が作動しないこと。
(41)
動を確認する。ただし、3
年以内に実施した法第12条
第3項に基づく検査(以下
「定期検査」という。)等
の記録がある場合にあって
は、当該記録により確認す
ることで足りる。
換気の妨げとなる物品 目視により確認する。
換気の妨げとなる物品が放置
(42)
の放置の状況
されていること。
(30)
5
避難施設等
(43) 石 綿 等 を 添 吹付け石綿及び吹付け 設計図書、分析機関による 平 成 18 年 国 土 交 通 省 告 示 第
加 し た 建 築 ロックウールでその含 分析結果、目視等により確 1172号各号に定める石綿をあ
有する石綿の重量が当 認する。
材料
らかじめ添加した建築材料を
該建築材料の重量の
使用していること。
0.1パーセントを超え
るもの(以下「吹付け
石綿等」という。)の
使用の状況
吹付け石綿等の劣化の 3年以内に実施した劣化状 表面の毛羽立ち、繊維のくず
(44)
状況
況調査の結果を確認する。 れ、たれ下がり、下地からの浮
き、剥離等があること又は3年
以内に劣化状況調査が行われ
ていないこと。
除去又は囲い込み若し 必要に応じて双眼鏡等を使 次に掲げる各号の何れかに該
(45)
くは封じ込めによる飛 用し目視により確認する。 当すること。
(1) 増築若しくは改築を行っ
散防止措置の実施の状
た場合の当該部分、増築若し
況
くは改築に係る部分の床面
積の合計が令第137条に定め
る基準時(以下「基準時」と
いう。)における延べ面積の
2分の1を超える増築若し
くは改築を行った場合の当
該部分以外の部分又は大規
模の修繕若しくは大規模の
模様替えを行った場合の当
該部分において、吹付け石綿
等の除去をしていないこと。
(2) 増築若しくは改築に係る
部分の床面積の合計が基準
時における延べ面積の2分
の1を越えない増築若しく
は改築を行った場合の当該
部分以外の部分又は大規模
の修繕若しくは大規模の模
様替えを行った場合の当該
部分以外の部分において、吹
付け石綿等の除去、封じ込め
又は囲い込みをしていない
こと。
石綿飛散防止剤又は囲い込み
囲い込み又は封じ込め
必要に応じて双眼鏡等を使
(46)
による飛散防止措置の 用し目視により確認する。 材に亀裂、剥落等の劣化又は損
傷があること。
劣化及び損傷の状況
設
令第120条第
令第120条第2項に規
計
図
書
等
に
よ
り
確
認
す
令第120条又は第121条(令第
(1)
2 項 に 規 定 定 す る 通 路 の 確 保 の る。
129条の2第1項の規定が適
する通路
状況
用され、かつ階避難安全性能
に影響を及ぼす修繕等が行
われていない場合又は令第
129条の2の2第1項の規定
が適用され、かつ全館避難安
全性能に影響を及ぼす修繕
等が行われていない場合に
あ っ て は 、 令 第 120 条 を 除
く。)の規定に適合しないこ
と。
幅の確保の状況
設 計 図 書 等に よ り 確 認し 幅が令第119条の規定に適合
(2) 廊 下
又 は 鋼 製 巻尺 等 に よ り測 しないこと。ただし、令第129
定する。
条の2第1項の規定が適用さ
れ、かつ階避難安全性能に影
響を及ぼす修繕等が行われて
いない場合又は令第129条の
2の2第1項の規定が適用さ
れ、かつ全館避難安全性能に
影響を及ぼす修繕等が行われ
ていない場合を除く。
物品の放置の状況
目視により確認する。
避難の支障となる物品が放置
(3)
されていること。
出
入
口
出入口の確保の状況
目
視
及
び
設計
図
書
等
によ
令第118条、第124条、第125条
(4)
り確認する。
又は第125条の2(令第129条の
2第1項の規定が適用され、か
つ階避難安全性能に影響を及
ぼす修繕等が行われていない
場合にあっては令第124条第1
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)
(13)
(14)
(15)
屋内に設けら
れた避難階段
(16)
階段
(12)
階段
(11)
項第二号を除き、令第129条の
2の2第1項の規定が適用さ
れ、かつ全館避難安全性能に影
響を及ぼす修繕等が行われて
いない場合にあっては令第124
条第1項並びに第125条第1項
及び第3項を除く。)の規定に
適合しないこと。
物品の放置の状況
目視により確認する。
物品が放置されていることに
より扉等の開閉に支障がある
こと。
屋上広場
屋上広場の確保の状況 目視により確認する。
令第126条の規定に適合しな
いこと。
避 難 上 有 効 避 難 上 有 効 な バ ル コ 目 視 及 び 設計 図 書 等 によ 令第121条の規定に適合しな
な バ ル コ ニ ニーの確保の状況
り確認する。
いこと。
ー
手 す り 等 の 劣 化 及 目 視 及 び テス ト ハ ン マー 著しい錆又は腐食があること。
び損傷の状況
に よ る 打 診等 に よ り 確認
する。
物品の放置の状況
目視により確認する。
避難に支障となる物品が放置
されていること。
避 難 器 具 の 操 作 性 の 目 視 及 び 作動 に よ り 確認 避難ハッチが開閉できないこ
確保の状況
する。
と又は避難器具が使用できな
いこと。
直通階段の設置の状況 目 視 及 び 設計 図 書 等 によ 令第120条、第121条、第122条
り確認する。
又は第123条(令第129条の2
第1項の規定が適用され、か
つ階避難安全性能に影響を及
ぼす修繕等が行われていない
場合にあっては令第120条並
びに第123条第3項第一号、第
九号(屋内からバルコニー又
は付室に通ずる出入口に係る
部分に限る。)及び第十一号
を除き、令第129条の2の2第
1項の規定が適用され、かつ、
全館避難安全性能に影響を及
ぼす修繕等が行われていない
場合にあっては令第120条並
びに第123条第1項第一号及
び第6号、第2項第2号、第
3項第一号、第二号、第九号
及び第十一号を除く。)の規
定に適合しないこと。
幅の確保の状況
設計図書等により確認し又 令第23条、第24条又は第124条
は鋼製巻尺等により測定す (令第129条の2第1項の規定
る。
が適用され、かつ階避難安全性
能に影響を及ぼす修繕等が行
われていない場合にあっては
令第124条第1項第二号を除
き、令第129条の2の2第1項
の規定が適用され、かつ全館避
難安全性能に影響を及ぼす修
繕等が行われていない場合に
あっては令第124条第1項を除
く。)の規定に適合しないこと。
令第25条の規定に適合しない
手すりの設置の状況 目視により確認する。
こと。
物品の放置の状況
目視により確認する。
通行に支障となる物品が放置
されていること。
階段各部の劣化及び損 目視により確認する。
歩行上支障があるひび割れ、
錆、腐食等があること。
傷の状況
階段室の構造の状況 目視及び設計図書等により 令第123条第1項(令第129条の
確認する。
2の2第1項の規定が適用さ
れ、かつ全館避難安全性能に影
響を及ぼす修繕等が行われて
いない場合にあっては第一号
及び第六号を除く。)の規定に
適合しないこと。
屋 外に 設 けら れ た 避
特別避難階段
難階段
(17)
(18)
(19)
(20)
(21)
(22)
(23)
防煙壁
排煙設備 等
(24)
(25)
(26)
(28)
排煙設備
(27)
屋内と階段との間の防 目視及び設計図書等により 令第123条第2項(第129条の2
の2第1項の規定が適用され、
火区画の確保の状況 確認する。
かつ全館避難安全性能に影響
を及ぼす修繕等が行われてい
ない場合にあっては第2項第
二号を除く。)の規定に適合し
ないこと。
開放性の確保の状況 目視及び設計図書等により 開放性が阻害されていること。
確認する。
令第123条第3項第一 設計図書等により特別避難 令第123条第3項(令第129条の
号に規定するバルコニ 階段の位置及びバルコニー 2第1項の規定が適用され、か
ー(以下単に「バルコ 又 は 付 室 の 構 造 を 確 認 す つ階避難安全性能に影響を及ぼ
ニー」という。)又は る。
す修繕等が行われていない場合
付室(以下単に「付室」
にあっては第一号、第九号(屋
という。)の構造及び
内からバルコニー又は付室に通
面積の確保の状況
ずる出入口に係る部分に限る。)
及び第十一号を除き、令第129条
の2の2第1項の規定が適用さ
れ、かつ全館避難安全性能に影
響を及ぼす修繕等が行われてい
ない場合にあっては第一号、第
二号、第九号及び第十一号を除
く。)の規定に適合しないこと。
付室の排煙設備の設置 目視及び設計図書等により 昭和44年建設省告示第1728号
の状況
確認する。
の規定に適合しないこと。
付室の排煙設備の作動 各階の主要な排煙設備の作 排煙設備が作動しないこと。
の状況
動を確認する。ただし、3
年以内に実施した定期検査
等の記録がある場合にあっ
ては、当該記録により確認
することで足りる。
付室の外気に向かって 目視及び作動により確認す 外気に向かって開くことができ
開くことができる窓の る。
る窓が開閉しないこと又は物品
状況
により排煙に支障があること。
物品の放置の状況
目視により確認する。
バルコニー又は付室に物品が
放置されていること。
防煙区画の設置の状況 設 計 図 書 等 に よ り 確 認 す 令第126条の3の規定に適合し
る。
ないこと。ただし、令第129条
の2第1項の規定が適用され、
かつ階避難安全性能に影響を
及ぼす修繕等が行われていな
い場合又は令第129条の2の2
第1項の規定が適用され、かつ
全館避難安全性能に影響を及
ぼす修繕等が行われていない
場合を除く。
防 煙 壁 の 劣 化 及 び 損 目視により確認する。
防煙壁にき裂、破損、変形等
傷の状況
があること。
可 動 式 防 煙 壁 の 作 動 各階の主要な可動式防煙壁 可動式防煙壁が作動しないこ
の作動を確認する。ただし、と。
の状況
3年以内に実施した定期検
査等の記録がある場合にあ
っては、当該記録により確
認することで足りる。
排 煙 設 備 の 設 置 の 状 目視及び設計図書等により 令第126条の2の規定に適合
況
確認する。
しないこと。ただし、令第129
条の2第1項の規定が適用さ
れ、かつ階避難安全性能に影
響を及ぼす修繕等が行われて
いない場合又は令第129条の
2の2第1項の規定が適用さ
れ、かつ全館避難安全性能に
影響を及ぼす修繕等が行われ
ていない場合を除く。
排 煙 設 備 の 作 動 の 状 各階の主要な排煙設備の作 排煙設備が作動しないこと。
況
動を確認する。ただし、3
年以内に実施した定期検査
等の記録がある場合にあっ
ては、当該記録により確認
することで足りる。
(29)
(33)
非常用エレベーター
(32)
非常用の
進入口等
(31)
その他の設備等
(30)
(34)
(35)
(36)
(37)
非常用の照明装置
(38)
(39)
(40)
(3)
(4)
膜構造建築物の膜体、取付 免 震 構 造 建 築 物 の 免
部材等
震層及び免震装置
その他
(2)
特殊な構造等
6
(1)
(5) 避雷設備
排 煙 口 の 維 持 保 全 の 目視により確認するととも 排煙口が開閉しないこと又は
状況
に、開閉を確認する。
物品により排煙に支障がある
こと。
非 常 用 の 進 入 口 等 の 目視及び設計図書等により 令第126条の6又は第126条の
設置の状況
確認する。
7の規定に適合しないこと。
非 常 用 の 進 入 口 等 の 目視により確認する。
物品が放置され進入に支障が
維持保全の状況
あること。
令第129条の13の3第 目視及び設計図書等により 令第129条の13の3第3項の
3 項 に 規 定 す る 乗 降 確認する。
規定に適合しないこと。
ロビー(以下単に「乗
降ロビー」という。)
の構造及び面積の確
保の状況
乗 降 ロ ビ ー の 排 煙 設 目視及び設計図書等により 令第129条の13の3第3項の
備の設置の状況
確認する。
規定に適合しないこと。
乗 降 ロ ビ ー の 排 煙 設 各階の主要な排煙設備の作 排煙設備が作動しないこと。
備の作動の状況
動を確認する。ただし、3
年以内に実施した定期検査
等の記録がある場合にあっ
ては、当該記録により確認
することで足りる。
乗 降 ロ ビ ー の 外 気 に 目視により確認するととも 外気に向かって開くことがで
向 か っ て 開 く こ と が に、開閉を確認する。
きる窓が開閉しないこと又は
できる窓の状況
物品により排煙に支障がある
こと。
物品の放置の状況
目視により確認する。
乗降ロビーに物品が放置され
ていること。
非 常 用 エ レ ベ ー タ ー 非常用エレベーターの作動 非常用エレベーターが作動し
の作動の状況
を確認する。ただし、3年 ないこと。
以内に実施した定期検査等
の記録がある場合にあって
は、当該記録により確認す
ることで足りる。
非 常 用 の 照 明 装 置 の 目視及び設計図書等により 令第126条の4の規定に適合
設置の状況
確認する。
しないこと。
非 常 用 の 照 明 装 置 の 各階の主要な非常用の照明 非常用の照明装置が作動しな
作動の状況
装置の作動を確認する。た いこと。
だし、3年以内に実施した
定期検査等の記録がある場
合にあっては、当該記録に
より確認することで足り
る。
照 明 の 妨 げ と な る 物 目視により確認する。
照明の妨げとなる物品が放置
されていること。
品の放置の状況
膜 体 及 び 取 付 部 材 の 必要に応じて双眼鏡等を使 膜体に破れ、雨水貯留、接合
劣化及び損傷の状況 用し目視により確認する。 部の剥がれ等があること。
ただし、3年以内に実施し
た点検の記録がある場合に
あっては、当該記録により
確認することで足りる。
膜 張 力 及 び ケ ー ブ ル 必要に応じて双眼鏡等を使 膜張力又はケーブル張力が低
用し目視により確認する。 下していること。
張力の状況
ただし、3年以内に実施し
た点検の記録がある場合に
あっては、当該記録により
確認することで足りる。
免 震 装 置 の 劣 化 及 び 目視により確認するととも 鋼材部分に著しい錆、腐食等
損傷の状況(免震装置 に、3年以内に実施した点 があること。
が 可 視 状 態 に あ る 場 検の記録がある場合にあっ
合に限る。)
ては、当該記録により確認
する。
上 部 構 造 の 可 動 の 状 目視により確認する。ただ 上部構造の水平移動に支障が
況
し、3年以内に実施した点 ある状態となっていること又
検の記録がある場合にあっ は障害物があること。
ては、当該記録により確認
することで足りる。
避雷針、避雷導線等の 必要に応じて双眼鏡等を使 避雷針又は避雷導線が腐食、
劣化及び損傷の状況 用し目視により確認する。 破損又は破断していること。
(9)
煙 突 本 体 及 び 建 築 物 必要に応じて双眼鏡等を使 煙突本体及び建築物との接合
と の 接 合 部 の 劣 化 及 用し目視により確認する。 部に著しいひび割れ、肌分か
び損傷の状況
れ等があること。
付 帯 金 物 の 劣 化 及 び 必要に応じて双眼鏡等を使 付帯金物に著しい錆、腐食等
損傷の状況
用し目視により確認する。 があること。
令第138条
第1項第一号
に掲げる煙突
(8)
建築物に設
ける煙突
(7)
煙突
(6)
煙 突 本 体 の 劣 化 及 び 必要に応じて双眼鏡等を使 煙突本体に鉄筋露出若しくは
損傷の状況
用し目視により確認する。 腐食又は著しい錆、錆汁、ひ
び割れ、欠損等があること。
付 帯 金 物 の 劣 化 及 び 必要に応じて双眼鏡等を使 ア ン カ ー ボ ル ト 等 に 著 し い
損傷の状況
用し目視により確認する。 錆、腐食、緊結不良等がある
こと。
国土交通省告示別記様式 特殊建築物等の調査結果(A4)
氏 名
当該調査
代表となる調査者
に関与し
た調査者
その他の調査者
番
号
1
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
調 査 項 目
敷地及び地盤
地盤
敷地
敷地内の通路
塀等
(7)
擁壁
建築物の外部
基礎
土台(木造に限る。)
外壁
(8)
(9)
2
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
躯体等
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)
(11)
外装仕上げ材等
(12)
(13)
(14)
(15)
(16)
(17)
(19)
3
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
窓サッシ等
外壁に緊結された
広告板、空調室外
機等
屋上及び屋根
屋上面
屋上周り(屋上面を除
く。)
屋根
地盤沈下等による不陸、傾斜等の状況
敷地内の排水の状況
敷地内の通路の確保の状況
有効幅員の確保の状況
敷地内の通路の支障物の状況
組積造の塀又は補強コンクリートブロック造の塀等
の耐震対策の状況
組積造の塀又は補強コンクリートブロック造の塀等
の劣化及び損傷の状況
擁壁の劣化及び損傷の状況
擁壁の水抜きパイプの維持保全の状況
基礎の沈下等の状況
基礎の劣化及び損傷の状況
土台の沈下等の状況
土台の劣化及び損傷の状況
外壁、軒裏及び外壁の開口部で延焼のおそれのあ
る部分の防火対策の状況
木造の外壁躯体の劣化及び損傷の状況
組積造の外壁躯体の劣化及び損傷の状況
補強コンクリートブロック造の外壁躯体の劣化及び
損傷の状況
鉄骨造の外壁躯体の劣化及び損傷の状況
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造の外
壁躯体の劣化及び損傷の状況
タイル、石貼り等(乾式工法によるものを除く。)、モ
ルタル等の劣化及び損傷の状況
乾式工法によるタイル、石貼り等の劣化及び損傷の
状況
金属系パネル(帳壁を含む。)の劣化及び損傷の状
況
コンクリート系パネル(帳壁を含む。)の劣化及び損
傷の状況
サッシ等の劣化及び損傷の状況
はめ殺し窓のガラスの固定の状況
機器本体の劣化及び損傷の状況
支持部分等の劣化及び損傷の状況
屋上面の劣化及び損傷の状況
パラペットの立ち上り面の劣化及び損傷の状況
笠木モルタル等の劣化及び損傷の状況
金属笠木の劣化及び損傷の状況
排水溝(ドレーン含む。)の劣化及び損傷の状況
屋根の防火対策の状況
屋根の劣化及び損傷の状況
調査者番号
調査結果
担当
要是正
指摘
既存 調査者
不適 番号
なし
格
番
号
(8)
(9)
4
(1)
(2)
調 査 項 目
機器及び工作物(冷却
塔設備、広告塔等)
機器、工作物本体及び接合部の劣化及び損傷の
状況
支持部分等の劣化及び損傷の状況
防火区画
建築物の内部
令第112条第9項に規定する区画の状況
令第112条第1項から第3項まで又は同条第5項から第8項までの各項に
規定する区画の状況
(3)
令第112条第12項又は第13項に規定する区画の状況
(4)
防火区画の外周
スパンドレル等の防火区画外周部の処置の状況
部
(5)
スパンドレル等の劣化及び損傷の状況
(6)
躯体等
木造の壁の室内に面する部分の躯体の劣化及び損
傷の状況
(7)
組積造の壁の室内に面する部分の躯体の劣化及び
損傷の状況
(8)
補強コンクリートブロック造の壁の室内に面する部分
の躯体の劣化及び損傷の状況
(9)
鉄骨造の壁の室内に面する部分の躯体の劣化及び
損傷の状況
(10)
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造の壁
の室内に面する部分の躯体の劣化及び損傷の状況
(11)
一時間準耐火基
準耐火性能等の確保の状況
準に適合する準
(12)
部材の劣化及び損傷の状況
耐火構造の壁、
(13)
鉄骨の耐火被覆の劣化及び損傷の状況
耐火構造の壁又
(14)
給水管、配電管その他の管又は風道の区画貫通部
は準耐火構造の
の充填等の処理の状況
壁(防火区画を構
成する壁等に限
る。)
(15)
令第114条に規定 令第114条に規定する界壁、間仕切壁及び隔壁の
する界壁、間仕切 状況
壁及び隔壁
(16)
令第129条各項に 室内に面する部分の仕上げの維持保全の状況
規定する建築物
の壁の室内に面
する部分
(17)
躯体等
木造の床躯体の劣化及び損傷の状況
(18)
鉄骨造の床躯体の劣化及び損傷の状況
(19)
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造の床
躯体の劣化及び損傷の状況
(20)
一時間準耐火基
準耐火性能等の確保の状況
準に適合する準
耐火構造の床、
(21)
部材の劣化及び損傷の状況
耐火構造の床又
は準耐火構造の
床(防火区画を構
(22)
風道、配線、配管等の区画貫通部の充填等の処理
成する床に限
の状況
る。)
壁 の室 内 に面 する部 分
床
(23)
(24)
天
井
令第129条各項
に規定する建築
物の天井の室内
に面する部分
室内に面する部分の仕上げの維持保全の状況
室内に面する部分の仕上げの劣化及び損傷の状況
調査結果
担当
要是正
指摘
既存 調査者
不適 番号
なし
格
番
号
調 査 項 目
(25)
(26)
(27)
特定天井
防火設備
(28)
(29)
(30)
(31)
(32)
(33)
(34)
(35)
(36)
(37)
(38)
(39)
(40)
(41)
(42)
(43)
機器(照明器具、懸垂
物等)
居室の採光及び換気
石綿等を添加した建築
材料
(44)
(45)
(46)
5
(1)
避難施設等
令第120条第2項に規定
する通路
廊下
階段
(2)
(3)
(4) 出入口
(5)
(6) 屋上広場
(7) 避難上有効なバルコニ
(8) ー
(9)
(10)
(11)
階段
(12)
(13)
(14)
(15)
(16)
屋内に設けられた
避難階段
特定天井の天井材の劣化及び損傷の状況
区画に対応した防火設備の設置の状況
居室から地上へ通じる主たる廊下、階段その他の通
路に設置された防火設備におけるくぐり戸の設置の
状況
昭和48年建設省告示第2563号第1第1号ロに規定
する基準への適合の状況
常時閉鎖又は作動をした状態にあるもの以外の防
火設備における煙又は熱を感知し自動的に閉鎖又
は作動させる装置の設置の状況
防火戸の開放方向
本体と枠の劣化及び損傷の状況
防火設備の閉鎖又は作動の状況
閉鎖又は作動の障害となる物品の放置の状況
常時閉鎖の防火戸の固定の状況
照明器具、懸垂物等の落下防止対策の状況
防火設備の閉鎖の障害となる照明器具、懸垂物等
の状況
採光のための開口部の面積の確保の状況
採光の妨げとなる物品の放置の状況
換気のための開口部の面積の確保の状況
換気設備の設置の状況
換気設備の作動の状況
換気の妨げとなる物品の放置の状況
吹付け石綿及び吹付けロックウールでその含有する
石綿の重量が当該建築材料の0.1パーセントを超え
るもの(以下「吹付け石綿等」という。)の使用の状況
吹付け石綿等の劣化の状況
除去又は囲い込み若しくは封じ込めによる飛散防止
措置の実施の状況
囲い込み又は封じ込めによる飛散防止措置の劣化
及び損傷の状況
令第120条第2項に規定する通路の確保の状況
幅の確保の状況
物品の放置の状況
出入口の確保の状況
物品の放置の状況
屋上広場の確保の状況
避難上有効なバルコニーの確保の状況
手すり等の劣化及び損傷の状況
物品の放置の状況
避難器具の操作性の確保の状況
直通階段の設置の状況
幅の確保の状況
手すりの設置の状況
物品の放置の状況
階段各部の劣化及び損傷の状況
階段室の構造の状況
調査結果
担当
要是正
指摘
既存 調査者
不適 番号
なし
格
番
号
調 査 項 目
屋外に設けられた
避難階段
特別避難階段
排煙設備等
その他 の設 備 等
(17)
(18)
(19)
(20)
(21)
(22)
(23)
(24)
(25)
(26)
(27)
(28)
(29)
(30)
(31)
(32)
(33)
(34)
(35)
調査結果
担当
要是正
指摘
既存 調査者
不適 番号
なし
格
防煙壁
排煙設備
非常用の進入口
等の状況
非常用エレベータ
ー
特 殊 な構 造 等
(36)
(37)
(38)
非常用の照明装
置
(39)
(40)
6
その他
(1)
膜構造建築物の
膜体、取付部材
(2)
等
(3)
免震構造建築物
の免震層及び免
震装置
(4)
(5) 避雷設備の状況
(6)
建築物に設ける
煙突
(7)
(8)
令第138条第1項
第一号に掲げる
(9)
煙突
7
上記以外の調査項目
屋内と階段との間の防火区画の確保の状況
開放性の確保の状況
付室等の構造及び面積の確保の状況
付室の排煙設備の設置の状況
付室の排煙設備の作動の状況
付室の外気に向かつて開くことができる窓の状況
物品の放置の状況
防煙区画の設置の状況
防煙壁の劣化及び損傷の状況
可動式防煙壁の作動の状況
排煙設備の設置の状況
排煙設備の作動の状況
排煙口の維持保全の状況
非常用の進入口等の設置の状況
非常用の進入口等の維持保全の状況
乗降ロビーの構造及び面積の確保の状況
乗降ロビーの排煙設備の設置の状況
乗降ロビーの排煙設備の作動の状況
乗降ロビーの付室の外気に向かつて開くことのでき
る窓の状況
物品の放置の状況
非常用エレベーターの作動の状況
非常用の照明装置の設置の状況
非常用の照明装置の作動の状況
照明の妨げとなる物品の放置の状況
膜体及び取付部材の劣化及び損傷の状況
膜張力及びケーブル張力の状況
煙突
免震装置の劣化及び損傷の状況(免震装置が可視
状態にある場合に限る。)
上部構造の可動の状況
避雷針、避雷導線等の劣化及び損傷の状況
煙突本体及び建築物との接合部の劣化及び損傷
の状況
付帯金物の劣化及び損傷の状況
煙突本体の劣化及び損傷の状況
付帯金物の劣化及び損傷の状況
特記事項
番号
調査項目
指摘の具体的内容等
改善策の具体的内容等
改善
(予定)
年月
(注意)
① この書類は、特殊建築物等ごとに作成してください。
② 記入欄が不足する場合は、枠を拡大、行を追加して記入するか、別紙に必要な事項を記
入して添えてください。
③ 「 当 該 調 査 に 関 与 し た 調 査 者 」 欄 は 、 建 築 基 準 法 施 行 規 則 別 記 第 36号 の 2 の 4 様 式 第 一
面3欄に記入した調査者について記入し、「調査者番号」欄に調査者を特定できる番号、
記号等を記入してください。当該建築物の調査を行った調査者が1人の場合は、その他の
調査者欄は削除して構いません。
④ 該当しない調査項目がある場合は、当該項目の「番号」欄から「担当調査者番号」欄ま
でを取消線で抹消してください。
⑤ 「調査結果」欄は、別表(い)欄に掲げる各調査項目ごとに記入してください。
⑥ 「調査結果」欄のうち「要是正」欄は、別表(い)欄に掲げる調査項目について(は)
欄に掲げる判定基準に該当する場合に○印を記入してください。
⑦ 「調査結果」欄のうち「指摘なし」欄は、⑥に該当しない場合に○印を記入してくださ
い。
⑧ 「既存不適格」欄は、「要是正」欄に○印を記入した場合で、建築基準法第3条第2項
の 規 定 の 適 用 を 受 け て い る も の で あ る こ と が 確 認 さ れ た と き は 、○ 印 を 記 入 し て く だ さ い 。
⑨ 「担当調査者番号」欄は、「調査に関与した調査者」欄で記入した番号、記号等を記入
してください。ただし、当該建築物の調査を行った調査者が1人の場合は、記入しなくて
も構いません。
⑩ 7「上記以外の調査項目」は、第一ただし書きにより特定行政庁が調査項目を追加した
とき又は第一第二項により検査の方法を記載した図書があるときに、特定行政庁が追加し
た調査項目又は第一第二項に規定する図書に記載されている調査項目を追加し、⑤から⑧
に準じて調査結果等を記入してください。なお、これらの項目がない場合は、7は削除し
て構いません。
⑪ 「特記事項」は、調査の結果、要是正の指摘があった場合のほか、指摘がない場合にあ
っても特記すべき事項がある場合に、該当する調査項目の番号、調査項目を記入し、「指
摘の具体的内容等」欄に指摘又は特記すべき事項の具体的内容を記入するとともに、改善
策 が 明 ら か に な っ て い る 場 合 は「 改 善 策 の 具 体 的 内 容 等 」欄 に そ の 内 容 を 記 入 し 、改 善( 予
定)年月が明らかになっている場合は「改善(予定)年月」欄に当該年月を記入してくだ
さい。
⑫ 指摘のあった箇所や撮影した写真との関係が分かる配置図及び各階平面図を別添1の様
式に従い添付してください。
⑬ 要是正とされた調査項目(既存不適格の場合を除く。)については、要是正とされた部
分を撮影した写真を別添2の様式に従い添付してください。
別添1様式(A3)
調
査
結
果
図
番号
1
敷地及び地盤
(1)
地盤
(2)
敷地
(3)から(5)
敷地内の通路
(6)から(7)
塀
(8)から(9)
擁壁
2
建築物の外部
(1)から(2)
基礎
(3)から(4)
土台(木造に限る。)
(5)から(18)
3
(1)
外壁
屋上及び屋根
屋上面
(2)から(5)
屋上周り(屋上面を除く。)
(6)から(7)
屋根
(8)から(9)
機器及び工作物(冷却等設備、広告塔等)
4
建築物の内部
(1)から(5)
防火区画
(6)から(16)
壁の室内に面する部分
(17)から(22)
床
(23)から(25)
天井
(26)から(34)
防火設備
(35)から(36)
照明器具、懸垂物等
(37)から(42)
居室の採光及び換気
(43)から(46)
石綿等を添加した建築材料
5
(1)
避難施設等
令第120条第2項に規定する通路
(2)から(3)
廊下
(4)から(5)
出入口
(6)
(7)から(10)
屋上広場
避難上有効なバルコニー
(11)から(23)
階段
(24)から(29)
排煙設備等
(30)から(40)
その他の設備等
6
(1)から(4)
(5)
(6)から(9)
7
注)配置図及び各階平面図を添付し、指摘のあった箇所(特記すべき事項を含む)や撮影した写真の位置等を明記すること。
調査項目
その他
特殊な構造等
避雷設備
煙突
上記以外の調査項目
国土交通省告示別添2様式 関係写真(A4)
部位
番号
調査項目
調査結果
□要是正
□その他
特記事項
写真貼付
部位
番号
調査項目
調査結果
□要是正
□その他
特記事項
写真貼付
(注意)
①
この書類は、調査の結果「要是正」かつ「既存不適格」ではない項目について作成してください。また、「既存不適格」
及び「指摘なし」の項目についても、特記すべき事項があれば、必要に応じて作成してください。「要是正」の項目がない
場合は、この書類は省略しても構いません。
②
記入欄が不足する場合は、枠を拡大、行を追加して記入するか、別紙に必要な事項を記入して添えてください。
③
「部位」欄の「番号」、「調査項目」は、それぞれ別記様式の番号、調査項目に対応したものを記入してください。
④
「調査結果」欄は、調査の結果「要是正の指摘あり」の場合は「要是正」のチェックボックスに「レ」マークを入れ、そ
れ以外の場合で特記すべき事項がある場合は「その他」のチェックボックスに「レ」マークを入れてください。
⑤
写真は、当該部位の外観の状況が確認できるように撮影したものを添付してください。