09.0430 100人委員会ガイドライン部会 ガイドラインづくりの方向(案) 文責:吉葉研司 ■モデルは八千代市(提言やその後の父母の申し入 田谷) ・即断 1.移管先決定まで @利用者・市民への説明期間を充分とる少なくとも実施より2年は必要(那覇市などの 一 事例より) @移管条件は現在の公立保育園の機能・保育内容を移管前の利用者が卒園するまで維 持すること @移管先は移管前保育園の公的機能と運営を維持できるものとし、社会福祉法人とす る(必ず法人資格を取得すること) @障がい児保育を維持・発展する @移管先の選定には、専門の審議委員が構成する審議会に加え、利用者も参加できる 制度をつくる 2.移管先決定後から実施まで @移行期間(移行までの最低3ケ月)移管先の保育職員が移管前の保育園に入って保 育を行う(移行保育の実施) @移管前の公立保育園の非常勤保育士は、雇用する 3.移管後 @行政は移管後の保育について一定期間を設けて責任を持つ @行政は半年にⅠ回はニーズ繭査を行い、それをもとに利用者と移管後保育園 との懇談会を行う(上記一定期間内) @審議委員で構成する第三者協議会において移管後の保育内容を随時、検討、確認す る。 4.その他 休園日(ガイドラインか要綱か) 給食室の維持 土曜保育し見合努砲) 醒故のj転占年令旦保魚のたしをl。
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