家庭数がつ平成２８年２月９日中央小学校保健だよりほけんもくひょうこころけんこう２月の保健目標「心の健康についてかんがえよう！」「つくろう健康守ろういのち」さいたまけんりゅうこうはっせいけいほう人の心を暖めるはっぴょう埼玉県では、「インフルエンザ流行発生警報」が発表され、がつちゅうおうしょうがっこうはいねんせい中央小学校でも、２月に入って、１年生を中心にインフルエりゅうこうじょうきょうこんねんどがたがたどうじンザが流行している状況です。今年度は、 A型と B型が同時にりゅうこうとくちょうこんごたがくねんひろおそ流行している特徴があります。今後、他学年にも広がる恐れがひつづいちょうえんありますので、引き続きインフルエンザや胃腸炎などのかんせんしょうよぼうひとこころあたたたった一言がひとことじゅうぶんちゅうい感染症予防に十分注意しましょう。人の心を傷つけるひとこころきずたった一言がどうぶつなかゆいいつにんげんあいてつたことばじぶん動物の中で、唯一人間は、言葉をつかって、自分のきもひと気持ちを相手に伝えたり、人とのコミュニケーションひなにげとをとったりすることができます。ふだん、何気なくつこことばとかたさきかっている言葉でも、つかい方によっては、左記のともうふうおり、ナイフにも毛布にもなり得るのです。そこで、せんじつほけんいいんかい先日の保健委員会でききました。いことばＱ．「言われていやだった言葉は？」１位「きもい」ことばし（＝ちくちく言葉）い２位「うざい」「死ね」「ばか」ことばＱ．「言われてうれしかった言葉は？」１位「ありがとう」ことばとも（＝ふわふわ言葉）しんゆう２位「友だち（親友）だよ」３位「やさしいね」たその他･･･じょうずだいすあ「すごい」「すばらしい」「上手だね」「かわいいね」「大好きだよ」「会えてうれしい」だいじょうぶてつだひとり「大丈夫？」「がんばれ」「手伝ってあげようか？」「一人じゃないよ」あしたかた ★☆★☆★☆おうちの方へおねがい★☆★☆★☆ まいあさこけんこうじょうたいかんさつしょくよくげんき「おはよう」「また明日ね」わる (1)毎朝、お子さんの健康状態をよく観察し、食欲がない、元気がない、ぐあいが悪いかようすばあいむりにちやすなど、いつもと変わった様子がみられる場合は、無理をさせずに、できるだけ１日休んようすはつねつけっせきばあいねつさにちかていきゅうようねがばあいよくじつかぞたじどうかんせんぼうしかかんげねつよくじつかぞじょうけんとうこうった。①②の２つの条件がそろわなければ登校できません。ばあいかならちゃくようひとりいちまいじさんこころいじどうねがじぶんき ❤ありがとう❤ほっとした❤テンションが上がる❤自分のことを気にしてくれている❤ こころみこころこうふんうちゅうと ❤ 心が満たされる❤ 心がはずむ❤興奮する❤宇宙まで飛んでいきたくなる❤ ことばよぼうの面から１人１枚マスクを持参（ランドセルに入れておく）するようお願いします。あいてこころえいきょうおおちからこのように、わたしたちがつかう言葉には、相手の心に影響をおよぼす大きな力があります。じぶんいがい (3)かぜぎみの症状がみられる場合は、必ずマスクを着用し、それ以外の児童も、予防めんもかかん発症（発熱）した翌日から数えて５日間たった。②解熱した翌日から数えて２日間たしょうじょうきあようすうお願いします。なお、インフルエンザの場合は、他の児童への感染防止のためにも① はつねつも ❤うれしかった❤いやなことを忘れて気持ちがスッキリした❤ 心がホカホカした❤ (2)特に発熱で欠席した場合は、熱が下がっても１日は家庭で休養をとって様子をみるよはっしょうきわすねがで様子をみるようお願いします。とくい言われたときの気持ちは・・・ひといことばことばことば自分が人に言われてうれしい言葉は、『あたたかい言葉』つまり『ふわふわ言葉』あいてきもかんがことばです。だから、みなさんも相手の気持ちを考えて、『ふわふわ言葉』をいっぱいつかいましょう。