“ものづくり”のベストパートナー JFEテクノリサーチは、分析・評価、調査および、 材料試験の受託会社です。 2016年5月より本格稼動 低分子医薬品不純物の 構造解析・純度分析を承ります 微量不純物の構造解析、標準品の純度分析に ? お困りではございませんか? ● ● ● ● LC-MSでは構造解析に限界がある・・・ ● 大量に分取して精製するのは時間がかかり面倒・・・ 微量すぎてNMR構造解析できなかった・・・ ● 分取、濃縮中に分解してしまい構造解析できなかった・・・ 標準品の純度、HPLCで合っているか・・・ ● 代謝物や治験薬の純度を正しく評価したい・・・ 高薬理活性でも取り扱えるラボを探している・・・・ 医薬品構造解析・純度分析に特化した 試験室でお応えいたします!!(GMP対応) 効率的な構造解析技術でお応えいたします 精密LC-MS 精密質量分析による組成解析 ・最大分解能14万 高性能分取LC ・Positive、Negative同時測定可能 分取カラム + 2次元 - 分取LCにより 短時間で確実に分離、大量捕集 分取液体クロマト質量分析計 ・検出器にPDA、MS搭載 ・移動相は不揮発塩でもOK ・一度に大量注入可能 ・SPE濃縮で分解を極限に低減 ・SPE濃縮後、検出器で分離、分子量を確認可能 高感度NMR 高磁場NMR 600MHz + クライオプローブ ・汎用400MHzと比較し、10倍以上の感度改善および / 程度 測定時間 縮 1/100程度に測定時間短縮 ・超高感度プローブ(1H、13C、15N)、 多核プローブ(1H、19F、31P~15N) 核磁気共鳴装置(NMR) 標準品の純度分析いたします(定量 (定量NMR NMR法) 法) ● 開発初期の化合物や代謝物の標準物質を合成し、マスバランス法(差分法)で 純度分析するのは大変困難です。 ● HPLCでは検出できない化合物が含まれている場合、純度を誤る恐れがあります。 ● NMR法は、サンプルを構成する『原子核』を直接観察する方法です。 NMR法は サンプルを構成する『原子核』を直接観察する方法です ● 定量NMR法は日本薬局方一般試験法や食品添加物公定書に掲載されました。 プロトンシグナルで精度が高い ウルトラミクロ天秤で精度が高い I /HA M /WA PA= A × A ×PR IR/HR MR/WR 求めたい純度 NMRの強度とプロトン数 定数 天秤精度 内部標準の 純度(既値) 封じ込め装置※とウルトラミクロ天秤 TGAにより秤量前に 吸湿性・・昇華性を 評価することも可能です。 ※(エンクロージャーClass6対応) A:サンプル R:基準物質 I:強度 H:プロトン数 M:分⼦量 W:はかり取った重量 Copyright ©2015 JFE Techno-Research Corporation. All Rights Reserved. 本資料の無断複製・転載・webサイトへのアップロード等はおやめ下さい。 Cat.No 3S3J-358-00-151202
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