（別表第１）第11回愛媛県障害者スポーツ大会　競技・種目・障害区分表１　陸上競技 ◎男女別・年齢区分別　△男女混合・年齢区分なし　▲男女別・年齢区分なし競走跳躍投てき区分番号障害区分 1 5 0 0 0 m m 2 0 0 m 4 0 0 m 8 0 0 m 1 5 0 0 m スラローム 4 ジ × ャ 1 ソベ 0 フリ 0 トッ m ボクリ走立走砲ースレ高幅幅丸ルロー跳跳跳投投ー 1 手部切断片前腕切断または、片上肢不完全片上腕切断または、片上肢完全 ◎ ◎ 2 両前腕切断または、片前腕および片上腕切断両上肢不完全 ◎ ◎ ▲ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ▲ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 26 両上腕切断または、両上肢完全片下腿切断または、片下肢不完全片大腿切断または、片下肢完全両下腿切断片下腿および片大腿切断両下肢不完全両大腿切断または、両下肢完全体幹第６頸髄まで残存第７頸髄まで残存第８頸髄まで残存下肢麻痺で座位バランスなし下肢麻痺で座位バランスありその他の車いす四肢麻痺で車いす使用けって移動片上下肢で車いす使用上肢で車いす使用その他走不能上肢に不随意運動を伴う走可能その他走可能電動車いす常用視力０から光覚弁まで視力手動弁から０．０３まで視野５度以内その他の視覚障害聴覚・平衡機能障害、音声・言語・そしゃく機能障害 27 知的障害内部障害 28 29 上肢 1 下肢 3 4 5 6 7 肢体不自由体幹脳原性麻痺以外で 2 車いす常用、使用脳原性麻痺（脳性麻 3 痺、脳血管疾患、脳外傷等） 4 視覚障害 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 ビーンバッグ投 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ▲ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 聴覚障害 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ▲ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 知的障害ぼうこう又は直腸機能障害 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ▲ ▲ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ※　４×100ｍリレーは、１チーム４名とし、身体障害、知的障害の別に実施する。身体障害は、肢体不自由者（上肢障害、下肢障害（含む体幹））、視覚又は聴覚障害者、車いす使用者の４名の男女混合で実施し、知的障害は男女別に実施する。 ○　身体障害は女子１名を必ず含めること。　（年齢、障害区分は問わない。） ○　障害の程度は問わない。 ○　チーム編成は、市、町及び施設（事業所）単位とするが、単独でのチーム編成が困難な場合は、他市町や他施設（事業所）との連合チームとすることができる。 ※　50ｍ競走で使用する車いすは日常生活用とする。 ※　体幹とは頚部・胸部・腹部及び腰部（脊柱）のみに変形がある者（脊椎カリエス等による体幹の障害が該当する。） ※　複数の障害区分にわたり１つの◎がついている場合は、一つの区分として競技を行い、順位を決定する。２　卓球 ◎男女別、年齢区分別区分番号上肢障害 1 肢体不自由下肢障害体幹脳原性麻痺以外で 2 車いす常用・使用 3 脳原性麻痺視覚障害聴覚・平衡機能障害、音声・言語・そしゃく機能障害障害区分卓球 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 片上肢障害両上肢障害片下腿切断または、片下肢不完全片大腿切断または、両下腿切断　片下肢完全または、両下肢不完全片下腿および片大腿切断　両大腿切断または、両下肢完全体幹 17 聴覚障害ＳＴＴ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 第８頸髄まで残存座位バランスなしその他車いす使用杖または、松葉杖使用上肢に不随意運動あり上肢に不随意運動なし片側障害視力０から０．０３まで視野５度以内その他の視覚障害 ◎ ◎ ◎ 知的障害 18 知的障害 ※　出場選手が少ない場合は、年齢区分を考慮しないことがある。 ◎ ３　アーチェリー ◎男女別、年齢区分別　●男女別区分番号肢体不自由 1 2 3 脳原性麻痺以外で車いす常用切断・機能障害 4 障害区分リカーブコンパウンド 50ｍ・30ｍ 30ｍ・30ｍ 50ｍ・30ｍ 30ｍ・30ｍ第８頚髄まで残存その他の車いす上肢障害下肢障害（いす・車いす使用を含む）体幹脳原性麻痺聴覚障害ぼうこう又は直腸機能障害 5 脳原性麻痺 6 聴覚・平衡機能障害、音声・言語・そしゃく機能障害 7 内部障害 8 ※　出場選手が少ない場合は、年齢区分を考慮しないことがある。 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ● ● ● ４　フライングディスク肢体不自由、視覚障害、聴覚障害、知的障害、内部障害（ぼうこう又は直腸機能障害）区分番号障害区分 1 座位 2 ◎区分なし　●男女別ディスタンスアキュラシー立位ディスリート５ディスリート７座位立位 ◎ ◎ ● ● ５　水泳 ◎男女別・年齢区分別　○男女別・１部　●男女別・２部　△男女混合・年齢区分なし自由形背泳ぎ平泳ぎ区分番号上肢 1 2 3 4 5 1 肢体不自由下肢 6 7 8 脳原性麻痺以外で 2 車いす常用脳原性麻 3 痺障害区分手部切断片前腕切断または、片上肢不完全片上腕切断または、片上肢完全両前腕切断または、両上肢不完全両上腕切断または、両上肢完全片前腕および片上腕切断片下腿切断または、片下肢不完全 2 5 m ◎ ◎ ◎ ◎ 5 0 ｍ ◎ ◎ ◎ ◎ 2 5 m ● ● ● ● 5 0 ｍ ○ ○ ○ ○ 2 5 m ● ● ● ● 5 0 ｍ ○ ○ ○ ○ 2 5 m ● ● ● ● 4 × 5 リ 5 0 レ 0 ｍーｍ ○ ○ ○ ○ 両下腿切断または、両下肢不完全 9 両大腿切断または、両下肢完全片下腿および片大腿切断 ◎ ◎ ● ○ ● ○ ◎ 10 片上肢切断および片下肢切断片上肢不完全および片下肢不完全 ◎ ◎ ● ○ ● ○ ◎ 11 多肢切断または、片上肢完全および片下肢完全両上肢不完全および両下肢不完全 ◎ ◎ ● ○ ● ○ ◎ 12 13 14 15 16 片大腿切断または、片下肢完全体幹下肢麻痺で座位バランスあり ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ● ◎ ● ● ● ○ ● ◎ ○ ● ○ ● ○ ● 17 四肢麻痺（車いす常用）上肢に著しい不随意運動を伴う走不能 ◎ ◎ ◎ ◎ 18 両下肢麻痺上肢に軽度の不随意運動を伴う走不能 ◎ ◎ ● ○ ● ○ ● ○ 第８頸髄まで残存下肢麻痺で座位バランスなし片側障害で片上肢機能全廃 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 24 視力手動弁から０．０３まで視野５度以内 ◎ ◎ ● ○ ● ○ ● ○ 25 その他の視覚障害 ◎ ◎ ● ○ ● ○ ● ○ 26 聴覚障害 ◎ ◎ ● ○ ● ○ ● ○ 知的障害 27 知的障害 ※　リレー、メドレーリレーは男女混合とする。障害区分のスタートは、水中スタートをしなければならない。 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 視覚障害聴覚・平衡機能障害、音声・言語・そしゃく機能障害その他浮具使用 ● ● ● ◎ ● ○ ● ○ ○ ● ○ ○ ● ○ 視力０から光覚弁までその他の片側障害で走不能 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ● ○ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 4 19 20 21 22 23 第７頸髄まで残存メドレ 4 ー× リ 5 レ 0 ーｍ ◎ ◎ ● ○ ● ○ ● ○ ◎ ◎ ● ○ ● ○ ● ○ ◎ ◎ ● ○ ● ○ ● ○ ◎ ◎ ● ○ ● ○ ● ○ 上下肢体幹バタフライ ○ ● ○ ◎ ○ ● ○ ● ○ ○ ● ○ ● ○ ◎ ○ ● ○ ● ○ △ △ ６　ボウリング競技知的障害者で男女別、年齢区分別に実施する。（注） 1 身体障害の１部は39歳以下、２部は40歳以上（平成28年４月１日現在の年齢）であること。 2 知的障害の少年の部は19歳以下、青年の部は20歳以上35歳以下、壮年の部は36歳以上（平成28年４月１日現在の年齢）であること。 3 区分表に規定のない身体障害については、オープン競技とし、個別に出場の可否を決定する。 4 出場選手が少ない障害区分及び年齢区分では、別の障害区分及び年齢区分の選手と併せて競技を行うことがあるが、順位の決定、記録の認定及び表彰は、それぞれの障害区分及び年齢区分別に行う。