02 別表1~3

障害区分表(キラリンピック・派遣選手選考会共通様式)
陸上競技
区分
番号
上
肢
下
1
肢
1
2
3
4
5
6
7
8
肢
体
不
自
由
2
3
体
で
車
椅
子
使
用
幹
脳
原
性
麻
痺
以
外
脳( 脳
外脳原
傷性性
等麻麻
)痺痺
、
脳
血
管
疾
患
、
4
視覚障害
水 泳
区分
番号
手部切断
1
片前腕切断または、片上肢不完全
2
片上腕切断または、片上肢完全
3
両前腕切断または、片前腕および片上腕切断
4
両上肢不完全
5
両上腕切断または、両上肢完全
片下腿切断または、片下肢不完全
6
片大腿切断または、片下肢完全
7
両下腿切断
8
片下腿および片大腿切断
9
両下肢不完全
両大腿切断または、両下肢完全
10
上
下
肢
【別表1】
フライング
ディスク
11
9
10
11
12
13
14
体幹
第6頚髄まで残存
第7頚髄まで残存
第8頚髄まで残存
下肢麻痺で座位バランスなし
下肢麻痺で座位バランスあり
12
15
その他の車いす
16
四肢麻痺で車いす使用
17
17
けって移動
18
区分
番号
アーチェリー
手部切断
片前腕切断または、片上肢不完全
片上腕切断または、片上肢完全
両前腕切断または、両上肢不完全
両上腕切断または、両上肢完全
片前腕および片上腕切断
片下腿切断または、片下肢不完全
片大腿切断または、片下肢完全
両下腿切断または、両下肢不完全
両大腿切断または、両下肢完全
片下腿および片大腿切断
3
4
卓球(サウンドテーブルを含む)
1
片上肢障害
2
両上肢障害
3
片下腿切断または、片下肢不完全
上肢障害
片大腿切断または、両下腿切断
下肢障害
(いす、車いす使用を含
む)
4
5
片下腿および片大腿切断
両大腿切断または、両下肢完全
体幹
第8頚髄まで残存
※車いす常用
6
7
第8頸髄まで残存 ※車いす常用、使用
片下肢完全または、両下肢不完全
片上肢切断および片下肢切断
片上肢不完全および片下肢不完全
多肢切断または、片上肢完全および片下肢完全
両上肢不完全および両下肢不完全
体幹
13
第7頸髄まで残存
14
15
16
第8頸髄まで残存
下肢麻痺で座位バランスなし
下肢麻痺で座位バランスあり
5
1
肢体不自由
1
体幹
8
座位バランスなし
※車いす常用、使用
9
その他の車いす
四肢麻痺(車いす常用)
上肢に著しい不随意運動を伴う走不能
10
車いす使用
18
両下肢麻痺
上肢に軽度の不随意運動を伴う走不能
11
杖または、松葉杖使用
片上下肢で車いす使用
19
片側障害で片上肢機能全廃
12
上肢に不随意運動あり
19
上肢で車いす使用
20
その他の片側障害で走不能
13
上肢に不随意運動なし
20
21
22
23
24
その他走不能
上肢に不随意運動を伴う走可能
その他走可能
電動車いす常用
視力0から光覚弁まで
視力手動弁から0.03まで
視野5度以内
その他の視覚障害
21
その他
14
片側障害
22
23
15
視力0から0.03まで
視野5度以内
25
浮具使用
視力0から光覚弁まで
視力手動弁から0.03まで
視野5度以内
その他の視覚障害
16
その他の視覚障害
26
聴覚障害
3
聴覚障害
7
聴覚障害
17
聴覚障害
27
28
29
30
知的障害
ぼうこう又は直腸機能障害
28以外の内部障害
精神障害
4
5
6
7
知的障害
ぼうこう又は直腸機能障害
5以外の内部障害
精神障害
18
知的障害
8
9
ぼうこう又は直腸機能障害
8以外の内部障害
25
26
聴覚・平衡機能障害、
音声・言語・そしゃく 27 聴覚障害
機能障害
知的障害
28 知的障害
29 ぼうこう又は直腸機能障害
内部障害
30 29以外の内部障害
精神障害
31 精神障害
※網掛け部分はキラリンピックのみ参加できます。
2
※13~16 車いす常用
24
ボウリング
区分〔卓球-15はサウンドテーブルテニスのみ〕区分
番号
番号
区分
番号
6
2
その他の車いす
※車いす常用
脳原性麻痺
視覚障害
4
知的障害
(参考)障害区分の解説
○肢体不自由3
四肢麻痺で車いす使用
○肢体不自由1
手部
片前腕
片上腕
切断
両前腕
両上腕
片前腕および片上腕
片上肢不完全
片上肢完全
機能障害
両上肢不完全
両上肢完全
片下腿
片大腿
切断
両下腿
両大腿
片下腿および片大腿
片下肢不完全
片下肢完全
機能障害
両下肢不完全
片側および両側の手部の切断者
手関節の離断を含む片側の前腕の切断者
肘関節の離断を含む片側の上腕の切断者
両側手関節離断を含む両側の前腕の切断者
両上腕の切断者
上肢
片前腕の切断および片上腕の切断者
片側の肩・肘・手関節のうち一または二関節に機能障害がある者
片側の肩・肘・手関節のすべてに機能障害がある者
両側の肩・肘・手関節のうち一または二関節に機能障害がある者
切
両側の肩・肘・手関節のすべてに機能障害がある者
断
片足部の切断を含む片下腿の切断者
ま
膝関節の離断を含む片大腿の切断者
た
立
両側の下腿の切断者
は
位
両側の大腿の切断者
機
片下腿の切断および片大腿の切断者
能
下肢
片側の股・膝・足関節のうち一または二関節に機能障害がある者
障
片側の股・膝・足関節のすべてに機能障害がある者
害
片側の股・膝・足関節のうち一または二関節に機能障害があり、両側に
それぞれある者
両下肢完全
両側の股・膝・足関節のすべてに機能障害がある者
片上肢および片下肢
片上肢の切断および片下肢の切断者
切断
多肢切断
三肢以上の切断者
上下肢
片上肢不完全および片下肢不完全
片上肢不完全および片下肢不完全の者
機能障害
片上肢完全および片下肢完全 片上肢完全および片下肢完全の者
頚部・胸部・腹部および腰部(脊柱)のみに変形がある者(脊椎カリエス
体幹
体幹
等による体幹の障害が該当する)【注1】
【注1】四肢の機能障害を伴う場合は体幹の機能障害があってもこの区分には該当しない
第6頚髄まで残存
肩関節周囲の筋力はほぼ正常な四肢麻痺者(肘関節の屈曲と手関節
の背屈は正常)
第7頚髄まで残存
肩関節周囲と肘関節周囲の筋力がほぼ正常な四肢麻痺者(肩関節と
肘関節、手関節の背屈と掌屈が正常だが、物がにぎれない)
陸
上 脳原性麻痺以外で車
第8頚髄まで残存
競 いす常用または使用
技
下肢麻痺で座位バランスなし
下肢麻痺で座位バランスあり
脊髄損傷等(脊髄損
傷や脊髄腫瘍等脊髄
疾患、ポリオ、ギランバ
レーなどの疾患により
水 対麻痺や四肢麻痺相
当である場合はこの
泳
区分になる。切断や
奇形、脳性麻痺によ
る場合はそれぞれの
該当区分の適用にな
る)
脳
陸上競技
原
性
麻
痺
(
脳
性
麻
痺
、
脳
血
管
疾
患
、
脳
外
傷
等
けって移動
片上下肢で車いす使用
上肢で車いす使用
その他走不能
立位
上肢に不随意運動を伴う走可能
その他走可能
四肢麻痺(車いす常用)
上肢に著しい不随意運動を伴う走不能
両上肢の障害が重度のため両下肢または片下肢で車いすを駆動させ
る者
日常動作において片側の上肢と下肢で車いすを操作する者
上肢による車いす使用者【注4】
杖や下肢装具の使用の有無に関わらず、走ることのできない者
目的動作に障害のでる上肢協調運動障害があるが、走ることが可能な
者
【注5】
四肢に著しい可動域制限や麻痺等の障害がある者で上肢駆動による
車いす使用者
意図的な動作に障害がある等の上肢の協調運動障害があり、走ること
が不可能な者
両下肢に著しい可動域制限や麻痺等の障害がある者(車いすや杖、松
葉杖などを使用していることが多い)
上肢に軽度の不随意運動を伴う走不能 上肢の協調運動障害が軽度な者で、走ることが不可能な者
片側障害で片上肢機能全廃
片側障害で患側上肢でストローク動作ができない者
片側障害で患側上肢でもストローク動作が可能だが、走ることが不可能
その他の片側障害で走不能
な者
両下肢麻痺
水泳
その他
車いす
)
卓球
立位
車いす使用
杖または松葉杖使用
上肢に不随意運動あり
上肢に不随意運動なし
片側障害
上肢の協調運動障害が軽度な者で走ることが可能な者や、片側障害で
走可能な者等、上記区分に該当しない者
車いすを使用して競技をするすべての脳原性麻痺者
杖や松葉杖などを使用して競技をする者
意図的な動作に障害がある等の上肢の協調運動障害がある者
上肢の協調運動障害のない立位者
片側の上下肢に可動域制限や麻痺等の障害があるが、杖や松葉杖等
を使用して競技をしない者
電動車いす常用(陸上)
四肢体幹機能障害により日常生活で常に電動車いすを使用している者
浮具使用(水泳)
重度の四肢体幹障害のある者で、浮具を使用する者
その他
○肢体不自由2
脊
髄
損
傷
等
車いす
四肢に著しい可動域制限や協調運動障害がある者で両上肢駆動によ
る車いす使用者
肩関節周囲と肘関節周囲と手関節周囲の筋力はほぼ正常で指の曲げ
伸ばしも可能な四肢麻痺者(把持能力はあるが、指を強く開いたり閉じ
たりできない)
【注2】
その他の車いす
脳原性麻痺や脊髄麻痺以外の車いす使用者(例:両下肢切断のため車
いすを使用し競技する者)
第7頚髄まで残存
肩関節周囲と肘関節周囲の筋力がほぼ正常な四肢麻痺者(肩関節と
肘関節、手関節の背屈と掌屈が正常だが、物がにぎれない)
第8頚髄まで残存
肩関節周囲と肘関節周囲と手関節周囲の筋力はほぼ正常で指の曲げ
伸ばしも可能な四肢麻痺者(把持能力はあるが、指を強く開いたり閉じ
たりできない)
下肢麻痺で座位バランスなし
【注2】
下肢麻痺で座位バランスあり
座位バランスのある脊髄損傷者等【注3】
【注2】 「座位バランス」の判定は、「へそ」の位置の知覚レベルの有無が一つの判断基準となり、背もたれのない座位の状態で両手の支
えなく座ることができる場合は「座位バランスあり」と判断する
【注3】 (水泳)下肢の切断や欠損等による車いす使用者は、「座位バランスあり」に区分せず切断の区分を適用すること
【注4】ハンドリムを瞬時に把持したり、ハンドリムをプッシュする際に肘関節を完全に伸展させることができるものはこの区分に該当する
【注5】「上肢に不随意運動を伴う走可能」に該当しない走可能な者すべてがこの区分に該当する
視力0から光覚弁まで
視力手動弁から0.03まで
【注6】
視野5度以内
その他の視覚障害
【注6】視力は、両眼の和でなく、矯正後の良い方の目の視力で判定する
視覚障害
聴覚・平衡機能障害、
音声・言語機能障害、
そしゃく機能障害
聴覚障害
区分しない
知的障害
知的障害
区分しない
内部障害
ぼうこう又は直腸機能障害
脊髄損傷等で合併したぼうこう又は直腸機能障害者は含まない
精神障害
精神障害
区分しない
キラリンピック競技種目表
【別表2】
○ 陸上競技
種 目
障 害 区 分
50mチャレンジ(注1)
50m走(注2)
100m走(注2)
800m走(注3)
1500m走(注3)
競走競技
スラローム
4×100mリレー(注4)
ソフトボール投
ジャベリックスロー
すべての障害区分
知的障害・精神障害
肢1(1~3,9)
肢2(11~15)
肢3(19,21,22)
視覚障害・聴覚障害
知的障害・精神障害
内部障害(29,30)
肢2(10~12)
肢3(16~19)
肢4(23)
肢1(1~7,9)
肢3(21,22)
視覚障害・聴覚障害
知的障害・精神障害
内部障害(29,30)
備 考(参加条件等)
最後まで走りきることを目標とし、補助具の使用及び伴走者の
有無を問わない。
男子 5分00秒以内 女子 6分00秒以内
男子 10分00秒以内 女子 12分00秒以内
すべての障害区分
投てき競技
肢2(10,11)
肢3(16,17)
肢4(23)
肢1(1~7,9)
肢3(21,22)
・40cm以上の跳躍が出来る者
立 幅 跳(注2・5)
視覚障害・聴覚障害
知的障害・精神障害
内部障害(29,30)
跳躍競技
肢1(1~5,9)
肢3(21,22)
150cm以上の跳躍が出来る者
走 幅 跳(注2・5)
視覚障害・聴覚障害
知的障害・精神障害
内部障害(29,30)
(注1)50mチャレンジにエントリーする者は、他の競走競技には出場できない。(跳躍・投てき競技は可)
(注2)50mと100m、立幅跳と走幅跳、ジャベリックスローとソフトボール投の重複エントリーを認める。
(注3)800mと1500mは、大会運営上、備考欄に記載の記録を達成した者とする。
ビーンバッグ投
(注4)リレーの1チームの編成は、男女混合でもよい。また、同一市町でチームが編成できない場合には、複数の
市町の混成チームの出場を認める。
(注5)跳躍競技は、ケガを防止するため、着地地点で砂場に届く距離(備考欄参照)を跳べる者とする。
○ 水 泳
25mチャレンジ(注6)
最後まで泳ぎきることを目標とし、補助具やビート板などの使
用を認める。
自 由 形 25m・50m・100m
背 泳 ぎ 25m・50m・100m
すべての障害区分
平 泳 ぎ 25m・50m・100m
バタフライ 25m・50m・100m
4×25mリレー(注7)
(注6)25mチャレンジにエントリーする者は、他の種目には出場できない。
(注7)リレーの1チームの編成は、男女混合でもよい。また、同一市町でチームが編成できない場合には、複数の
市町の混成チームの出場を認める。
○ フライングディスク
ディスタンス(座位・立位)
ディスリート・5
すべての障害区分
○ ア ー チ ェ リ ー
50・30mラウンド
肢体不自由(1~6)
聴覚障害(7)
30mダブルラウンド
内部障害(8,9)
(注8)部門はリカーブ部門とコンパウンド部門とする。
* すべての障害区分とは、「身体障害」(肢体、視覚、聴覚、内部)、「知的障害」及び「精神障害」です。
* 【競技の年齢区分】
(平成28年4月1日現在での年齢)
12歳以下 6歳以上12歳以下の者
12歳以下 6歳以上12歳以下の者
身体障害者
1部 13歳以上39歳以下の者
少年 13歳以上19歳以下の者
(内部障害者を含む)
知的障害者
2部 40歳以上の者
青年 20歳以上35歳以下の者
12歳以下 6歳以上12歳以下の者
壮年 36歳以上の者
精神障害者
1部 13歳以上39歳以下の者
2部 40歳以上の者
※「小学生」は、陸上競技の50mチャレンジ、水泳の25mチャレンジにのみ参加可能
【別表3】
全国障害者スポーツ大会派遣選手選考会 競技種目表
○ 陸上競技
◎男女別・年齢区分別 ▲男女別・年齢区分なし
競走
No
跳躍
障害区分
5
0
m
1
0
0
m
◎
◎
2
0
0
m
4
0
0
m
8
0
0
m
1
5
0
0
m
ス
ラ
ロ
ー
ム
走
高
跳
投てき
ジ
ャ
ベ
リ
ッ
ク
ス
ロ
ー
立
幅
跳
走
幅
跳
砲
丸
投
ソ
フ
ト
ボ
ー
ル
投
◎
◎
◎
◎
◎
ビ
ー
ン
バ
ッ
グ
投
手部切断
1 片前腕切断または、片上肢不完全
片上腕切断または、片上肢完全
上
肢
2
両前腕切断または、片前腕および片上腕切断
◎
◎
◎
▲
◎
◎
3 両上腕切断または、両上肢完全
◎
◎
▲
◎
◎
4 片下腿切断または、片下肢不完全
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
5 片大腿切断または、片下肢完全
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
6 両下腿切断
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
両上肢不完全
1
下
肢
7
片下腿および片大腿切断
◎
両下肢不完全
8 両大腿切断または、両下肢完全
肢
体
不
自
由
2
3
体幹
9 体幹
◎
◎
脳
い原
す性
常麻
用痺
・以
使外
用で
車
10 第6頚髄まで残存
◎
◎
(
脳
患
性
・
脳
麻
脳 原
痺
外 性
・
傷 麻
脳
等 痺
血
)管
疾
4
11 第7頚髄まで残存
12 第8頚髄まで残存
13 下肢麻痺で座位バランスなし
14 下肢麻痺で座位バランスあり
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
15 その他の車いす
◎
◎
◎
◎
◎
◎
17 けって移動
◎
◎
18 片上下肢で車いす使用
◎
◎
19 上肢で車いす使用
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
20 その他走不能
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
21 上肢に不随意運動を伴う走可能
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
22 その他走可能
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
23 電動車いす常用
24 視力0から光覚弁まで
視覚障害
◎
◎
◎
◎
◎
◎
16 四肢麻痺で車いす使用
◎
◎
◎
25
視力手動弁から0.03まで
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
視野5度以内
26 その他の視覚障害
◎
◎
◎
◎
◎
▲
◎
◎
◎
◎
◎
聴覚・平衡機能障害、音
声・言語・そしゃく機能障
害
27 聴覚障害
◎
◎
◎
◎
◎
▲
◎
◎
◎
◎
◎
知的障害
28 知的障害
◎
◎
◎
◎
◎
▲
◎
◎
◎
◎
内部障害
29 ぼうこう又は直腸機能障害
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
※50m競走で使用する車いすは、日常生活用とする。
※車いすで100m以上の競走競技に出場する者は、ヘルメットを着用して競技しなければならない。
※車いすで800m以上の競走競技に出場する者は、競技用車いす(レーサー)を使用しなければならない。
※50m走と100m走の両方、立幅跳と走幅跳の両方に申し込むことはできない。
※区分8を除き、ジャベリックスローとソフトボール投の両方に申し込むことはできない。
今回追加
※走高跳においては、各区分ごとに、次に示す高さ以上を跳べることが参加の条件とする。
区分2,3:男子140cm、女子120cm 区分26:男子115cm、女子100cm
区分27 :男子130cm、女子100cm 区分28:男子100cm、女子100cm
※上記の種目のほか、4×100mリレーに申し込むことができる。
○ 水 泳
◎男女別・年齢区分別 ○男女別・1部 ●男女別・2部
No
上
肢
下
肢
上
下
肢
体幹
2
3
以脳
す外原
常で性
用車麻
い痺
疾(
脳
患
性脳
・
麻原
脳
痺性
外
・麻
傷
脳痺
等
血
)管
4
視覚障害
バタフライ
2
5
m
5
0
m
2
5
m
5
0
m
2
5
m
5
0
m
2
5
m
5
0
m
◎
◎
●
○
●
○
●
○
2
片前腕切断または、片上肢不完全
◎
◎
●
○
●
○
●
○
3
片上腕切断または、片上肢完全
◎
◎
●
○
●
○
●
○
4
両前腕切断または、両上肢不完全
◎
◎
●
○
●
○
●
○
◎
◎
●
○
●
○
●
○
両上腕切断または、両上肢完全
片前腕および片上腕切断
6
片下腿切断または、片下肢不完全
◎
◎
●
○
●
○
●
○
7
片大腿切断または、片下肢完全
◎
◎
●
○
●
○
●
○
8
両下腿切断または、両下肢不完全
◎
◎
●
○
●
○
●
○
◎
◎
●
○
●
○
◎
◎
◎
●
○
●
○
◎
◎
◎
●
○
●
○
◎
12 体幹
◎
◎
●
○
●
○
●
○
13 第7頸髄まで残存
◎
◎
◎
14 第8頸髄まで残存
◎
◎
●
○
●
○
●
○
15 下肢麻痺で座位バランスなし
◎
◎
●
○
●
○
●
○
16 下肢麻痺で座位バランスあり
◎
◎
●
○
●
○
●
○
◎
◎
◎
◎
◎
●
○
●
○
●
○
19 片側障害で片上肢機能全廃
◎
◎
●
○
●
○
◎
20 その他の片側障害で走不能
◎
◎
●
○
●
○
●
○
21 その他
◎
◎
●
○
●
○
●
○
22 浮具使用
◎
◎
◎
23 視力0から光覚弁まで
◎
◎
●
○
●
○
●
○
◎
◎
●
○
●
○
●
○
◎
◎
●
○
●
○
●
○
◎
◎
●
○
●
○
●
○
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
10
11
17
18
24
両大腿切断または、両下肢完全
片下腿および片大腿切断
片上肢切断および片下肢切断
片上肢不完全および片下肢不完全
多肢切断または、片上肢完全および片下肢完全
両上肢不完全および両下肢不完全
四肢麻痺(車いす常用)
上肢に著しい不随意運動を伴う走不能
両下肢麻痺
上肢に軽度の不随意運動を伴う走不能
視力手動弁から0.03まで
視野5度以内
25 その他の視覚障害
聴覚・平衡機能障害、音声・言
語機能障害、そしゃく機能障 26 聴覚障害
害
知的障害
平泳ぎ
手部切断
9
肢
体
不
自
由
背泳ぎ
1
5
1
障害区分
自由形
27 知的障害
◎
◎
◎
※上記種目のほか、リレーに申し込むことができる。
○ アーチェリー
No
肢
体
不
自
由
脳原性麻痺以外で
車いす常用
切断・機能障害
脳原性麻痺
障害区分
◎男女別・年齢区分別 ●男女別
リカーブ
コンパウンド
50m・30m 30m・30m 50m・30m 30m・30m
1
第8頸髄まで残存
◎
◎
2
その他の車いす
◎
◎
3
上肢障害
◎
◎
4
下肢障害(椅子、車いす使用を含む。)
◎
◎
5
体幹
◎
◎
6
脳原性麻痺
◎
◎
◎
◎
◎
◎
聴覚障害
聴覚・平衡機能障害、
音声・言語・そしゃく機能障
害
7
内部障害
8
ぼうこう又は直腸機能障害
※50m・30mラウンドと、30mダブルラウンドの両方に申し込むことはできない。
●
●
●
●
○ フライングディスク
◎区分なし ●男女別
アキュラシー
ディスタンス
ディスリート5
ディスリート7
座位
立位
◎
◎
●
●
肢体不自由
視覚障害
聴覚障害
知的障害
内部障害
(ぼうこう又は直腸機能障
害)
○ 卓 球(サウンドテーブルテニス含む)
◎男女別・年齢区分別 障害区分
No
上肢障害
1
下肢障害
1
◎
2
両上肢障害
◎
3
片下腿切断または、片下肢不完全
◎
4
5
体幹
肢 体 不 自 由
2
脳原性麻痺以外で
車いす使用
3 脳原性麻痺
視覚障害
聴覚・平衡機能障害、音声・言語機能障害、
そしゃく機能障害
知的障害
卓球
片上肢障害
片大腿切断または、両下腿切断
片下肢完全または、両下肢不完全
片下腿および片大腿切断
両大腿切断または、両下肢完全
◎
◎
6
体幹
◎
7
第8頸髄まで残存
◎
8
座位バランスなし
◎
9
その他の車いす
◎
10 車いす使用
◎
11 杖または、松葉杖使用
◎
12 上肢に不随意運動あり
◎
13 上肢に不随意運動なし
◎
14 片側障害
◎
15
視力0から0.03まで
◎
視野5度以内
16 その他の視覚障害
◎
17 聴覚障害
◎
18 知的障害
◎
○ ボウリング
知的障害者で男女別、年齢区分別に実施する。
STT