東日本大震災からの被災地復興に向けた情報提供と復興施策

東日本大震災からの被災地復興に向けた情報提供と復興施策の理解促進
事業に係る企画競争について
下記のとおり企画競争を行います。
平成 28 年 2 月 24 日
支出負担行為担当官
復興庁会計担当参事官
小 瀬 達 之
記
1 契約担当官等の官職及び氏名
支出負担行為担当官
復興庁会計担当参事官
小 瀬 達 之
2 企画競争の内容
(1)事業名
東日本大震災からの被災地復興に向けた情報提供と復興施策の理解促進事業
(2)事業の目的
東日本大震災の発災から 5 年が経過し、様々な復興施策の結果、特に地震・津波被災地
を中心として、復興は着実に進展し、多くの市町村では復旧・復興の完了に向けた見通し
が立ちつつあり、復興は新たなステージを迎えており、現在の取り組みを着実に進めて一
刻も早い復旧・復興を進めることが必要である。他方、原子力事故災害被災地域において
は、避難指示の影響等により復興の完了は厳しい状況であり、引き続き復興・再生事業を
進めていくことが必要である。このため、今後の復興支援は被災地の「自立」につながる
ものや今後も継続的に被災地の復興のためになるもの、また、復興の新たなステージにお
いて、日本の再生と成長を牽引し、地方創生のモデルとなることを目指していることから、
様々な復興施策が必要である。加えて、いわゆる風評被害が残っており、食品の安全も含
め、国内外に正確な情報を発信することが必要である。
このように「集中復興期間」の終了した平成 28 年度以降の「復興・創生期間」において
も、被災者が必要とする情報、被災地の将来を手助けするような情報を的確かつ効果的に
発信するとともに被災者の「自立」の促進や被災地の復興を推進、風評被害に対処するた
めの広報活動、また、東日本大震災からの被災地復興に向けた情報提供や復興施策などを
様々な広報コンテンツや広報活動等によって、被災者のみならず多くの国民に対してわか
りやすく発信するものである。
(3)事業内容
東日本大震災からの被災地復興に向けた情報提供と復興施策の理解促進事業のため、以
下の事業を実施。
ア 広報企画の提案
(ア)被災地における復興の状況、被災者の現状、それぞれの課題等について把握・分析
等を的確に行ったうえで、被災地のみならず多くの方々に最も効果的と考えられる広
報媒体、広報活動を活用した広報展開、広報戦略及び体制について提案すること。
(イ)広報媒体選定及びクロスメディアとして実施する場合の相乗効果等について、被災
地元メディアの活用方法を含めて、その理由、根拠を提案書に簡潔に記載すること。
イ 広報展開の提案内容
(ア)被災地 3 県(岩手、宮城、福島)におけるテレビ・ラジオ定時番組の製作、放送
(イ)平成 29 年 3 月 11 日前後における特別広報施策
(ウ)被災地 3 県(岩手、宮城、福島)青少年を対象とした広報施策
(エ)被災地 3 県(岩手、宮城、福島)において定期的な情報提供
(オ)G7 サミット、関係閣僚会合における被災地 3 県(岩手、宮城、福島)広報事業
(カ)復興庁ウェブサイトにおける「震災 5 年ポータルサイト(仮称)」の改修業務
(キ)復興庁ウェブサイト特集ページの製作
(4)留意事項
ア 被災地 3 県(岩手、宮城、福島)青少年を対象とした広報施策、定期的な情報提供及
び平成 29 年 3 月 11 日前後における特別広報施策の広報展開は必須事項とする。
イ 被災地 3 県(岩手、宮城、福島)におけるテレビ・ラジオ定時番組の製作、放送は適
切な放送時間及び回数、放送実施局、視聴率等を考慮し広報展開を行うこととする。
ウ G7 サミット、関係閣僚会合における被災地 3 県(岩手、宮城、福島)広報事業は、現
在関係省庁と調整中であり、広報活動が変更または中止になる場合がある。
エ 著名人を起用した広報活動を行う場合は、
過大な費用負担とならないように配慮する。
(5)事業実施期間
本事業の実施期間は、契約締結日から平成 29 年 3 月 31 日までとする。
3 企画競争に参加する者に必要な資格及び企画提案内容に関する要件
(1)予算決算及び会計令第 70 条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐
人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の
理由がある場合に該当する。
(2)予算決算及び会計令第 71 条の規定に該当しない者であること。
(3)平成 25・26・27 年度全省庁統一競争参加資格審査の「役務の提供等」において、
「A」
及び「B」等級に格付けされた「関東・甲信越」又は「東北」地域の競争参加資格を有す
る者であること。
(4)復興庁における物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約に係る指名停止等措置
要領に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。
(5)暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出すること。
(6)事業等の実施の方法等の事業の実施に関する計画が、事業の適確な実施のために適切な
ものであること。
4 企画競争説明会の開催
以下のとおり、企画競争に関する説明会を開催する。
(1)日 時:平成28年3月1日(火)14時から
(2)場 所:復興庁1階 記者会見室(東京都港区赤坂1-9-13(三会堂ビル))
5 企画提案の手続等
(1)企画提案募集要領の交付期間、企画提案書の提出期限等
ア 企画提案募集要領の交付期間
平成 28 年 2 月 24 日(水)から同年 3 月 10 日(木)まで
イ 企画提案募集要領の交付方法
企画提案募集要領の交付を希望する場合は、エの復興庁広報班において、手交により
交付する。
ウ 企画提案書の提出期限
平成 28 年 3 月 11 日(金)15 時まで
エ 企画提案書の提出先
〒107-0052 東京都港区赤坂 1-9-13 三会堂ビル1階
復興庁広報班 奥山・徳永
電話 03-5545-7246
電子メール [email protected] [email protected]
(2)企画提案書の提出方法
上記担当班へ、持参又は郵送(書留郵便に限る。提出期限までに必着。)で 8 部及び電
子媒体(光ディスク(CD-R ディスク)1部)を提出すること。なお、電子媒体の提出は以
下によること。
使用可能なソフトは以下のとおりとする。(これ以外での提出は無効)
「Microsoft Word2010」「Microsoft Excel2010」「Microsoft PowerPoint2010」
「Just System 一太郎 2010」「Adobe Reader9.0」以前の形式に限る。
ただし、映像資料については「Windows Media Player」で動作するもの。
6 契約候補者の選定方法
東日本大震災からの被災地復興に向けた情報提供と復興施策の理解促進事業に係る企画提
案募集要領に基づき提出された企画提案書について審査を行い、業務の目的に最も合致し優
秀な企画提案書を提出した1者を選定し、契約候補者とする。
なお、審査に当たっては、企画提案会(「8 企画提案会の開催」を参照。)を開催し、企
画提案者より企画提案書について説明を行うことにより行うこととしている。
7 企画競争の無効
企画競争に必要な資格のない者の提出した企画提案書は無効とする。また、企画提案書に
虚偽の記載を行った場合は、当該企画提案書を無効にする。
8 企画提案会の開催
企画提案会を平成 28 年 3 月 16 日(水)14 時から復興庁において実施する。
9 選定結果の通知
平成 28 年 3 月 18 日(金)までに企画提案書を提出した全者に通知する。
10 その他
詳細は東日本大震災からの被災地復興に向けた情報提供と復興施策の理解促進事業に係る
企画提案募集要領による。
(以 上)