小平市リサイクルセンター発注支援業務委託 プロポーザル実施要領 平成28年2月 小平市 小平市リサイクルセンター発注支援業務委託に係るプロポーザル実施要領 1 目的 この実施要領は、小平市リサイクルセンター(以下「本施設」という。 )を循環型社会形成推 進交付金事業として建設するため、小平市(以下「甲」という。 )が、本施設の設計・施工を行 う事業者を「総合評価一般競争入札方式」により選定するにあたり、受託者(以下「乙」とい う。 )が、必要な各書類等を作成又は作成を支援し、その発注を全面的に支援する「小平市リサ イクルセンター発注支援業務」を適正に行うために実施するプロポーザルに係る手続きについ て、必要な事項を定める。 2 業務の概要 (1) 業務名 小平市リサイクルセンター発注支援業務委託 (2) 業務内容 ① 事業者選定委員会の運営支援(平成 28 年 4 月~平成 29 年 6 月 予定) 本施設の設計・施工を行う事業者を「総合評価一般競争入札方式」により選定するにあ たり、落札候補者を選定する事業者選定委員会の運営を支援する。乙は、事業者選定委員 会の委員候補を甲に情報提供し、計 4 回程度の事業者選定委員会の支援を全面的に実施す る。なお、各委員への交通費及び謝礼金は、本業務には含まない。 乙は事業者選定委員会の議事要旨を毎回作成し、甲に提出する。 ② 都市計画決定申請書作成支援(平成 28 年 4 月~平成 29 年 6 月 予定) 都市計画決定を行うために必要となる都市計画図及び必要な申請関係資料の作成を支援 する。 ③ 見積仕様書の作成(平成 28 年 4 月~平成 28 年 5 月 予定) 平成 27 年度に甲が策定した「小平市リサイクルセンター整備基本計画」に基づき、甲と 綿密な調整を行い、小平市リサイクルセンター設計・建設工事の発注に向けた見積を徴収 するための見積仕様書を作成する。 ④ 見積及び見積設計図書の徴収(平成 28 年 6 月~平成 28 年 7 月 予定) 見積仕様書に基づき、事業者から見積及び見積設計図書を徴収する。見積徴収先の検討 も本業務に含むものとする。また、見積設計図書を比較評価し、必要に応じて本施設の設 計・施工に係る要件をまとめた要求水準書に反映する。 ⑤ 入札関連図書の作成・公表・提案書審査(平成 28 年 8 月~平成 29 年 3 月 予定) 本施設の設計・施工を行う事業者を「総合評価一般競争入札方式」により選定するにあ たり、必要な入札関連図書の作成を行う。また、入札公告以降の質問回答書の作成や提案 書審査に関する支援等を行う。入札説明書は甲が作成するが、入札スケジュールや参加資 格要件等については乙が検討支援を行う。 ア 入札関連図書の作成 (ア) 要求水準書 本施設の設計・施工に係る要件をまとめた要求水準書を作成する。要求水準書作成 にあたっては設計・施工一括の性能発注であることを考慮するとともに、甲が望む施 設を実現するため、事業者に甲の意向が伝わるように必要な情報を盛り込むこと。 (イ) 落札候補者選定基準書 提案書の審査方法及び評価方法について検討し、落札候補者選定の基準となる基準 書の作成を支援する。 ㋐ 基礎審査方法の検討 ㋑ 非価格要素審査方法の検討 (ウ) 様式集の作成 事業者が提出する提案書等の様式集を作成する。 (エ) 提案書類及び提出要領の作成 事業者が提出する提案書等を整理した書類及び提出要領を作成する。 イ 入札関連図書に対する質問回答書(案)の作成 入札公告後、事業者から提出される質問に対する回答書(案)を作成する。 ウ 提案書審査の支援 事業者から提出された提案書審査の支援を実施する。 ⑥ 審査講評(案)の作成(平成 29 年 5 月~平成 29 年 6 月 予定) 提案書について、事業者選定委員会が作成する審査講評(案)を作成する。審査講評(案) の作成にあたっては、事業者のノウハウが公表されないように、また、客観的かつ公平な 評価を実施したことがわかるように配慮する。 ⑦ その他の資料の作成(平成 28 年 4 月~平成 29 年 6 月 予定) 甲が必要とする各種資料等を作成又は作成を支援する。 ⑧ 成果品 成果品 部数 仕様 見積仕様書 5部 簡易製本(平成28年5月まで) 入札関連図書一式 5部 簡易製本(平成28年12月まで) 審査講評(案) 5部 簡易製本(平成29年6月まで) 簡易製本の仕様はA4版で作成し、電子媒体もあわせて納品するものとする。仕様の詳 細は別途、甲が指示する。 (3) 業務履行期間 契約締結日から平成29年6月30日まで (4) 予算限度額(予定) 10,913,200円(消費税込)※消費税は 10%で計算 平成 28 年度支払限度額 7,196,200円 平成 29 年度支払限度額 3,717,000円 (5) 発注者 小平市 3 参加資格・条件 (1) 東京電子自治体共同運営電子調達サービスによる、小平市競争入札参加資格を有すること。 (2)業務運営に関し、各種法令に基づく許可、認可、免許等を必要とする場合において、これ らを有すること。 (3)法人税、法人事業税及び消費税(地方消費税を含む。 )の滞納がないこと。 (4)参加申請書提出期限において、小平市もしくは、国又は他の地方公共団体から指名の停止 を受けていないこと。 (5)個人情報に関する法令等を遵守し、又は自社において個人情報等を取り扱う上で、何らか の規則を設ける等、本業務において、安全かつ安定的な運用が、将来にわたり確保できるこ とを具体的に提示できること。 (6)小平市暴力団排除条例第2条第1項第1号に規定する暴力団、同項第2号に規定する暴力 団員又は同項第3号に規定する暴力団関係者等と関係を有しないこと。また、申込及び契約 にあたっては、要綱及び特約条項を遵守すること。 (7)東京都及びその近郊に本社又は営業所等が所在していること。 (8)自治体が資源化施設(ビン・カン及びペットボトル等を処理対象とする施設に限る。)の総 合評価一般競争入札又は公募型プロポーザル方式にて施工業者を選定する際の発注支援業務 (要求水準書、落札者決定基準書作成等)を元請として受注した実績を有すること。当該実 績がわかる契約書の写し及び仕様書の写し等を参加申請書と合せて提出のこと。 (9)日本廃棄物コンサルタント協会の会員であること。 (10)主として本業務を担当する者(主任研究員)が、技術士(衛生工学部門)の資格を有し ていること。当該資格証明証の写し等を参加申請書と合わせて提出のこと。 4 実施要領の交付 (1)交付期限 平成28年3月2日(水)午後5時まで (2)交付場所 小平市ホームページの「市政情報」-「事業者向け」-「入札・契約」に掲載する。 (3)交付方法 小平市ホームページの「市政情報」-「事業者向け」-「入札・契約」から、実施要領ほ かファイルをダウンロードしたことで交付とする。 5 参加の申込方法 参加を希望する事業者は、別紙「参加申請書(第1号様式~第6-3号様式)」に必要事項を 記載し、下記のとおり提出すること。 (1)提出期限 平成28年3月2日(水)午後5時まで (2)提出場所 小平市庁舎4階 環境部資源循環課 電話042-346-9535(直通) (3)提出方法 持参に限る(郵送不可) 土曜・日曜日その他閉庁日を除く、午前9時から正午まで、午後1時から午後5時まで 6 事業者の審査・評価方法 各事業者から提出された提案書に基づき、市が設置する小平市リサイクルセンター発注支援 業務委託に係るプロポーザル審査委員会により、評価基準に基づき第一次審査(書類審査)を実 施し、各評価項目の評価点及び価格点を合計して、合計点の高い順に3事業者を選定する。 その3事業者を対象に第二次審査(プレゼンテーション審査)を行い、第一次審査で用いた 評価項目、採点基準及び配点を採用し、最も高い評価点を得た提案を最優秀提案として決定す る。第一次審査で合計点が同一等の理由から3事業者を選定出来ない場合は、価格点を除いた 評価点の合計が大きいものを第二次審査(プレゼンテーション審査)の対象事業者とする。ただ し、提案事業者が4事業者に満たない場合は、第一次審査(書類審査)は行わない。 (1) 提案書の評価方法 ① 審査実施者は、小平市リサイクルセンター発注支援業務委託に係るプロポーザル審査委 会の委員長、副委員長及び委員とする。 ② 審査実施者は、提案書を審査し、その後プレゼンテーション形式にて第二次審査を行う。 ③ 審査実施者は、各自で(2)の評価項目に対して、各項目の着眼点に基づき評価をし、(3) の採点基準及び配点に基づき評価点を付す。 ④ (2)の評価項目ごとに、各審査実施者の評価点から平均値を算出し、当該事業者の各評価 項目の評価点とする。算出結果に端数が生じるときは、小数点以下第3位を四捨五入した 数値を評価点とする。 ⑤ 価格点の算出は、見積書により、以下の方法により付する。算出結果に端数が生じ るときは、小数点以下第3位を四捨五入した数値を評価点とする。 評価点=20×(最低入札額/入札額) なお、見積価格が予算額を超過する場合は、審査及び評価の対象としない。 (2)評価項目 提案書の評価項目は下記とする。 項 目 1 小平市の廃棄物処理の現状等を踏まえた提案となっているか 【着眼点】 ①小平市における廃棄物処理に係る全体的な現状及び課題を把握しているか。 ②小平市リサイクルセンター整備基本計画の内容を把握しているか。 様式 様式 第6-1号 (A4 4頁) 2 業務実施スケジュール 技 術 ( 提 案 【着眼点】 ①業務内容を理解し、マイルストーンを押さえたスケジュールとなっているか。 ②小平市がより良い設計・施工業者を選定するために優れたスケジュールとな っているか。 3 総合評価方式で設計・施工業者を選定するための優れた提案がなされ ているか ) 【着眼点】 ①より良い提案を設計・施工業者から引き出すための提案がなされているか。 ②小平市が求める施設を実現するための提案がなされているか。 評 4 業務実施体制が十分であるか 価 【着眼点】 ①業務の実施にあたり、十分な経験や資格を有する従事者による体制が提案さ れているか。 書 項 目 5 業務実績は十分であるか 【着眼点】 ①これまでの同種の業務実績を有しているか。 様式 第6-2号 (A4 2頁) 様式 第6-3号 (A4 2頁) 様式 第5-1号 (A4 1頁) 様式 第5-2号 (A4 1頁) 6 提案書(プレゼンテーション)はわかりやすくまとめられているか 【着眼点】 ①なるべく平易な表現を用いるほか、図表等を適宜用いて、わかりやすく、読 みやすい提案書となっているか。 - 技術点合計 - 価格点合計 - (3) 採点基準及び配点 評価項目 評価項目 1・3 2・4~6 優れている 20 10 やや優れている 16 8 標準的である 12 6 やや劣っている 8 4 劣っている 4 2 評価できない 0 0 (4) プレゼンテーション審査 ① プレゼンテーションの実施は、小平市リサイクルセンター発注支援業務委託に係るプロ ポーザル審査会により、評価基準に基づき第一次審査(書類審査)を実施し、合計点の高 い順に3事業者を対象とする。但し価格点を含めた合計点が60点に満たない事業者は対 象としない。 ② プレゼンテーションについては、各社30分(説明15分、質疑応答15分)とし、次 の日程中、時間については第一次審査(書類審査)後、通知するものとする。 説明者については、本業務を担当する主任研究員とすること。 説明において、パワーポイント等を使用する場合は、印刷した原稿を当日7部用意する こと。 (スクリーン、パソコン、プロジェクター及びポインターは会場に用意してある。) プレゼンテーションは、非公開とする。 日程:平成28年3月14日(月) 場所:小平市健康センター4階 第2会議室 (控室:小平市健康センター4階 講師控室) (5) 最優秀提案の決定 第一次審査により、各評価項目の評価点及び価格点を合計して、合計点の高い順に3事業 者を選定する。その3事業者に対して第二次審査(プレゼンテーション審査)を行い、第一 次審査で用いた評価項目、採点基準及び配点を採用し、最も高い評価点を得た提案を最優秀 提案として決定する。また、第二次審査(プレゼンテーション審査)で評価点が同一の場合 は、価格点の高いものを最優秀提案とする。 なお、優先交渉者は最優秀者1社、次点者1社とし、優先交渉者との契約が不調となった 場合には次点者と交渉を行うものとする。 7 提案書等の提出方法 (1) 提出期限 平成28年3月2日(水) 午後5時まで (2) 提出場所 小平市庁舎4階 環境部資源循環課 電話042-346-9535(直通) (3) 提出方法 持参に限る(郵送不可) 土曜・日曜日その他閉庁日を除く、午前9時から正午まで、午後1時から午後5時まで (4) 提出書類及び部数 ① 審査対象とする資料 本プロポーザルへの参加を希望する者は、以下の書類を作成し提出すること。 提出書類の種類と部数は以下に示すとおりとする。 参加申請書 (第1号様式) 1部 会社概要 (第2号様式) 1部 主任研究員の経歴書 (第3号様式) 1部 技術提案書 (第4号様式) 7部 業務実施体制・同種業務実績 (第5-1・2号様式) 7部 特定テーマに関する提案書 (第6-1~3号様式) 7部 見積書(平成 28 年度及び平成 29 年度に分けて提出・任意様式) 会社案内(社業の内容が記載されたもの) ア 特定テーマに関する提案書 原本1部 1部 ・それぞれ前頁の「6 (2)評価項目」に示す評価項目及び様式に沿って作成すること。 ただし、特定テーマ1については、A4 4頁以内(ただし、A4 2頁分をA3 1頁 としても可。 )とする。特定テーマ2については、A4 2頁以内(ただし、A3 1頁 としても可。 )とする。特定テーマ3については、A4 2頁以内(ただし、A3 1頁 としても可。 )とする。 ・作成部数は、表紙に社名を記載し、押印したものを 1 部と、社名を表示していないも のを6部、合計7部とする。 (社名を表示しないもの6部については、自治体名や会社 名は匿名とすること。例:A組合、B市等) イ 見積書(両面でA4判1枚以内) ・貴社様式にて作成し、社名を記載、押印したものを1部とする。なお、年度毎の内訳 を入れるものとする。 (5) 提案書作成に当たっての資料等 市が保有する既存資料等で、提案書の作成にあたって必要なものは、希望した事業者に提 供又は貸与する。なお、提供を受けた事業者は、市から貸与を受けた資料等について、提案 書等の提出時に市に返還するものとする。 (6) 提案書等の取り扱い 提出資料(提案書等)は、返却しない。 8 質疑・回答 (1) 質問期限 平成28年2月19日(金)午後5時まで (2) 質問先 小平市環境部資源循環課 電子メール [email protected] (3) 提出方法 上記の電子メールアドレス宛てに送信すること。着信後、受付完了メールを返信するので、 確認すること。なお、電子メールの件名には、 【事業所名・小平市リサイクルセンター発注支 援プロポーザルに係る質問】と付すこと。 (4) 回答日 平成28年2月23日(火) (5) 回答方法 小平市ホームページにて、回答一覧を掲載する。 9 選定結果の通知 第一次審査(書類審査)の結果は、平成28年3月10日(木)に文書によって参加申請書 を提出した事業者に通知する。 第二次審査(プレゼンテーション審査)の結果は、平成28年3月下旬に、文書によって第 二次審査(プレゼンテーション審査)に参加した事業者に通知する。 10 その他 (1)本案件は、平成28年4月1日を契約締結予定とするものである。また、当該年度の歳入 歳出予算が減額、削除された場合には、本契約の変更、解除を行うことがある。 (2)本プロポーザルに参加するための費用は、すべて事業者の負担とする。 (3)小平市と契約を締結する事業者は、提案書に記載した主任研究員について、傷病、退職等 の止むを得ない事情がある場合を除き、業務の履行にあたり、これを変更することはできな いものとする。 (4)その他、疑義が生じた場合は、発注者と協議する。 (第1号様式) 平成 参 加 申 請 年 月 日 書 小平市長 殿 (提 出 者) 商号又は名称: 所在地 : 代表者名 : 印 (担 当 者) 氏 名 : 担当部署 : 所在地 : 電話番号 : FAX : E-mail : 小平市リサイクルセンター発注支援業務について、実施要領に基づく業者選定に参加したいの で申請します。 (第2号様式)会社概要 会 会 社 所 在 地 代 表 者 社 概 要 名 会 社 設 立 年 資 本 金 ISO認証取得 建設コンサルタント 登録(廃棄物部門、 都市計画及び地方計 画部門) あり なし 社団法人日本廃棄物 コンサルタント協会 加盟有無 あり なし 有 資 格 者 数 ①技術士 衛生工学部門 ②技術士 ①を選択科目とする総合技術監理部門 ③RCCM 廃棄物 ( ( ( 名) 名) 名) (第3号様式)主任研究員の経歴書 主任研究員の経歴書 フリガナ 生年月日 氏 名 役職名 経験年数 保有資格 類似業務実績 発注者 業務名称 業務概要 業務工期・期間 手持ち業務(技術提案書提出日現在) 対象業務:契約業務 5,000 千円以上 発注者 業務名称 業務概要 業務工期・期間 1.類似業務とは、自治体が廃棄物処理施設の施工業者を選定する際の発注支援業務(発注仕様書 作成業務等)を元請として受注した実績とし、当該実績は平成 18 年 3 月以降に完了または完了予 定の実績に限る。 (第4号様式) 平成 技 小平市長 術 提 案 年 書 殿 (提 出 者) 商号又は名称: 所在地 : 代表者名 : 印 (担 当 者) 氏 名 : 担当部署 : 所在地 : 電話番号 : FAX : E-mail : 小平市リサイクルセンター発注支援業務について、実施要領に基づき提案します。 月 日 (第5-1号様式) 業 予定技術者名 務 実 施 体 制 所属・役職 主任研究員 担当技術者 担当技術者 担当技術者 業 注)記載は A4 1 頁以内とする。 務 実 施 体 制 図 担当する業務内容 (第5-2号様式)同種業務実績 発注者 業務名 業務の概要・技術的特徴 業務工期・期間 注)1.業務の概要及び技術的特徴は具体的に記述すること。 2.記載はA4 1頁のみ、5件までとする。 3.同種業務とは、自治体がリサイクルセンター(ビン・カン及びペットボトル等を処理対象 とする施設に限る。 )の施工業者を選定する際の発注支援業務(発注仕様書作成業務等)を 元請として受注した実績とし、当該実績は平成18年3月以降に完了または完了予定の実績に 限る。 4.当該実績がわかる契約書の写し及び仕様書の写し等を提案書と合わせて提出のこと。 (第6-1号様式) 特定テーマ1 【小平市の廃棄物処理に関する現状理解】 注)記載はA4 4頁以内とする。ただし、A4 2頁分をA3 1頁としても良い。 (第6-2号様式) 特定テーマ2 【業務実施スケジュール】 注)記載はA4 2頁以内とする。ただし、A3 1頁としても良い。 (第6-3号様式) 特定テーマ3 【総合評価方式で設計・施工会社を選定するための優れた方法等】 注)記載はA4 2頁以内とする。ただし、A3 1頁としても良い。
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