新旧対照表 - 市川市

市川市印鑑条例の一部改正について
現
行
改
正
後
(印鑑登録証の交付)
(印鑑登録証の交付)
第7条 (略)
第7条 (略)
2 窓口対応住基カードを所持し、若しくは所持していた登録者又 2 窓口対応住基カードを所持し、若しくは所持していた登録者又
はその代理人は、次の各号のいずれかに該当することにより第
はその代理人は、次の各号のいずれかに該当することにより第
12条第3項の規定による印鑑登録証明書の交付を受けることが
12条第3項の規定による印鑑登録証明書の交付を受けることが
できなくなった場合において、印鑑登録証を利用して同項の規定
できなくなった場合において、印鑑登録証を利用して同項の規定
による印鑑登録証明書の交付を受けようとするときは、市長に印
による印鑑登録証明書の交付を受けようとするときは、市長に印
鑑登録証の交付を申請することができる。
鑑登録証の交付を申請することができる。
⑴ 窓口対応住基カードを紛失し、住民基本台帳法第30条の
⑴ 窓口対応住基カードを紛失し、行政手続における特定の個人
44第8項の規定による届出をしたとき。
を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴う関係
法律の整備等に関する法律(平成25年法律第28号)第20
条第1項の規定によりなお従前の例によることとされた同法第
19条の規定による改正前の住民基本台帳法(次号において「改
正前の住民基本台帳法」という。)第30条の44第8項の規定
による届出をしたとき。
⑵ 窓口対応住基カードの有効期間が満了した場合その他住民基
⑵ 窓口対応住基カードの有効期間が満了した場合その他行政手
本台帳法施行令第30条の20第7号から第10号までに掲げ
続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する
る場合のいずれかに該当して住民基本台帳法第30条の44第
法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の
9項の規定によりその効力を失ったとき。
利用等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法
律の施行に伴う総務省関係政令の整備に関する政令(平成27
年政令第301号)附則第2条第1項の規定により読み替えて
適用される同令第1条の規定による改正前の住民基本台帳法施
行令第30条の20第7号から第10号までに掲げる場合又は
窓口対応住基カードの交付を受けている者が行政手続における
特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成
25年法律第27号)第17条第1項の規定により同法第2条
第7項に規定する個人番号カード(第12条第5項において「個
人番号カード」という。)の交付を受けた場合に該当して改正前
現
⑶
3
(略)
(略)
(印鑑登録証明書の交付申請等)
第12条 (略)
2~4 (略)
行
改
正
後
の住民基本台帳法第30条の44第9項の規定によりその効力
を失ったとき。
⑶ (略)
3 (略)
(印鑑登録証明書の交付申請等)
第12条 (略)
2~4 (略)
5 第1項から第3項までの規定にかかわらず、個人番号カードを
所持する登録者又はその代理人は、個人番号カードを利用して前
項に規定する機器(自動交付機を除く。)により印鑑登録証明書の
交付を受けることができる。この場合においては、行政手続にお
ける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の規
定による通知カード及び個人番号カード並びに情報提供ネット
ワークシステムによる特定個人情報の提供等に関する省令(平成
26年総務省令第85号)第33条第1項に規定する暗証番号を
当該機器に入力しなければならない。
(印鑑登録証明の拒否)
(印鑑登録証明の拒否)
第13条 市長は、印鑑登録の証明を受けようとする者(前条第4 第13条 市長は、印鑑登録の証明を受けようとする者(前条第4
項 の規定により印鑑登録の証明を受けようとする者を除く。)に
項及び第5項の規定により印鑑登録の証明を受けようとする者を
ついて次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、印鑑登録
除く。)について次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、
の証明をしないものとする。
印鑑登録の証明をしないものとする。
⑴~⑶ (略)
⑴~⑶ (略)