これが地中熱エネルギーのしくみです!! 冬 3 夏 4 の熱（1+3）をつくります。 −10℃ 30℃ 地中熱エアコン地中熱ロードヒーティングシステム地中熱で融雪･凍結防止小エネルギーで最大効果 ! ■ ■ CO2 排出を削減し、温暖化防止石油ボイラーなどに比べランニングコストを大幅低減地中熱エアコン 20℃ 28℃ パネルヒーター地中熱エアコン 1 1 の電力で床暖房熱 50∼ 100m 熱熱熱熱熱地中熱：年間を通して安定した温度（15℃∼17℃） 2 大幅ダウン！一般的家庭の暖房費 100 3 の地中のシステムのメリット熱をくみ上げて 30 暖房のランニングコスト約1/3 （当社データ・条件により異なります）バツグンの経済性ランニングコストの安さが最大の魅力。住む人の体に優しい六面輻射熱暖房快適温度で 24H 暖房。地中熱が至塩尻地中熱のこと、もっと詳しく知りたいわ！足を運んでみて下さい! 変化を続けるダイワテック。新しい出会いがあります♪ 地中熱体感ショールーム（ダイワテック内）岡谷IC東 R20 岡谷 IC 今井赤羽三丁目 GS 岡谷警察署小井川 GS 長野県地中熱利用促進協議会会員 NPO法人地中熱利用促進協会会員 ☎0266-22-5231 〒394-0002 長野県岡谷市赤羽3丁目12番 25号 FAX:0266-22-7961 E-mail:[email protected] http://www.daiwa-tech.co.jp 暖房費節約諏訪雪や凍結の悩みを解決するよ!! 地中熱信州諏訪湖畔病院至下諏訪詳しくはコチラ! 地中熱のモグたん ☎0266-22-5231 地中熱を使った融雪･凍結防止（地中熱ロードヒーティングシステム）にはいいこといっぱい！地中熱ロードヒーティングシステムのおすすめポイント 1. ランニングコストがおトク！ 2. 環境に配慮したロードヒーティング。地中熱ロードヒーティングシステムのしくみ ●融雪・凍結による交通事故を防止する、地中熱を利用した新技術の無散水融雪システムです。外気温の変化に合わせ、地中熱と空気熱を効率再生可能エネルギーである地中熱と空気熱 ●地下 50∼150m の垂直ボーリングを行いポリエチレン製の熱交換パイプを設置し密閉した地中熱よく利用して運転するので、ランニングコストがを利用するので、環境負荷が少ないエコな交換器に不凍液を循環させます。地中熱で温められた不凍液は舗装版に埋設された融雪パイプをぐーんとおトク。また、従来の地中熱ヒートポンロードヒーティングシステムです。灯油やガプ温水暖房システムと比較しても、掘削費用を大スを熱源としたロードヒーティングシステム循環・放熱したのち、再び熱交換器に幅に低減しました。と比較しても CO2 排出量も 1/2 以下です。環境にもやさしいんだね！ラクしておトクでうれしいわ ! 戻り、地中熱の供給を受けます。この循環サイクルを常時行い、効率よく凍結、積雪防止を行うシステムです。 3. 降雪をセンサーで感知し、自動で融雪 OK! 突然の雪でも安心の降雪センサーをラインアップしました。降雪水分感知センサーと外気温感知センサーが降雪をすばやく感知。自動的に融雪を開始するので、ムダが少なく経済的です。店舗や長期不在時も安心感が違います。 4. 凍結の心配がありません。特殊不凍液を使用しておりますので、こんなお悩みを解決しませんか？真冬でも凍結破損はありません。 ■毎日の降雪で除雪がつらい。 ■朝、雪が積もって車が出せない。 ■家の前で滑って転んでしまう。 ■雪の捨て場がない。 ■長期不在等で除雪ができない。「地中熱ヒートポンプシステム」による地球環境に優しい融雪設備です。ダイワテック施工事例路面融雪・凍結防止システムは、省エネルギー効果・CO2 排出削減効果を発揮します。 ●一次エネルギー使用量原油換算量（L）電熱方式地中熱方式 ●二酸化炭素（CO2）排出量（kg・Ｃ） 35,000 電熱方式 187,000 2,100 94％削減ドラム缶 164 本／シーズン国の補助金制度があります！ ※随時年度により制度が変わることがあります。地中熱方式 1,100 94％削減 17.6t・c／シーズン ※当社調べ。環境により異なります。架橋ポリエチレンパイプの布設工事コンクリート舗装工事融雪状況