公 告 - 長崎県土木部

公
告
一般競争入札の実施(建設工事)
次のとおり、制限付一般競争入札を行うので公告する。
平成28年2月19日
長崎県県北振興局長
1
辻本
政美
競争入札に付する事項
(1)
工事番号
27債総地橋補第4−1号
(2)
工 事 名
主要地方道大島太田和線橋梁補修工事(大島大橋)
(3)
工事場所
西海市
(4)
工
平成29年3月30日限り
(5)
工事概要
期
工事長
大島町∼西海町
L=670m
桁内洗浄工
幅員
W=6.0(9.75)m
A=62,876㎡、補修塗装工
シール材補修工
A=826㎡
L=2,745m
(6)
支払条件
前金払、中間前金払又は部分払
有
(7)
本工事は、長崎県建設工事一般競争入札実施要綱(平成 15 年長崎県告示第 780 号。以下「実施要綱」とい
う。)第2条第 15 号に規定する事前審査型入札である。
(8) 本工事は、入札時に企業の技術力に係る資料の提出を受け付け、価格以外の要素と価格を総合的に評価して
落札者を決定する総合評価方式のうち、特別簡易型を適用した工事である。
(9) 本工事は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号)に基づき、分別解
体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化の実施が義務付けられた工事である。
(10)本工事は、提出資料及び入札書等(4(3)に掲げる技術資料を除く。)の提出等について、電子入札シス
テムを使用して行う対象工事である。
2
競争入札に参加する者に必要な資格
本工事の入札参加資格を有する者は、総合評価落札方式(特別簡易型)入札公告共通事項書(以下「共通事項書(特
別簡易型)」という。)2の(1)及び(3)に定める要件を満たす者で、かつ実施要綱第7条第1項に規定する競争
参加資格確認申請書の提出期限の日から落札決定の日までの間において次に掲げる要件をすべて満たし、さらに実施要
綱第 12 条第 2 項の規定に基づき、当該競争参加資格を有する旨の通知を受けた者とする。ただし、配置技術者に関す
る条件中の技術者の専任については、落札決定の日からとする。
建 設 業 の 許 可
建設業法(昭和24年法律第100号。以下「法」という。
)第3条の規定に基づく、鋼構造物工事業に
に 関 す る 条 件 係る特定建設業の許可を有すること。
営業所等の所在地、 九州内に営業所を有する者で、鋼構造物工事業のうち、鋼橋上部工に係る総合評定値が1,100点
総合数値等に関する 以上あること。
条
件
年 間 平 均 完 成 条件なし
工
事
高
同種工事の施工実績
平成12年度から平成26年度に完成した公共工事の元請けとして、次のいずれかの実績があるこ
に 関 す る 条 件 と。
①単体又は共同企業体の代表構成員として、鋼道路橋(2車線以上)の製作及び架設工事の施工実績
②共同企業体のその他の構成員として、鋼道路橋(2車線以上)の製作及び架設工事について2回以
上の施工実績
配置技術者
に関する条件
以下の条件をすべて満たす主任技術者(法第26条第2項に該当する場合は監理技術者)を専任で
配置できること。
国
家 ①法による1級土木施工管理技士又は技術士法(昭和58年法律第25号)による技術士(建設部門
資格等
「鋼構造物及びコンクリート」、又は総合技術監理部門「建設−鋼構造及びコンクリート」)の資格
を有する者
②鋼構造物工事業に係る監理技術資格者証を有し、かつ、法第26条第4項に規定する講習を修了し
た日から5年を経過していない者
工
事
平成12年度から平成26年度に完成した公共工事の元請けとして、鋼道路橋(2車線以上)の架
経
験
設工事について、主任(監理)技術者又は現場代理人として従事した経験のある者。
※現場代理人は対象となる施工実績の工期の始期日以前に1級土木施工管理技士、2級土木施工管理
技士のいずれかの資格を取得したものとする。
その他 ①当該入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(競争参加資格確認申請書等の提出期限日を含め連
続して3か月以上)ある者。ただし、倒産を事由に退職した者(倒産の事実が発生して以降3か月以
内に退職した者)を退職日から3か月以内に直接的に雇用し、雇用期間確認免除申立書の提出がなさ
れたときは、連続して3か月以上の恒常的な雇用関係は免除する。
②配置技術者は専任すること。(「建設工事の技術者の専任等に係る取扱いについて(改正)」(平
成26年2月14日25監第321号)の記1「主任技術者の兼務に係る当面の取扱い」は適用除外)
③競争参加資格確認申請書の提出期限日から起算して過去3か月間に、長崎県が発注する工事におい
て、真にやむを得ない理由により技術者の途中交代をした者(途中交代の技術者が同等以上であった
場合を除く。)でないこと。
④競争参加資格確認申請書の提出期限日から起算して過去3か月間に、長崎県内で発注された公共工
事(長崎県発注工事を除く。)において、真にやむを得ない理由により技術者の途中交代をした者で
ないこと。
経営事項審査の
経営事項審査の審査基準日は、平成25年7月1日から平成26年6月30日までとする。
審
ただし、平成26年7月1日以降に長崎県建設工事入札制度合理化対策要綱第9条に基づく再度の
査
基
準
日
資格審査を受けた者については、その審査基準日を対象とする。
(注1)「営業所」とは、法第3条第1項に定める営業所をいう。ただし、当該営業所が本店たる営業所以外の場合は、
当該工事業に係る入札・契約の委任を証する書類を提出し、長崎県建設工事入札制度合理化対策要綱第4条に定め
る本工事の開札日が属する年度の入札参加資格名簿(以下「名簿」という。)に登載された営業所(以下「受任営
業所」という。)とする。
なお、「営業所等の所在地、総合数値等に関する条件」において、受任営業所を有することをもって入札参加資
格を有することとなる者にあっては、本工事に関する入札、契約等は当該受任営業所の受任者において行うこと。
(注2)「総合数値等」とは、名簿記載の「総合評定値」、「主観点数合計」、「総合数値」をいう。
(注3)「格付等級」、「年間平均完成工事高」とは、それぞれ名簿記載の「格付等級」、「年間平均完成工事高」をい
う。
(注4)「公共工事」とは、「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(平成 12 年法律第 127 号)第2条
第2項に規定する「国、特殊法人等又は地方公共団体が発注する建設工事」
」及び契約の相手方が公団、公社であ
る建設工事をいう。
(注5)「専任」とは、他の工事現場の主任技術者又は監理技術者との兼任を認めないことをいい、法第7条第1号に規
定する経営業務の管理責任者又は同条第2号に規定する営業所の専任技術者についても他の工事現場との兼任は
認められておらず、当該工事の配置技術者とはなりえないことに留意すること。
(注6)
「直接的かつ恒常的な雇用関係」とは、
「建設工事に係る配置予定技術者の雇用関係の確認について」に規定する
ものをいう。
3
競争参加資格の確認
(1)
入札参加を希望する者(以下「入札参加希望者」という。)は、競争参加資格確認申請書のほか関係書類(以
下「申請書等」という。)を提出し、競争参加資格の確認を受けなければならない。
(2)
申請書等として次の書類を提出すること。
①
共通事項書(特別簡易型)4(1) のア、ウ、エ、オ、カ、キ
ただし、電子入札の場合は、アの提出は、電子入札システムにより自動作成されたものを提出すること。
4
総合評価に関する事項
(1)
評価の基準(評価項目、評価内容、評価基準及び配点)
共通事項
(a)
公告日までに認定された合併特例営業所が属する主たる営業所は、合併特例営業所に認定される前の
営業所の実績を承継するものとする。
(合併特例営業所とは、「長崎県内の建設業者の合併等に係る特例要綱」(平成 17 年 9 月 15 日制定)に
基づく「合併等による特例措置認定通知書」の通知を受けている営業所)
①
配置予定技術者の能力(加算点計
3点)
配置予定技術者を2名申請した者の評価点数は、各評価項目の評価点数の総計が低い方の技術者の評価点数
とする。
評価項目
配置予定技術者の施工
評価内容
○
評価基準
配点
実績
同種工事
0.7
類似工事
0.35
実績なし
0
平成12年度から平成26年度に完成した公共工事
で、同種工事の条件、類似工事の条件に該当するものと
する。
同種工事の条件
・鋼道路橋(2車線以上)の主桁補修工事の実績
類似工事の条件
・鋼道路橋(2車線以上)の補修工事の実績
○
元請の主任(監理)技術者または現場代理人として従
事したものとする。ただし、現場代理人は対象となる施
工実績の工期の始期日以前に1級土木施工管理技士、2
級土木施工管理技士のいずれかの資格を取得したもの
とする。
○
施工実績の対象となる工事の受注形態が共同企業体
の場合、代表構成員の主任(監理)技術者または現場代
理人として施工した実績とする。
配置予定技術者の工事
○
平成23年度以降に完成した公共工事で、配置予定技術 80点
成績評定
以上
1.2
75点以上80点未満
0.9
70点以上75点未満
0.6
65点以上70点未満
0.3
者が元請の主任(監理)技術者として従事した鋼構造物工
事の工事成績評定の最高点とする。
○
長崎県土木部、水産部、農林部及び環境部自然環境課
が発注した工事の工事成績評定とする。
(工事成績評定は、「長崎県建設工事執行規則の施行につ
いて」(昭和49年4月25日
49監第187号)に基づくものと
する。)
○ 「工事成績評定通知書」の工期の終期日が対象期間の範
囲にあるものとする。
○
工事成績評定の対象となる工事の受注形態が共同企
業体の場合、代表構成員の主任(監理)技術者の工事成
績評定とする。
65点
未満
0
または工事成績評定
なし
表彰(優秀現場技術者) ○
平成18年度以降に受賞し、以下に該当するものとする。 知事表彰
・長崎県の優秀工事現場技術者表彰受賞者。
・長崎県の優秀工事表彰(下請表彰を除く)受賞工
0.4
事の主任(監理)技術者。
○
機関長表彰
0.2
優秀工事表彰の対象となる工事が共同企業体の場合、
代表構成員またはその他の構成員の主任(監理)技術者
の表彰とする。
配置予定技術者の
なし
○
優秀若手建設技術者表彰は、評価の対象にならない。
○
資格の種類
資格
0
1級土木施工管理
(1)法による1級土木施工管理技士
技士取得後5年以上
(2)技術士法による技術士の下記の部門
又は技術士取得後3
・建設部門「鋼構造物及びコンクリート」
ヶ月以上
・総合技術監理部門「建設−鋼構造及びコンクリート」
○
0.7
1級土木施工管理
上記(1)∼(2)のいずれかの資格取得日から、競争 技士取得後3年以上
参加資格確認申請書の提出期限日までの期間とする。 5年未満
0.53
1級土木施工管理
0.35
技士取得後3ヶ月以
上3年未満
その他
②
企業の施工能力(加算点計
7点)
評価項目
企業の施工実績
評価内容
○
0
評価基準
平成12年度から平成26年度に完成した公共工事で、 同種工事
配点
1.3
元請けとして施工したもので、同種工事の条件、類似工事
の条件に該当するものとする。
同種工事の条件
・鋼道路橋(2車線以上)の主桁補修工事の実績
類似工事の条件
類似工事
0.65
・鋼道路橋(2車線以上)の補修工事の実績
○
施工実績の対象となる工事の受注形態が共同企業体の場
合、代表構成員または出資比率が20%以上のその他構成
員の施工実績とする。
なし
工事成績の評定
○
平成24年10月1日から平成26年9月30日までの 80点
0
以上
0.5
鋼構造物工事の工事成績評定の平均点とする。
○
長崎県土木部、水産部、農林部、環境部自然環境課、土
地開発公社、住宅供給公社または道路公社により発注され 75点以上80点未満
0.38
たものとする。
○
(工事成績評定は、「長崎県建設工事執行規則の施行につ 70点以上75点未満
いて」(昭和49年4月25日49監第187号)に基づくものとす
0.25
る。)
0.13
65点以上70点未満
「工事完成確認書」の確認日が、対象期間の範囲にある
ものとする。
○
施工実績件数
○
工事成績評定の対象となる工事の受注形態が共同企業体 65点 未満
の場合、代表構成員またはその他の構成員の工事成績評定 または工事成績評定
とする。
なし
評価項目「工事成績の評定」の対象となる工事件数とす 2件以上
る。
1件
(実績なし)
0
0.5
0.25
0
優秀工事表彰
○
平成18年度以降において、長崎県の優秀工事表彰又は 知事表彰
0.2
下請表彰を受賞しているものとする。
○
○
下請表彰は、機関長表彰として評価する。
優秀工事表彰の対象となる工事の受注形態が共同企業体
の場合、代表構成員またはその他の構成員の優秀工事表彰 機関長表彰
0.1
もしくは下請表彰とする。
なし
継続的専門能力啓発 ○
CPDSへ登録した学習単位の合計とする。
システム(CPDS)
平成25年11月1日から平成26年10月31日まで
○
0
100ユニット以上
0.3
100ユニット未満
0
の期間に受講したものとする。
基幹技能者の配置
○
登録基幹技能者または民間資格の基幹技能者(以下:基
配置する
0.1
幹技能者)のいずれも対象とする。
○
当該工事で元請または下請にかかわらず、以下に示す基
幹技能者のいずれかを1名以上配置することを評価する。
ただし、元請の主任(監理)技術者及び現場代理人とは重
複しないものとする。また、下請の主任技術者とは重複し
ないものとする。
(ア) 橋梁基幹技能者
(イ) 建設塗装基幹技能者
配置しない
0
(ウ) 鳶・土工基幹技能者
(運用については、平成21年4月24日
21建企第79号「基幹技
能者を配置する場合の工事実施段階での取り扱いについて
」参照)
地 工事の確実かつ
「主たる営業所」は、公告日が属する年度の長崎県建設工 県内に主たる営業所
○
域 円滑な実施体制
事入札制度合理化対策要綱に基づく長崎県建設工事入札参加 あり
精 としての拠点
資格者名簿(以下:名簿という)の県内に掲載された日から
通
公告日までの期間が連続して1年以上経過している「主たる
度
営業所」とする。(名簿の県内に掲載された日及び公告日含
1.2
む。)
○
「受任営業所」は、名簿の県内に掲載された日から公告日
までの期間が連続して1年以上経過している受任営業所とす
る。(名簿の県内に掲載された日及び公告日含む。)
○
以下に示す場合は、変更後の営業所が名簿に掲載された日
から公告日が1年未満の期間は、「受任営業所」として評価
する。(名簿の県内に掲載された日及び公告日含む。)
・「受任営業所」から「主たる営業所」への変更
・「主たる営業所」から「受任営業所」への変更
県内に受任営業所あ
なし
県内の施工実績
○
長崎県(公社等は除く)が発注し、平成12年度から平 5件の施工実績あり
成26年度に完成した最終請負金額2,500万円以上の工事
で、県内において元請として施工した実績とする。
○
施工実績の対象となる工事の受注形態が共同企業体の場
合、代表構成員の施工実績とする。
0.6
り
3件以上5件未満の
0
1.1
0.55
施工実績あり
3件未満の施工実績
0
地 社会貢献活動の実 ○
域 績A
平成22年度から平成26年度において、県内における社
貢
活動実績あり
0.5
活動実績なし
0
会貢献活動(災害支援協定に基づく活動を含む。)とする。
○
献
対象となる社会貢献活動
ア)
公共施設の清掃・美化活動で、以下に該当するものと
度
する。
・
「長崎県アダプト事業」、「長崎県愛護団体登録制
度」に基づく活動とし、当該企業名で登録したものと
する。
・
登録制度がある国、市、町に関する活動で、当該企
業名で登録したものとする。
・
登録制度がある国、市、町に関する活動で、当該企
業名での登録ができない場合は、当該企業が活動団体
であることを公的機関が証明できるもの、かつ当該企
業の従業員が10名以上参加したことを企業の代表者
が証明できるものとする。
イ)
災害支援に関する活動で、以下に該当するものとす
る。
・
災害支援協定に基づく支援活動。
・
災害支援協定に基づく支援活動を想定した訓練で、
所属団体の長が県北振興局長と連携して実施するも
の。
・
災害支援協定に基づく支援活動に必要とする資材・
機材等の総点検で、所属団体の長が実施するもの。
(※「災害支援協定」とは「大規模災害並びに事故発生
時における支援活動(社会貢献)に関する協定」等の
協定を長崎県の各地方機関長と各業界団体の長が締
結したものをいう。)
○
活動回数
対象期間内で合計10回以上、かつ、いずれかの年度に4回
以上の活動実績があるものとする。なお、回数の算定は、ア
)、イ)に該当するものの合計とし、1日を1回とする。
社会貢献活動の実 ○
績B
公告日において、当該企業に所属する従業員が県内に所 いずれか該当あり
0.2
在する消防分団の消防団員であるものとする。
○
平成26年度の土木の日のイベントの運営に協力したも
のとする。
○
当該企業に所属する従業員が、「道守養成ユニット」の養 なし
成講座における「道守」「特定道守」「道守補」に認定さ
0
れており、かつ、公告日が認定証の有効期限の範囲内にあ
るものとする。(公告日と認定日及び有効期限日が同日で
ある場合も含む。)
○
平成26年度の「地域産業の担い手育成プロジェクト」
等による専門高校生徒の企業実習に協力したものとする。
労務賃金の支払い
○
「1日当りの平均労務賃金」を「長崎県の設計労務単価 誓約する
0.5
以上支払う」ことを誓約するものとする。
○
元請及び下請全ての、以下に示す作業員を対象とする。 誓約しない
・ 橋りょう特殊工
・
従業員数
○
0
普通作業員
当該企業が長崎県内に雇用する従業員とする。
30人以上
0.1
公告日において、当該企業に常駐している建設業従事職 10人以上30人未満
○
0.05
員数とする。
下請次数の制限
○
当該工事の下請契約による請負次数を2次下請までと制
10人未満
0
誓約する
0.5
限することを誓約する者を評価する。
誓約しない
(2)
0
技術資料作成要領
①
技術資料総括表
評価項目
様式
様式1号
作成要領及び特記事項
1)作成要領
①
様式には押印すること。
2)特記事項
①
②
押印がない者の提出した技術資料は無効とする。
配置予定技術者の能力
「4(1)評価の基準」を証明する資料は、競争参加資格確認申請書において提出する各種添付書類とは別に、総合評価用
として添付すること。
評価項目
様式
作成要領及び特記事項
1)作成要領
配置予定技術者の
様式3号
施工実績
(2名申請
① 「4(1)評価の基準」に該当するものがあれば、その内容を記載すること。
する場合は、
②
「4(1)評価の基準」を証明する資料(コリンズの写し、契約書の写し、
それぞれの
図面及び数量表の写し、発注機関の証明書等のうち、工事内容・数量・
技術者毎に
技術者名等の施工実績の確認に必要なもの)を添付すること。
作成するこ
と。)
2)特記事項
①
添付資料は文字のにじみ・つぶれ等により判読出来ないことが無いよう
注意すること。
②
添付資料により「4(1)評価の基準」が確認できないものについては、
評価しない。
配置予定技術者の
工事成績評定
1)作成要領
① 「4(1)評価の基準」に該当するものがあれば、その内容を記載すること。
② 「4(1)評価の基準」を証明する資料(工事成績評定通知書の写し、コリ
ンズの写し等の該当工事名・発注機関・技術者名・工事の業種を確認で
きるもの)を添付すること。
2)特記事項
①
添付資料は文字のにじみ・つぶれ等により判読出来ないことが無いよう
注意すること。
②
添付資料により「4(1)評価の基準」が確認できないものについては、
評価しない。
表彰(優秀現場技術
者)
1)作成要領
① 「4(1)評価の基準」に該当するものがあれば、その内容を記載すること。
②
「4(1)評価の基準」を証明する資料(優秀現場技術者表彰状の写し等)
を添付すること。
③
優秀工事表彰については、優秀工事表彰状の写し等とコリンズの写し等
を添付すること。
2)特記事項
①
添付資料は文字のにじみ・つぶれ等により判読出来ないことが無いよう
注意すること。
②
添付資料により「4(1)評価の基準」が確認できないものについては、
評価しない。
配置予定技術者の
1)作成要領
資格
① 「4(1)評価の基準」に該当するものがあれば、その内容を記載すること。
② 「4(1)評価の基準」の資格を証明する資料(資格者証、合格証明書等の
写し)を添付すること。
2)特記事項
①
添付資料は文字のにじみ・つぶれ等により判読出来ないことが無いよう
注意すること。
②
添付資料により「4(1)評価の基準」が確認できないものについては評
価しない。
③
企業の施工能力
「4(1)評価の基準」を証明する資料は、競争参加資格確認申請書において提出する各種添付書類とは別に、総合評価用
として添付すること。
評価項目
企業の施工実績
様式
様式4号
作成要領及び特記事項
1)作成要領
①
「4(1)評価の基準」に該当するものがあれば、その内容を記載すること。
②
「4(1)評価の基準」を証明する資料(コリンズの写し、契約書の写し、
図面及び数量表の写し、発注機関の証明書等のうち、工事内容・数量等の施
工実績の確認に必要なもの)を添付すること。
2)特記事項
①
添付資料は文字のにじみ・つぶれ等により判読出来ないことが無いよう
注意すること。
②
添付資料により「4(1)評価の基準」が確認できないものについては、評
価しない。
工事成績の評定
1)作成要領
長崎県データベースの評定点で評価を行うため、本様式への記載、及び資料
の提出の必要はない。
施工実績件数
1)作成要領
長崎県データベースの評定点で評価を行うため、本様式への記載、及び資料
の提出の必要はない。
優秀工事表彰
1)作成要領
①「4(1)評価の基準」に該当するものがあれば、その内容を記載すること。
②「4(1)評価の基準」を証明する資料(優秀工事表彰状の写し等)を添付
すること。
③
平成26年度より導入した長崎県建設工事総合評価落札方式による入
札の事前審査登録制度を活用し、事前登録を行った内容を使用する場合
は、「事前申請済み」と記載すること。
2)特記事項
①
添付資料は文字のにじみ・つぶれ等により判読出来ないことが無いよ
う注意すること。
②
添付資料により「4(1)評価の基準」が確認できないものについては評
価しない。
継続的専門能力啓発
システム(CPDS)
1)作成要領
①「4(1)評価の基準」に該当するものがあれば、企業の登録学習単位合計
数を記載すること。
②長崎県建設工事入札制度合理化対策要綱に基づき、長崎県建設工事入札
参加資格審査に係る届出で長崎県が確認したものについては、長崎県デ
ータベースの登録単位数で評価し、「4(1)評価の基準」を証明する資料
(学習履歴証明書等)は不要とする。
③
長崎県建設工事入札参加資格審査に係る届出をしていないもの、また
は、申請漏れがあったものについては、「4(1)評価の基準」を証明する
資料(該当期間の学習履歴証明書等)を添付すること。ただし、学習単
位合計すべてを証明する資料を添付すること。
④
平成26年度より導入した長崎県建設工事総合評価落札方式による入
札の事前審査登録制度を活用し、事前登録を行った内容を使用する場合
は、「事前申請済み」と記載すること。
2)特記事項
① 上記に示す作成要領②の場合は、本様式に記載がないものについては評
価しない。
② 添付資料は文字のにじみ・つぶれ等により判読出来ないことが無いよう
注意すること。
③ 上記に示す作成要領③の場合は、添付資料により「4(1)評価の基準」が
確認できないものについては評価しない。
1)作成要領
基幹技能者の配置
基幹技能者を配置することを誓約する場合は「配置する」を、誓約しない場
合は「配置しない」を選択すること。
2)特記事項
本様式に記載がないものについては評価しない。
地
工事の確実か
域
つ円滑な実施
精
体制としての
通
拠点
様式5号
1)作成要領
①
「4(1)評価の基準」に該当するものがあれば、その内容(区分・所在地)
を記載すること。
2)特記事項
①
度
県内の施工実
本様式に記載がないものについては評価しない。
1)作成要領
績
①
「4(1)評価の基準」に該当するものがあれば、その内容を記載すること。
②
「4(1)評価の基準」を証明する資料(コリンズの写し、契約書の写し、
発注機関の証明書等の発注機関・施工場所・完成年度・請負金額を確認
できるもの)を添付すること。
③
平成26年度より導入した長崎県建設工事総合評価落札方式による入札
の事前審査登録制度を活用し、事前登録を行った内容を使用する場合は、
「事前申請済み」と記載すること。
2)特記事項
①
添付資料は文字のにじみ・つぶれ等により判読出来ないことが無いよう注
意すること。
②
添付資料により「4(1)評価の基準」が確認できないものについては評価
しない。
地
社会貢献活動
域
の実績A
貢
様式6号
1)作成要領
①
「4(1)評価の基準」に該当するものがあれば、その内容を記載すること。
②
「4(1)評価の基準」を証明する資料として、以下のものを添付すること。
献
・活動回数を証明する資料
度
・「長崎県アダプト事業」、「長崎県愛護団体登録制度」に基づく活動につ
いては、「愛護団体登録通知書またはアダプト決定通知」の写し及び「清
掃・美化作業終了届」の写し
・「国、市、町に関する社会貢献活動」で、企業名で登録できるものについ
ては、登録を証明する資料
・「国、市、町に関する社会貢献活動」で、企業名で登録できないものにつ
いては、当該企業が活動団体であることを公的機関が証明する資料、
及び当活動において参加した者が、当該企業の従業員であることを当該企
業の代表者が証明する資料
・災害支援に関する活動については、当該企業が所属する協定団体が証明す
る資料
③
平成26年度より導入した長崎県建設工事総合評価落札方式による入札
の事前審査登録制度を活用し、事前登録を行った内容を使用する場合は、
「事前申請済み」と記載すること。
(活動の証明等例)
活動内容
登録の証明写し
長崎県アダプ
「アダプト決定通知」
ト事業
活動回数の
参加者の
証明写し
証明写し
「清掃・美化作
業終了届」
不要
長崎県愛護団
「愛護団体登録通知
「清掃・美化作
体登録制度
書」
業終了届」
国、市、町に関
企業名が記載された
作業終了届等、
する活動
登録通知等、または公
または公的機
(企業名で登
的機関の証明書等
関の証明書
国、市、町に関
登録名及び企業名が
作業終了届等、
参加者名簿一
する活動
記載された登録通知
または公的機
覧に代表者の
(企業名以外
等、または公的機関の
関の証明書
証明(または健
で登録の場合)
証明書等
不要
不要
録の場合)
災害支援に関
康保険証)
協定団体の
不要
する活動
証明
不要
2)特記事項
①
添付資料は文字のにじみ・つぶれ等により判読出来ないことが無いよう注
意すること。
②
添付資料により「4(1)評価の基準」が確認できないものについては評価
しない。
(活動回数の例)
(単位:回)
H22
H23
H24
H25
H26
計
評価対象
備考
例1
1
1
2
2
4
10
○
H22 に登録
例2
−
2
2
3
3
10
×
H23 に登録
例3
−
−
3
4
3
10
○
H24 に登録
例4
−
−
−
5
5
10
○
H25 に登録
例5
−
−
−
−
10
10
○
H26 に登録
社会貢献活動
の実績 B
1)作成要領
① 「4(1)評価の基準」に該当するものがあれば、その内容を記載すること。
② 「4(1)評価の基準」を証明する資料として、以下のものを添付すること。
・「消防団員」については、所属する消防分団の分団長等が証明する
資料及び当該企業に所属する従業員であることを証明(健康保険証等の
写し)する資料。
・「土木の日」については、当該企業が所属する団体の長が証明する資料及
び当該企業に所属する従業員であることを証明(健康保険証等の写し)す
る資料。
・ 「道守補等の所属」については、「道守養成ユニット」の養成講座にお
ける「道守」「特定道守」「道守補」いずれかの認定証の写し及び当該
企業に所属する従業員であることを証明(健康保険証等の写し)する資
料。
・「地域産業の担い手育成プロジェクト等の協力」については、「将来の
長崎県の建設産業を担う人材の育成事業」において、土木系及び農業土木
系専門高校生徒の企業実習(現場見学・現場実習)を実施したことを、当
該企業が所属する団体の長が証明する資料。
③ 「社会貢献活動の実績B」を証明する資料は、公告日において証明内容に
変更がなければ、公告日以前の日付での各実績等を証明する資料の写しの
添付を認める。
④
平成26年度より導入した長崎県建設工事総合評価落札方式による入札
の事前審査登録制度を活用し、事前登録を行った内容を使用する場合は、
「事前申請済み」と記載すること。
2)特記事項
①
添付資料は文字のにじみ・つぶれ等により判読出来ないことが無いよう
注意すること。
②
添付資料により「4(1)評価の基準」が確認できないものについては評価
しない。
労務賃金の支払い
1)作成要領
①
「1 日当たりの平均労務賃金」を「長崎県における設計労務単価以上支払
う」ことを誓約する場合は「誓約する」を、誓約しない場合は、「誓約しな
い」を選択すること。
②
上記①の選択にあたっては、長崎県土木部ホームページの総合評価様式
集に掲載している「労務賃金支払確認表」の記載要領を参考とすること。
従業員数
1)作成要領
①「4(1)評価の基準」に該当するものがあれば、その内容を記載すること。
②長崎県内に雇用する建設業従事職員数を確認できる一覧表を提出すること。
③長崎県内に雇用する建設業従事職員を、入札参加資格を有する営業所の代表
者が証明する資料を添付すること。
(添付されている「参考:従業員名簿(例)」
参照)
2)特記事項
①添付資料は文字のにじみ・つぶれ等により判読出来ないことが無いよう注意
すること。
②添付資料により「4(1)評価の基準」が確認できないものについては、評
価しない。
下請次数の制限
1)作成要領
①
当該工事の下請契約による請負次数を2次下請までと制限することを誓
約する場合は「誓約する」を、誓約しない場合は、「誓約しない」を選択す
ること。
※添付が義務づけられている証明する資料は、基本的に競争入札に参加する者が保有する資料とするが、そ
れがない場合、またはそれにより証明できない場合に限り、「発注機関の証明書」とすることができる。
※平成26年度より導入した長崎県建設工事総合評価落札方式による入札の事前審査登録制度を活用し、事前登録を行っ
た項目については、添付資料を省略することができる。
④
客観的評価項目の自己審査表
様式
作成要領及び特記事項
自己審査表
1)作成要領
①
「4(1)評価の基準」に基づき、各評価項目の配点を記載すること。
②
配置予定技術者を2名申請する場合は、配点合計が低い配置予定技術者の
配点を記載すること。
2)特記事項
評価は提出された技術資料により行い、自己審査表は参考資料とする。
(3)
技術資料の提出方法
入札方法
提出方法
提出部数
紙入札
持参のみ受付
紙2部(原本1部、写し1部)
電子媒体(CD)1部
電子入札
持参の場合
紙2部(原本1部、写し1部)
電子媒体(CD)1部
郵送の場合
紙1部(原本1部)
電子媒体(CD)1部
提出様式は
http://www.pref.nagasaki.jp/section/kensetsu-ki/のURLから入手すること。
注:電子媒体(CD)は、以下のファイルを収めること。
・PDFファイル・・・様式1号∼6号、自己審査表及び添付資料(評価の基準を証明する資料)
・Excelファイル・・様式1号∼6号及び自己審査表
(CDには「工事番号」、「工事名」、「商号」(または「名称」)を記載すること。また、PDFファイル及び
Excelファイルのファイル名は「商号」(または「名称」)とすること)
(4)技術資料として、次の書類を提出すること。
①共通事項書(特別簡易型)4(2)のア、イ、ウ、オ、カ、キ
5
入札等担当部局
区
分
担 当 内 容
担
当
部
局
電 話 番 号 等
住
所
入札・契約 提出書類、入札・契約 長崎県県北振興局
TEL
担当
FAX 0956-23-4708 長崎県佐世保市木場田町
に関する事項
管理部会計課
0956-22-9049
〒857−8502
3番25号
工事・技術 設計図書の内容等技術 長崎県県北振興局
TEL
担当
FAX 0956-23-4453
6
的要素に関する事項
建設部道路維持第一課
0956-23-9110
入札日程
【交付について】
【交付期間】
①
書類様式
申請書等及び技術資料様
平成28年2月19日(金曜日)から
長崎県ホームページ(http://www.pref.nagasaki.jp/
式、入札説明書の交付期
平成28年3月10日(木曜日)まで
)
「まちづくり/土地・建設業/公共事業入札・契約制
度関係規則等/各種様式」から入手すること。
間及び方法
②
入札説明書
電子入札システムにより入手すること。
【提出について】
申請書等及び技術資料の
【提出期間】
平成28年2月19日(金曜日)から
・申請書等
電子入札システムによる
提出期間、場所及び方法
平成28年2月25日(木曜日)まで
・技術資料
5の入札・契約担当部局に持参又は郵送(一般書留郵
便又は簡易書留郵便に限る。提出期限内必着。)によ
る
技術資料に係る
必要に応じて実施する。
5の工事・技術担当部局
平成28年3月3日(木曜日)
電子入札システムによる
ヒアリング
競争参加資格確認結果の
通知期限及び方法
【質問について】
【質問期間】
入札説明書に関する質問
平成28年2月19日(金曜日)から
期間及び場所
平成28年3月4日(金曜日)まで
上記回答期限及び回答方
平成28年3月8日(火曜日)まで
法
電子入札システムによる又は5の担当部局
・個別事項は、当該者にファクシミリにて回答
・全参加者に関する事項は、電子入札システムにて回答
【入札書について】
入札書等の提出期間
【入札期間】
電子入札システムによる
平成28年3月11日(金曜日)から
平成28年3月15日(火曜日)まで
開札日時及び場所
平成28年3月16日(水曜日)
長崎県県北振興局別館2階入札室
午前10時から
〒857−8502
長崎県佐世保市木場田町3番25号
電話 0956−22−9049
配置予定技術者に係る通
落札者仮決定通知の翌日から
知書の提出期間、場所及
起算して
5の入札・契約担当部局に持参による
3日以内
び方法
(注1)上記の期間は、長崎県の休日を定める条例(平成元年長崎県条例第 43 号)第1条第1項に規定する休日を
除く午前9時から午後5時まで(来所する場合は正午から午後1時までを除く。)とする。(ホームページ
掲載内容を除く。)
(注2)入札説明書に関する質問は、原則として電子入札システムにより行うこと。
ただし、電子入札システムが使用できない場合は、書面により郵送で行うこと。(時間的に不可能でやむを
得ない場合は電送も可とするが、電送後直ちに原本を郵送すること。)この場合において、質問者は郵送又
は電送を問わず、必ず提出先に着信を確認すること。
(注3)入札参加希望者は、入札説明書の解釈に疑義がある場合は必ず質問し確認すること。なお、質問締切日以降
の質問は受け付けない。
7
落札者の決定方法及び総合評価の方法
落札者は長崎県建設工事総合評価落札方式(特別簡易型)試行要領(20 建企第 872 号)12 及び 13 の規定に基づき決
定し、落札者については決定後、速やかに落札者を含む入札参加者全員にその旨を通知する。
(1)落札仮決定者の決定方法
入札参加者は、「価格」、「配置予定技術者の能力」及び「企業の施工能力」をもって入札に参加し、次のア
∼イの要件に該当する者のうち、「(2)総合評価の方法」によって得られた数値(以下「評価値」という。)
の最も高い者を落札仮決定者とする。
なお、落札仮決定者となるべき評価値の最も高い者が2人以上あるときは、くじを引かせて落札仮決定者を決
定するものとする。
ただし、落札仮決定者となるべき者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあっ
て、著しく不適当であると認められるときは、予定価格及び最低制限価格の範囲内で発注者の定める最低限の要
求をすべて満たして入札した他の者のうち、評価値の最も高い者を落札仮決定者とするときがある。
ア
入札価格が予定価格及び最低制限価格の範囲内であること。
イ
評価値が、基準評価値に対して下回らないこと。
基準評価値=(標準点/予定価格)×100,000,000
なお、予定価格の単位は円とする。
(2)総合評価の方法
評価値は、次の算出方法により算定する。
1)評価値の算出方法
評価値=「(標準点+加算点)/
入札価格」×100,000,000
なお、入札価格の単位は円とする。また、評価値は端数処理を行なわないものとする。
2)標準点と加算点
標準点は100点とし、加算点は10点とする。
3)加算点の算出方法
加算点は、「4)評価の基準」に基づき評価を行い、以下の算出方法により算定する。
加算点=評価点数の合計値
4)評価の基準
4(1)の評価基準による。
8
入札参加資格がないと認められた者又は落札者とされなかった者に対する理由の説明
入札参加資格がないと認められた者又は落札者とされなかった者は長崎県建設工事苦情処理手続要綱に基づき、契約
担任者に対して競争参加資格がないと認めた理由または不服のある事実について説明を求めることができる。
説明を求めることができる期間及びその回答期限は次のとおりとする。
入札参加資格がないとされた理由に
平成28年3月8日(火曜日)まで
関する苦情申立期限
長崎県県北振興局管理部会計課
上記回答期限
平成28年3月10日(木曜日)まで
TEL
0956−22−9049
上記回答に対する再苦情申立期間
回答を行った日の翌日から起算して
FAX
0956−23−4708
7日以内(休日を除く)
〒857−8502
落札者とされなかった理由に関す
入札結果表の公表をした日の翌日か
長崎県佐世保市木場田町3番25号
る苦情申立期間
ら起算して7日以内(休日を除く)
上記回答期限
苦情申立期限の日の翌日から起算し
て2日以内(休日を除く)
上記回答に対する再苦情申立期間
回答を行った日の翌日から起算して
7日以内(休日を除く)
9
その他
(1)
その他入札参加資格、技術資料、入札・契約に関する事項は共通事項書(特別簡易型)のとおり。
(2)
入札結果、本公告及び共通事項書(特別簡易型)は、長崎県土木部ホームページに掲載する。
ホームページアドレス
(3)
http://www.doboku.pref.nagasaki.jp/bidding/info/index.html
入札制度関係要綱要領等は、長崎県ホームページに掲載する。
長崎県ホームページ(http://www.pref.nagasaki.jp/)「まちづくり/土地・建設業/公共事業入札/契約制度関
係規則等/要綱・要領/要綱・要領等」
(4)
申請様式等については、ホームページに掲載してある最新版を使用すること。旧様式で申請した場合、提出
書類の不備として参加資格が認められない場合があるので留意すること。
長崎県ホームページ(http://www.pref.nagasaki.jp/)「まちづくり/土地・建設業/公共事業入札/契約制度関
係規則等/各種様式」
(5)
不明な点に関する問い合わせ先
ア
提出書類、入札及び契約に関すること
イ
設計図書の内容等技術的要素に関すること
5の入札・契約担当部局
5の工事・技術担当部局