本校の生徒に身につけさせたい力=「自立のための基礎力」

2 指導の重点
6つの重点的な課題
豊かな心の育成
健康でたくましい
体の育成
国語力及び学習の コミュニケーション 情報化社会を生き 社会の変化に対応
基盤的能力の育 能力の育成
抜く能力の育成 する能力の育成
成
◆推進プランの実施
◆規範意識や礼儀 ◆体育・健康プラン
◆環境整備
の実施
◆言語活動の充実
◆伝統文化の尊重 ◆食に関する指導 ◆基礎基本の定着
◆社会的スキルの醸
◆情報モラル
成
◆情報管理
◆国際理解教育の
具
充実
◆情報の活用
◆対応力の育成
◆キャリア教育の充
実
◆本校の生徒に身につけさせたい力=「自立のための基礎力」
「想像する力」・・・①先を読む(計画力)
「やりとげる力」・・・⑤進んで取り組み力(主体性)
②伝える力(発信力)
⑥あきらめない力(実行力)
③聴く力(傾聴力)
⑦ルールや約束を守る力
④関係を理解する力(状況把握力)
(規律性)
改
※自立のための基礎力とは
・将来自立していくために、中学生から身につけたていきたい基礎的な力。
・中学校在学中はもちろんのこと、大人になっても大切になる力。
・「想像する力」「やりとげる力」の2つの力と7つの能力要素①~⑦で構成される。
関相
連互
各教科・領域の全体構想
【視点】
・特色ある教育活動 ・小中一貫教育カリキュラム ・言語活動
・学年経営方針(目標、身につけさせたい力)
・研究主題 ・学習の総合化(道徳、特活、総合的な学習)
指導計画の作成(次ページ 各教科・領域の目標参照)
・ 学習目標
・ 評価基準
評
・ 学習内容
・ 評価資料
・ しっかり教えしっかり引き出す
教育活動の潜在的な基盤
価
(◆家庭・地域との連携
◆学習環境の充実・整備 ◆学級の在り方)
学校評価(自己評価・学校関係者評価・第三者評価)の実施・公表
学校評価をもとにした運営・改善
3
善