H27.8.26以降 - 希望郷いわて国体・希望郷いわて大会

【報告事項(1)‐①】
※第6回総務企画専門委員会(平成 27 年 11 月 25 日)報告事項
希望郷いわて国体・希望郷いわて大会の冠称について
冠称
「東日本大震災復興の架け橋」
意味:岩手県出身の偉人新渡戸稲造にちなみ、全国と被災地の繋がりを架け橋に例え、
また、第 71 回国民体育大会が復興のシンボルとなり、復興及びその先の未来への架け
橋となることを願うもの。
平成 27 年8月 27 日 (公財)日本体育協会第2回国民体育大会委員会において承認
平成 27 年9月 15 日 (公財)日本障がい者スポーツ協会から、第 16 回全国障害者
スポーツ大会の冠称を国体と同様とすることを了承通知
【報告事項(1)-②】
※第6回総務企画専門委員会(平成 27 年 11 月 25 日)報告事項
競技会場名の変更について
競技名
種別
市町村
競技会場施設
変更前
アーチェリー
全種別
雫石町
変更理由
変更後
雫石町営
雫石総合運動公
競技場名の
陸上競技場
園陸上競技場
訂正
【報告事項(1)-③】
※第7回式典専門委員会(平成 27 年 11 月 26 日)審議事項
希望郷いわて国体・希望郷いわて大会の炬火名称について
(1)県の炬火名称について
◆希望郷いわての火
東日本大震災津波からの復興を「希望」をもって目指し、国体・大会を成功に導き、県
民が一丸となって「希望郷いわて」を創り上げていく想いを込めた大会愛称より引用。
全市町村で採火した炬火を一つに集火した「岩手県の火」について、炬火名を付すこととする。
(※炬火の集火は、希望郷いわて国体総合開会式オープニングイベント中での実施を予定)
県の炬火名は、集火セレモニーや式典中の炬火入場・点火において紹介する。
(2) 市町村の炬火名称について
市町村の炬火イベントで採火する火についても、炬火名を付すこととする。
(参考)先催県の状況
年
開催県
愛称
H27
和歌山
県
紀の国わかやま国体
H26
長崎県
長崎がんばらんば国体
スローガン
躍動と歓喜、そして絆
君の夢
炬火名称
(命名せず)
はばたけ今
集い
はばたけ
長崎の炎(ひ)
ながさきから
東京に 多摩に 島々に
H25
東京都
スポーツ祭東京 2013 の炎(ほのお)
スポーツ祭東京 2013
羽ばたけアスリート
輝け
H24
岐阜県
はばたけ
清流ぎふ 絆の炎(ひ)
ぎふ清流国体
だれもが主役
君の一生けんめいに
H23
山口県
勇気と希望
おいでませ!山口国体
元気の火
会いたい
今
H22
千葉県
房総の風となり
きらめく
ゆめ半島千葉国体
この一瞬の輝きを
ちば
房総の火