事 務 連 絡 平成28年2月17日 中野区内介護保険事業所 管理者 様 中野区 健康福祉部副参事 (福祉推進担当) 藤井 康弘 「介護ロボット等導入支援特別事業」の実施(予定)に伴う意向調査について(照会) 日頃から中野区の健康福祉行政にご協力いただき、ありがとうございます。 中野区では、平成28年度に「介護ロボット等導入支援特別事業補助」を検討しております。つきま しては、各事業所での今後の活用についてのご意向を調査させていただきます。お忙しいところ恐縮で すが、希望される場合は期日までにご提出いただきますようご協力のほどよろしくお願いいたします。 記 1 ①様式第 4 号「介護ロボット導入計画書」 提 出 物 ②経費所要額調書 ※様式データは、下記の中野区ホームページからダウンロードしてください。 「介護ロボット等導入支援特別対策事業」の実施(予定)に伴う意向調査について」 http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/401500/d022150.html 2 回答方法 下記の注意事項をよくお読みの上、平成28年度に本事業の活用を希望する場合は、 メールにてご提出ください。 (活用を希望しない場合は提出不要です) 3 回答期限 平成28年2月22日(月)正午必着 ※たいへん短い申込期間で恐縮ですが、延長は認められませんので厳守願います。なお、期限ま でに提出がなかった場合は、本事業の活用を希望しないものと判断させていただきます。 4 注意事項 ・補助金の交付にあたっては、中野区の平成28年度補正予算成立が前提となります。 ・今回の調査は需要を確認するものであり、交付を保証するものではありません。正式な申請の受付 は後日、国からの交付金内示に加え、中野区での本事業の予算が成立した場合に行います。国の予 算の範囲内での実施となるため、他自治体からの申込状況により減額される場合があります。 ・この補助金を活用して機器を購入する場合は、区の契約手続きに準拠して入札等を実施していただ く予定です。 ・補助金を受けて機器を購入した後、国が定めた財産処分の制限期間内に介護サービス事業を休止・ 廃止したり機器の廃棄等を行う場合、年数に応じた補助金の返還義務が生じる場合があります。補 助金を活用し事業を実施する場合は、事業の継続性について慎重にご検討ください。 ・補助の対象となった場合は、使用状況報告書を年1回、3年間に渡りご提出いただきます。 5 提出先・担当 中野区 健康福祉部 福祉推進分野 介護基盤整備担当 メールアドレス: (直通℡03-3228-5631、FAX03-3228-5662) [email protected] ※分野共用メールアドレスですので、メールの件名は下記のとおりとしていただくようご協力をお願いします。 メール件名: 「 【介護基盤整備担当あて】介護ロボット導入意向調査(貴事業所名)」
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