(介護施設等整備分)補助金制度の創設について その2(PDF:168 KB)

別
(1)地域密着型サービス等整備助成事業
1
区分
地域密着型特別養護老人ホーム
2
補助単価
2,000~4,270千円以内
3
単位
整備床数
の範囲で市長が定める額
小規模な介護老人保健施設
25,000~ 53,400千 円 以 内
施設数
の範囲で市長が定める額
小規模な養護老人ホーム
2,270千 円 以 内
整備床数
の範囲で市長が定める額
小規模なケアハウス(特定施設入居者生
活介護の指定を受けるもの)
2,000~ 4,270千 円 以 内
整備床数
の範囲で市長が定める額
都市型軽費老人ホーム
1,700千 円 以 内
整備床数
の範囲で市長が定める額
認知症高齢者グループホーム
15,000~ 32,000千 円 以 内
施設数
の範囲で市長が定める額
小規模多機能型居宅介護事業所
15,000~ 32,000千 円 以 内
施設数
の範囲で市長が定める額
定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業
5,670千 円 以 内
所
の範囲で市長が定める額
看護小規模多機能型居宅介護事業所
15,000~ 32,000千 円 以 内
施設数
施設数
の範囲で市長が定める額
認知症対応型デイサービスセンター
11,300千 円 以 内
施設数
の範囲で市長が定める額
介護予防拠点
8,500千 円 以 内
施設数
の範囲で市長が定める額
地域包括支援センター
1,130千 円 以 内
施設数
の範囲で市長が定める額
生活支援ハウス
34,000千 円 以 内
施設数
の範囲で市長が定める額
緊急ショートステイ
1,130千 円 以 内
整備床数
の範囲で市長が定める額
施設内保育施設
11,300千 円 以 内
の範囲で市長が定める額
-3-
施設数
紙
(2)介護施設等の施設開設準備経費等支援事業
1
区
分
2
補助単価
3
単位
地域密着型特別養護老人ホー
定 員 数( 小 規
ム
模多機能型
小規模な介護老人保健施設
小 規 模 な ケ ア ハ ウ ス( 特 定 施 設
定
員
2
9
名
以
下
の
地
域
密
着
型
施
設
等
入居者生活介護の指定を受け
621千 円 以 内
るもの)
の範囲で市長
認知症高齢者グループホーム
が定める額
小規模多機能型居宅介護事業
看護小規模多機能型居宅介護
10,300千 円 以
看護事業所
内の範囲で市
310千 円 以 内
小規模な養護老人ホーム
の範囲で市長
施設等の介護老
護小規模多
介
護
療
養
型
医
療
施
設
等
の
介
護
老
人
保
健
施
設
等
へ
の
転
換
整
備
に
人保健施設等へ
機能型居宅
介護事業所
の転換の際に必
要 な 経 費 に必要な
宿泊定員数
需用費、使用料及
とする。)
び賃借料、備品購
入費(備品設置に
施設数
伴う工事請負費を
含む。)、報酬、
給料、職員手当等、
定員数
が定める額
必
要
な
経
費
ム等の円滑な開所
業所及び看
長が定める額
都市型軽費老人ホーム
特別養護老人ホー
や介 護 療 養 型 医 療
事業所
定 期 巡 回・随 時 対 応 型 訪 問 介 護
補助対象経費
居宅介護事
にあっては
所
4
共済費、賃金、旅
費、役務費、委託
介護老人保健施設
ケアハウス
料(いずれも開設
有料老人ホーム
前6か月間に係る
特別養護老人ホーム及び併設
ものに限る。)の
されるショートステイ用居室
うち市長が認めた
認知症高齢者グループホーム
小規模多機能型居宅介護事業
所
生活支援ハウス
もの
156千 円 以 内
の範囲で市長
が定める額
高齢者の居住の安定確保に関
す る 法 律( 平 成 1 3 年 法 律 第 2
6 号 )第 5 条 の 規 定 に よ り 登 録
されている賃貸住宅
-4-
定員数
(転換床数)
(3)定期借地権設定のための一時金の支援事業
1
区
分
地域密着型特別養護老人ホーム
定
員
2
9
名
以
下
の
地
域
密
着
型
施
設
等
小規模な介護老人保健施設
2
補助単価
3
補助率
4
補助対象経費
当該施設等を整
定期借地権設定に
備する用地に係
際して授受される
る国税局長が定
一時金であって、
める路線価の2
借地代の性格を有
分の1
するもの(当該一
時金の授受により
小規模なケアハウス(特定施設
1 /2
入居者生活介護の指定を受ける
、定期借地権設定
期間中の全期間又
もの)
は一部の期間の地
認知症高齢者グループホーム
代の引下げが行わ
れていると認めら
れるもの)
小規模多機能型居宅介護事業所
(4)既存の特別養護老人ホーム等のユニット化改修等支援事業
1
区
分
2
補助単価
3
単位
補助対象経費
1「個室→ユニ
改 修( 施 設 の整 備
定員29名以下の小規模施設
ット化」改修
と 一体 的 に 整備 す
(1)特別養護老人ホーム
の場合
る もの で あ って 、
(2)介護老人保健施設
既
存
施
設
の
ユ
ニ
ッ
ト
化
改
修
4
市 長が 必 要 と認 め
(3)介護療養型医療施設の改修に
1,130千 円 以
た 整備 を 含 む。 )
より転換される次の施設
内の範囲で市
又 は整 備 に 必要 な
・介護老人保健施設
長が定める額
工 事費 又 は 工事 請
2「多床室→ユ
負 費及 び 工 事事 務
・ケアハウス
・特別養護老人ホーム
ニット化」改
・認知症高齢者グループホーム
修の場合
整備床数
費 (工 事 施 工の た
め 直接 必 要 な事 務
に 要す る 費 用で あ
2,270千 円 以
っ て、 旅 費 、消 耗
内の範囲で市
品 費、通 信 運搬 費、
長が定める額
印 刷製 本 費 、設 計
監 督料 等 を いい 、
そ の額 は 、 工事 費
又 は工 事 請 負費 の
特別養護老人ホーム(多床室)のプライ
700 千 円 以 内 の
バシー保護のための改修
範囲で市長が定
-5-
2.6 パー セ ン トに
整備床数
相 当す る 額 を限 度
める額
介
護
療
養
型
医
療
施
設
等
の
介
護
老
人
保
健
施
設
等
へ
の
転
換
整
備
と する 。 ) のう ち
市 長が 認 め たも
イ
介護老人保健施設
創設
1,930 千
ロ
ケアハウス
円以内の範囲で
の 。こ の 場 合に お
ハ
有料老人ホーム
市長が定める額
い て 、別 の 負 担(補
ニ
特別養護老人ホーム及び併
助 )金 等 に おい て
設されるショートステイ用居
改築
2,390 千
別 途補 助 対 象と す
室
円以内の範囲で
る 費用 を 除 き、 工
市長が定める額
事 費又 は 工 事請 負
ホ
認知症高齢者グループホー
費 には 、 こ れと 同
ム
ヘ
等 と認 め ら れる 委
小規模多機能型居宅介護事
業所
転換床数
託 費及 び 分 担金 並
ト
生活支援ハウス
び に適 当 と 認め ら
チ
高齢者の居住の安定確保に
れ る購 入 費 等を 含
関 す る 法 律( 平 成 1 3 年 法 律 第
改修
2 6 号 )第 5 条 の 規 定 に よ り 登
以内の範囲で市
録されている賃貸住宅
長が定める額
-6-
964 千 円
む。