【実践的血統学2016】0206_東京7R_3歳500万下

枠
R
レース名
7
3歳以上500万下
番
印
馬名
性齢 斤量 総
ポ
条件
3歳・500万下(馬齢)
距離
芝2400m(D)
シ
エ
1 1 ◎ ヴァンキッシュラン 牡3 56 B B A A
2 2 消 コスモプロテア 牡3 56 D- DB3 3 消 シゲルナガイワシ 牡3 56 ―
4 4 消
ミッテルレギ
牡3 53▲ ―
5 5 △
ドンチャブ
牡3 56 C+ A+ B B
5 6 消 リッチーリッチー 牡3 56 ―
6 7 × ジョルジュサンク 牡3 56 C+ B+
6 8 ▲ レーヴァテイン 牡3 56 A A A A+
牝3 53☆ ―
7 9 消
レッドリュンヌ
7 10 消 イルフォーコン 牡3 56 ―
8 11 × シュペルミエール 牡3 56 B B+ B B+
8 12 消
ユークリッド
牡3 56 C- A- C C
特注血統
―
―
―
―
特
概要
2016年 2月 6日(土) 1回東京3日目 12頭 [13:30発走]
想定馬場
勝負度
自信度
波乱度
軽
D
C
D
父
母父
母母父
騎手(*乗替)
調教師
ディープインパクト
ジャングルポケット
ブラックタキシード
ディープスカイ
ハーツクライ
Teofilo
ヴィクトワールピサ
ディープインパクト
ゼンノロブロイ
ナカヤマフェスタ
ステイゴールド
ハービンジャー
Galileo
Pennekamp
アロングオール
ボールドラツド
Devil's Bag
Alydar
Chief's Crown
ミルジヨージ
Baillamont
Chief's Crown
Green Desert
Kaldoun
Be My Chief
*ベリー
柴田大知
*横山和生
*井上敏樹
*江田照男
*フォーリ
*吉田隼人
ルメール
石川裕紀
松岡正海
柴山雄一
戸崎圭太
(栗)角居勝彦
(美)高橋義博
(美)小野次郎
(美)和田正道
(美)中川公成
(栗)友道康夫
(栗)鮫島一歩
(美)堀宣行
(美)手塚貴久
(美)尾形和幸
(美)木村哲也
(美)尾関知人
マーベラスサンデー
ラストタイクーン
Our Emblem
サンダーガルチ
Pivotal
ラムタラ
Highest Honor
Pulpit
エルコンドルパサー
クロフネ
Saint Ballado
展望
上位と下位の差が開いているレース。軸としてはディープインパクト産駒の2頭が堅実そう。特にヴァンキッシュ
欄は前走の内容がなかなかで、母系も距離延長に対応できそう+好枠を引いたということで期待してみたい
各馬評価
1
1
◎ ヴァンキッシュラン
前走は大外を回って大幅に距離ロスしながら順当勝ち。上のクラスでもやれる力はある。この時期のディープはとにかく昇級戦で
の期待値が高く、当コースも得意。勝ち負けになる
2
2
消
ジャンポケ産駒はこの時期の2000m以上で期待値低い。東京芝2400mは後方一気が決まらないコースであり、望み薄
B3
3
消 シゲルナガイワシ
4
4
消
ミッテルレギ
5
5
△
ドンチャブ
5
6
消
リッチーリッチー
コスモプロテア
前走は全く評価できないものの、東京芝2400mはハーツクライ産駒というだけで買う価値あり
6
7
×
ジョルジュサンク ヴィクトワールピサの牡馬は期待値高い。条件未知数も、力的には足りるため、おさえるのが無難か
6
8
▲
レーヴァテイン
7
9
消
レッドリュンヌ
7
10 消
イルフォーコン
8
11 × シュペルミエール
前走はレベルの高い地力勝負で2着。条件が整っていたのは事実だが、現クラス上位の実力はある。東京の軽い馬場は微妙であ
るものの、条件はまずまず
8
12 消
ハービンジャー産駒なので距離が伸びるのはプラス。ただし、前走はかなり条件が整っていたため、上積みは見込めない。
ユークリッド
前走はノーステッキで完勝。レーヴ一族はこの時期、とにかく堅実に走るだけに逆らえない